2008年06月28日

ハケンがいちばんみたいフーw


有名な爆破シーン。
キースが小道具さんにワイロ渡して、通常の数倍の火薬仕込んだものだから大爆発! ピートの髪が逆立っているのも爆風の為。鼓膜も損傷したらしい。

ところで来日するんだなぁ。

ある勝ち組の人に一緒に観に行こうと誘ったら返事なしだったぜw
俺ってゴキブリも殺せないヤサシイオトコなんだがね。
もしかしてハケンだから見下してんのかぁ?
タグ:ロック The Who
posted by 死ぬのはやつらだ at 11:32| Comment(12) | TrackBack(1) | 音楽専科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ど〜にか都合つけて見に行きましょう!
Posted by loveminus0 at 2008年06月29日 16:30
loveminus0 殿
なんとかするかぁ。

「勝ち組一家」からの返事がまだなんだよなぁ。
嫌なら嫌だと言えばいいのにね。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年06月29日 20:21
最高ですね。真に偉大なものは、なぜか笑いを伴います。The Whoといえば「Baba O'Riley」も名曲ですね。
Posted by ara at 2008年07月01日 02:46
ありがとうございます。
こちらで知って、昨日電話して、ネット予約したら武道館はソールドアウトでしたが、さいたまアリーナ買えました。
Posted by natunohi69 at 2008年07月03日 12:41
ここ数日、
この動画のせいで、
頭の中がマイ・ジェネレーションしてます(笑)

やつらださんのとこに遊びにくると、いい動画あるんだよなぁ。
Posted by JUNK at 2008年07月03日 22:19
http://jp.youtube.com/watch?v=G11oIadJfhI&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=WyFYwlOgMX8

中3だったか高1だったか、WHOのシングルで最初に買ったのは『リリーの面影』で、いまだに一番好きな曲です。この歌詞が、男の子のマスターべーション!!をテーマに切なく歌い上げた名曲で、その甘い曲調と歌詞のギャップ(?)にブットんだ記憶があります。
歌詞の詳しい説明は、こちらに。
http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20050226

ちなみに「リリー」というのは、実在した世界的に有名な舞台女優だったらしいです。私が高校生のころ吉永小百合のポスターを部屋にはってたようなものか?
http://en.wikipedia.org/wiki/Lillie_Langtry
そういえば、ジョン・ヒューストン監督ポール・ニューマン主演の名作西部劇『ロイ・ビーン』で主
役の判事ロイ・ビーン(ポール・ニューマン)が憧れたスターとしてこのリリー・ラングトリー(エヴァ・ガードナーが演じてた)が一瞬出てましたっけ。

でも、洋楽のヒット曲には、マスターべーションをテーマにした曲が、結構あるということです。
日本でマスターべーションが歌詞に出てくるのは私の知る限りでは「アグネス・チャン見てマスをかいた」と『悪たれ小僧』で歌ってた頭脳警察くらいですが。下のバージョンでは「アグネス」の代わりに「パンタ」という歌詞になっていますが。「パンタを見てマスをかいた」といわれてもねえ。(アグネスも今や古すぎますが)
http://jp.youtube.com/watch?v=h6GdT23_Tdg

以上、死ぬのはやつらだ様はとっくに御存知のことかも知れませんが。


Posted by natunohi69 at 2008年07月04日 01:49
追記・どうも、リリー・ベーリス(Lily Bayliss)というもう一人の1920年代に活躍したボードビル女優もリリーのモデルのようですね。なんか、ピートは2人のリリーのイメージを混ぜて歌詞にしたような。http://en.wikipedia.org/wiki/Pictures_of_Lily
Posted by natunohi69 at 2008年07月04日 02:07
ara 殿
Whoの魅力にはユーモアのセンスも含まれますね。

JUNK殿
Whoを知ったのは、パンクを聞くようになってからでした。
つまり、JAMを聴いてからWhoにたどりついたんだな。

natunohi69 殿
>「アグネス・チャン見てマスをかいた」
安倍の友達とはトホホですね。
サユリの方がかけますなw
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年07月04日 21:39
私が若いころお世話になったのは、ギリギリ「吉永小百合」他に「大谷直子」(岡本喜八の映画『肉弾』で見せたヌードよかったなあ)、「関根(高橋)恵子」あたりでしたが死ぬのはやつらだ様は誰のお世話になりました?
Posted by natunohi69 at 2008年07月05日 16:47
「大谷直子」!
確か国営放送の朝ドラやってましたよね?

おれがお世話になったのは、「栗田ひろみ」「夏木マリ」かなぁw

あと、「大信田礼子」!

基本はドロドロのフェロモンじゃなきゃダメですねw

オッサンになってからは、ロリロリもいいかなとw
Posted by 死ぬのはやつらだ@natunohi69殿 at 2008年07月06日 08:40
「Baba O'Riley」
イントロからのごく初期のシンセによるループサウンド、あのビートは、Teenage wastelandに新しく打ちたてようとした「論理」なのです。
そしてそれは肉体も感情も巻き込んでいっしょになってぐちゃぐちゃにからまりながら人を踊らせるもの。
ロックンロールはまったく聞こえなかったんですよ。「論理」の人たちからは。
Posted by なめぴょん at 2008年07月06日 11:22
>Teenage wastelandに新しく打ちたてようとした「論理」なのです。
異議なし!

俺はそれ以前のCircles(米Instant Party)から始まっていると考える。
ロケンロールは奴らには聞こえていない。
特にジャバ夫婦なんぞ氏んでも聞こえないだろう。
あんなやつらがWHO? 冗談じゃないぜ。ボッコボコでテムズ川にプカーだぁw
Posted by 死ぬのはやつらだ@なめぴょん殿 at 2008年07月06日 11:44
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/101715015

この記事へのトラックバック

韓国警察、“無差別暴力”
Excerpt: 私はこの日本のマスコミによる報道に非常に憤っております。<韓国>米国産牛肉輸入反対デモが過激化…メディア襲撃も6月28日19時3分配信 毎日新聞左派系の新聞や、政府の官業民営化方針に反発する公営や半官...
Weblog: 薫のハムニダ日記
Tracked: 2008-06-29 10:00