「移民社会を許すな!救国への雄叫び」
近未来の戦慄する日本社会を暗示する「移民法」
日本の社会に移民を1000万人も受け入れると提言が、自民党の中川秀直によってなされ、次期開催の国会に法案が提出されるという報道があるのに、日本の政界においては、明確な反対の声すら聞こえてこない。
この移民法は人権擁護法案、外国人参政権法案以上に悪法であり、日本と言う国家の実質的な瓦解を促すものであるにも係らず、この政治家の沈黙ぶりは異状と言うしかない。
その最大の要因がこれを推進しているのが、経団連でありわが国の官僚組織であるからに他ならない。これは人権擁護法案や外国人参政権とは全く意味合いを異にすることです。
例えば、外国人参政権を推進してきたのは、民団のような在日組織であり、人権擁護法案は部落解放同盟でした。しかし、この移民法の成立を目指す背後には、日本の中心的支配層がおり、それ故に政治家の多くが沈黙してしまっているのです。
経団連はこれまで一貫して外国人労働者の受け入れを政府に求めています。これは労働力の減少を安い外国人労働者を雇用して補おうとする考えです。
では、官僚組織はどうなのか?これも基本的には変わりません。労働人口の減収で税収も落ち込みます。日本の税収は約40兆円とも言われますが、その大半は国家公務員、地方公務員、特殊法人等の職員の給与で消えてしまいます。
残りの40兆円は赤字国債での埋め合わせですから、日本人は巨大な官僚組織を維持するために働いているようなものです。官僚組織はこの組織を維持するために新たな税収の道を模索しています。
移民の受け入れはそのような新たな税収を確保する道であり、また外国人に対する行政サービスの必要性が出てくることで、官僚組織にとっては願ったりなのです。
私は現在56歳ですから、50年後の日本には存在しません。中川秀直もそうです。しかし、自分は死んで行くからと、このような無責任な法案を通させる訳には行きません。
近未来の日本に禍根を残すような法案は断固として阻止しなければなりません。名古屋近辺の皆さんに呼びかけます。一人でも多くの人が今回の街頭演説にお集まり下さるようにお願い申し挙げます。
「真・保守市民の会」のメンバーも合流します。若者と共に新しい流れを起して行きたいと思います。
http://knnjapan.exblog.jp/8210044/
<7・6> 維新政党・新風 時局街頭演説
題 「移民社会を許すな!」「救国への雄叫び」
維新政党・新風 副代表 せと弘幸
維新政党・新風 愛知県本部長 柘植まさじ
他 若手弁士 多数
場所・時間 名古屋駅 新幹線口 午後1時より
名古屋 三越前交差点 午後2時30より
本日は名古屋から生中継の予定です。
http://www.stickam.jp/profile/setohiroyuki
北海道の皆様へ 下記集会とデモにも是非ご参加下さい。
<7・6札幌デモ>
洞爺湖サミット(G8)はチベット問題を議題に取り上げよ!
洞爺湖サミットはシナのチベット侵略を無視するな!
ロシア大統領は北方四島を直ちに返還せよ!
日時】
平成20年7月6日(日)12時集合、12時30分出発
【集合場所】
札幌大通公園・西5丁目(約1時間のデモ行進)
※雨天決行、プラカードの持参に協力を
【主な参加予定者】
西村修平、桜井誠、八木康洋(在特会副会長)、泉裕友(在特会北海道支部会計)ほか
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