はじめまして。 インターネット・インベストメント・テクノロジー株式会社という投資会社を経営している、稲葉将虎(いなばまさとら)と申します。ネット上では、inatoraという名前で呼ばれています。 私は、株式投資で3年連続年利80%を達成、資金を250万から2500万にまで増やすことに成功しました。 しかし、株式投資を開始した当初は本当に、絵に書いたようなダメ投資家だったのです。 ダメ投資家時代の失敗列伝・・・ 友達から生活費を借りながら自転車操業を続けていた学生時代。電話受付のアルバイトで貯めた6万5千円を元手に、株式投資を開始。 初めて購入した株は「長銀」だったのですが、その長銀は国有化によって、あっさり倒産・・・。 6万5千円はあっという間に、紙くずになりました。 その後、社会人となった私は、節約に励んで200万円の貯金をしてリベンジ。 一攫千金、夢のトレーダー生活を目指して、手を出したのは、日経225先物・オプション。 先物・オプションというのは、証券会社の自己売買部門のディーラー、ヘッジファンド、といった、多数のプロがハゲタカのように絶えず目を光らせながら、戦争を続ける過酷な市場・・・。 何の訓練も受けず武器も持たずに、儲けたいという欲だけで、直感だけを頼りに先物市場という戦場に出て行った私に、勝機などあるわけもなく・・・ 同僚との飲み会にも行かずに、必死に貯めてきた200万円は、わずか6ヶ月で、半分の100万円へと減少してしまいました。 それでも懲りない私は、再び節約に励んで100万円を200万円にしてから、再リベンジ。 先物・オプションの裁量トレードには向いていないと考えて個別株式に手を出したのですが、ここでも、私は大きな失敗をやらかしたのです。 自分なりに確たる投資手法を持っていたわけでなく、新聞や雑誌の推奨銘柄をそのまま買ってしまうという、ダメ投資投資家の典型ともいえる投資行動の結果・・・ 再リベンジを誓ってから、必死に貯めた200万円は、またもや半分の100万円へと減少してしまいました。 自業自得であるとはいえ、200万円以上のお金と3年以上の時間を無駄にしたことで、自尊心も失いました。 株式投資なんてやめたほうがいいのかな・・・ 自分には株式投資で儲けるセンスがないのかも・・・ でも、ここで諦めると、株式投資人生の負けが確定する・・・ でも、今のまま株式投資を続けても、また同じような失敗を繰り返す・・・ 結局、「勝てる投資家になりたい!」という想いから、株式投資を続ける道を選んだのですが、実際にどうすればそうなれるかという答えは持っていなかったのです。 先に進みたいけど、視界がはっきりしていない・・・ まさに、霧がかかっている状態で、車を運転しているようなものだったのです。 ダメ投資家から勝てる投資家への変身 そのため、私は株式投資で利益を上げるための方法や心構えを学ぶべく、投資関連のウエブサイトをくまなく見たり、投資本を300冊以上読むようになったのです。 ああでもない・・・こうでもない・・・ さまざまな試行錯誤の末、行き着いた手法・・・それが、割安成長株投資だったのです。 簡単に言うと、企業価値と株価のギャップに着目した投資手法です。 私が割安成長株を実践し始めたのは、2002年末。この頃は、市場参加者の誰もが悲観的になっており、「株なんて、絶対にやってはいけない!」といっていました。 しかし、企業価値と株価のギャップに着目したとき、今の株式市場は悲観的過ぎることを確信、100万円から150万円追加した最後の命銭250万円を目一杯つぎ込んだのです・・・ その結果・・・ 3年連続80%以上のパフォーマンスを達成、わずか250万円の資金を2500万円に増やすことに成功しました。 しかも、ただ単に、資金を増やしただけではありません。 自分の投資手法に自信が持つことができました。 自分がどんな状況になっても、お金を稼ぐことができるという自信です。 精神的に余裕を持つことができました。 その気になればいつでも会社を辞めることができ、毎月の資金繰りに追われることなく、好きなことができるという余裕です。 割安成長株投資は私に、こんなメリットをもたらしてくれたのです・・・ 次は、あなたがプロの割安成長株投資戦略を身につける番です・・・。 2006年のライブドアショック以降の下落相場は、本当に厳しいものがありますね。 反発するか?と思いきや、暴落する。 「どこまで、下がるんだ〜!やばい!」と思った所で、また反発を開始する。 欲望と恐怖という感情に任せて売買していたら、損失はかなり大きなものになっているはずです。 私も以前、自己裁量トレードで資金を半分にした経験がありますから、ジリジリと資金が減り、まるで真綿で首を締められるかのような辛さは、よくわかります。 だから、もしあなたが、「株なんて、もう二度とやるものか。」と思いながら、日々資金の減少を、悔しい思いで、眺めているのならば、何としても、私のノウハウを身につけてもらいたいのです。 「投資手法で迷っている」「大きな損失を蒙っていて精神的に参っている」 もし、あなたがこんな状態に陥っているのであれば、この無料レポートは、その状況を打破するための最短距離となり得るでしょう。 4年前の私が同じような状況に陥っていて、それをどのように克服して、利益を上げる投資家になっていったのかを集約したものです。 今回は、特別無料レポートという形で、そのノウハウを公開することにしました。 無料といっても、その内容の充実ぶりには、あなたは驚かれることと思います。 内容のごく一部を紹介すると・・・
いかがでしょうか? これだけのことを無料で学べるのです。言ってみれば、株式市場という、いたるところにお金が落ちている場所から、お金を取り放題になるノウハウなのです。 私は、かつて、株式投資で数多くの失敗をしています。 そして、株式投資は実際に失敗してみないと分からないこともあります。でも、この手紙をここまで読んでくれたあなたには、私と同じような失敗だけはして欲しくないのです。 そのために書いたのが、無料レポートなのです。もちろん、無料レポートに書いてあることが絶対的に正しいとは言いません。ましてや、無料レポートのノウハウを強制することなど出来ません。 しかし、あなたが今までに触れてきた数多くの投資情報や投資本の中に、あなたの投資活動にとってプラスになったものは、どのくらいあるでしょうか? 私はこれまでに300冊以上の投資本を読んでいますが、本当に役に立ったと思える投資本は1割もなかったというのが正直な感想です。そうした経験も踏まえたうえで、無料レポートを書いています。 ですから、たとえ、無料レポートに書いてある割安成長株投資があなたに向いていなかったとしても、 「何も知らないで、やみくもに株式投資を実践して失敗する。」 ことと、 「この無料レポートに書いてあることを参考にして、自分なりに投資手法を模索する。」 ことには、大きな違いがあると思います。 最後に。もう一度、この手紙に書いている私の過去失敗列伝を見てください。これほど数多く失敗している私でさえ、成功できたのです。 あなたが前向きに取り組めば、出来ないことではないと考えています。
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