猫の件の詳細(妻です)
かずやんです の妻です。
今までほとんど干渉しなかったのですが、
夫の例のブログを読んで、私も一言言わねば気がすまないのと、
昨日のお詫び文以降も納得しない方々もおられるので、
夫の留守中、夫のパソを乗っ取って書きたいと思います。
夫は「弁解はしない。自分が見殺しにした。」と、言ってますが…。
まず、夫の例のブログですが、事実と違っています。
あのブログでは、さも夫がセンターに連絡して猫の処分をお願した様に書かれていますが、
おじいちゃん達が決めたことです。
夫の出勤後におじいちゃんが電話で予約、午前中のうちにセンターに向いました。
私は運転を頼まれ、処分に反対しましたが、決意が固く、頑として聞き入れてもらえず、夫に説得してもらおうと、携帯に何度かコールとメールもしましたが、連絡が取れず、夫が知ったのは午後以降のことです。
おじいちゃん達はよく面倒を見た方だと思います。
寒がってるからと、猫のためにずっと電気毛布を1日中付けっぱなしにしていました。
半年以上、夜中泣き通しで、近所にも、私達にも肩身が狭かったようで、当日はよっぽどの覚悟で決意したようです。
なんで私達夫婦が飼う手助けをしなかったかと不審に思うかもしれませんが、
うちは長屋で結婚してからは半別居、台所・お風呂は一緒でも、居間は別。
猫の行動範囲もおじいちゃん、おばさんの部屋が主で、夫が猫に会うのは1ヶ月でも数回ほどとなっていました。
皆さんの意見に、ゲージで飼うとか、オムツをつけるという方法も提案してみたのですが、おじいちゃんは受け付けなかったです。
センターと獣医さんの処分の方法が違うのは後になって知りました。
皆さんのコメントに一つ一つ答えていくのが筋なのですが、
現在、夫は非常に公私共に忙しく、毎日帰ってくるのが10時過ぎで、疲れて、じっくりパソコンに向えなくなっています。
夫の事実に反した、何気ないブログで心を傷つけられた方には、夫婦共々、深くお詫びします。
また、改めてうちの猫ミー子の冥福を祈ります。
おじいちゃんを説得できなくてごめんね。
Posted at 2008/07/02 15:37:02
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「
「ネコの処分費」の奥さんからのコメント ...」
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2008/07/03 10:53:57
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