2008年06月30日
『CALPIS Water 2008 Summer』
何気なく、甥っ子たちが飲んでいた
ペットボトルのデザインに目がいった
『甘酸っぱい、ふたりの夏』
写真の上に書かれたコピーのようなもの
手にとってペットボトルを回してみると
ひまわりの写真には
『自転車を漕いで1時間、
やっと見つけたふたりだけの景色。
「また来ようね」って約束、
ゼッタイだからね。』
ペットボトルのデザインに目がいった
『甘酸っぱい、ふたりの夏』
写真の上に書かれたコピーのようなもの
手にとってペットボトルを回してみると
ひまわりの写真には
『自転車を漕いで1時間、
やっと見つけたふたりだけの景色。
「また来ようね」って約束、
ゼッタイだからね。』
ヨーヨーの写真のほうには
『ヨーヨー釣りに
夢中なフリていたけど、
ほんとはふたりっきりが、
急に恥ずかしくなってきちゃったんだ。』
このような、
いちずデコメールの企画、
何気ない物ですがとても新鮮、斬新
こういうものは大切にしていきたいことだな、と感じました。
今、思い出しましたが
ある会社の、お茶のペットボトルでも
確か、川柳か俳句の載ったものもありましたね。
『ヨーヨー釣りに
夢中なフリていたけど、
ほんとはふたりっきりが、
急に恥ずかしくなってきちゃったんだ。』
このような、
いちずデコメールの企画、
何気ない物ですがとても新鮮、斬新
こういうものは大切にしていきたいことだな、と感じました。
今、思い出しましたが
ある会社の、お茶のペットボトルでも
確か、川柳か俳句の載ったものもありましたね。
Posted by yoh at 15:15│Comments(0)│TrackBack(0)
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