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このwikiの目的
「毎日新聞の英語版サイトが酷すぎる」問題について、
電凸関連の情報や、未翻訳記事の翻訳、その他今私たちに何が出来るのか
ということについて誰でも気軽に情報をまとめるための場所です。
必要な情報であれば何でも載せることが出来ます。
どうぞご活用ください。
荒らし対策のため、まめにログはとるよう心がけます。
wikiを立ち上げてからほんの数時間の間に、
コンテンツがここまで充実しました!
皆さんのご協力に感謝いたします。
毎日新聞問題とは?
毎日新聞が英語版サイトにおいて何年間も
日本を貶めるような事実無根の醜悪な記事を世界に向けて発信していた問題です。
何が問題か?
このような醜悪な記事が海外に長年に渡り発信されたことの問題はたくさんあります。
その一つが、この問題が及ぼした影響は、おそらくたいていの日本人が考えるより大きいということです。
以下、スレの書き込みより転載します。
●キリスト教の文化圏での受け止め方を考えると、この問題が一層 恐ろしくなります
アメリカ映画や海外の小説などを読む人はご存知でしょうが、
キリスト教の国では、性的にふしだらな人間は品格が劣り人間としての価値、
もっというと「命の価値」すら、軽んじられます。
キリスト教の国や文化圏では、女性に対する最大の侮辱が「売女(ばいた)」
「売春婦」であり、また男性に対する最大の侮辱は「お前の母親は売春婦」
「お前は売春婦の子だ」です。
英語でキリスト教文化圏に、「日本の主婦は売春婦である」「小学生も売春」
「女子高生の55%は出会ったその日にセックスする」「看護婦は売春婦顔負け」
「日本の性犯罪発生率が少ないのは、喜んで強姦される女が多いからだ」
などと喧伝することの意味が、わかりますでしょうか?
彼らは自分が配信した「変態記事」が、欧米のニュースサイトやブログに
無数に転載され、「日本人は女は売春婦、男はその子供」と、差別的な嘲笑を
書き立てる道具になることを、わかっていました。少なくとも副編集長の
肩書きを持つオーストラリア人と、カミヤマというペンネームで執筆する
毎日の社員は、それを明確に意識して、こういうニュースをばら撒いていました。
彼らが付け加えた「南京」は、日本人残虐の象徴であり、「真珠湾」は、
卑怯なだまし討ちをする卑劣な日本人の象徴です。
これは捏造報道事件であると同時に、明白な「差別記事」です。
そしてこのスキャンダルが発覚した後、その総責任者が社長に就任しました。
発覚前から組まれた予定通りの就任とはいえ、これが海外に与える影響は甚大です。
これらの吐き気を催す新聞社はつぶれず、責任者は昇進。欧米人はきっと、
こう思うはずです。「彼は真実を書いたから醜い日本人に叩かれただけだ」と。
※実際に、英文のおわび文は"なぜか"、日本版のものとは微妙にニュアンスが違い、
このことをめぐり海外では、waiwai閉鎖を惜しむ声が少なからず上がっています。
英語の運用能力に長けた記者を多数抱えているはずの毎日新聞が、
これらのミスリードを、手違いで行っていたとは考えにくいでしょう。
おわび文の問題についてはこちら→
お詫びは本当にお詫びだったか
連絡先
何かあればこちらまでお願いします。
mainichi.matome◎gmail.com
※◎をアットマークに変更してください
類似犯・朝日新聞社が原因で発生した、「アサヒる」という意味を紐解き、風刺するwiki
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