The Edge of the Cloud

「雲のはて」。空の色の石。命がけの旅。海峡。「君を愛している」
拍手御礼。
遅くなりました!拍手御礼!!

メルフォはすいません、図書館帰ってきてからやりますね・・・!
「ちゃんとみんなに拍手とメールの返信しろ!」とか、「逃げるな、中傷でも真っ向勝負出来ないなら、あんたは逃げてるだけだ」(笑・すいません、ちょっと格好良くないですか)とか、何か語調はきついけど温かいようにも見えるコメントは、なんか私への思いやりな気がしてしまう・・・ごめん、やっぱりちょっと感覚変なのかな?でも何か胸を打たれちゃったよ・・・口調はともかくも。修辞学を心得てるというか。うん、修辞学は時々習いたいときがあります。

やばい・・・「逃げるな」と言われると剣道部だったころの血が騒ぐ(笑)・・・めっちゃ弱かったですけどね、剣道。多分、こういう性格は、大人になる上で徐々に直さないといけないんだろうな・・・。でも私が動くのは「私が」何か言う必要があると思ったときだけです。


ほんっとに、ほんっとに、いろんな人がいて、それでいいんじゃないかなぁと時々思ってしまう私は、やっぱり短絡的で、問題かもしれません。
一番大事なのは、それに耐えきる器の大きさだろうなと、思う・・・がんばろ。
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拍手御礼。 | 14:18 | author レベッカ | comments(0) | trackbacks(0)
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