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世界大覚せい平和使節団日本組織委員会
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「ワールド・ミス・ユニバーシティ2006」日本代表
近藤しづかさん(青山学院)にグランプリ
「ワールド・ミス・ユニバーシティ2006」日本大会は昨年10月、東京・日本青年館において、全国から18名のエントラントを集めて競われました。
その結果、近藤しづかさん(青山学院大学)が見事グランプリを獲得しました。

本大会のハート・メッセージともいえる「平和宣言文」(世界大学総長会議採択)はチェア・ウォーカーの長島瑠美さんによって宣誓されました。

近藤さんはその後韓国・済州島で行われた世界大会に出場し、大会期間中、済州島内で障害者施設の慰問ほか、統一天文台やワールドカップスタジアムを視察しました。

帰国後は、各種の平和活動に積極的に参加しています。



ごあいさつ
このたび、関係各位のご尽力により当委員会主催による
「第20回ワールド・ミス・ユニバーシティ・コンテスト2006」日本大会が開催の運びとなりました。本大会は、世界大学総長会議の要請により1981年、国連で決議された由緒ある国際規模の「世界大学生平和奉仕使節団選抜日本大会」(ミスコンテスト)です。
各国大会を経て世界大会で選考された女子大学生は、人類の幸福と世界平和、人種差別撤廃、地球環境保全のための奉仕使節として、平和が阻害されている世界各地へ派遣され奉仕活動をします。開催趣旨にご賛同賜りまして関係各位のご支援をよろしくお願い申し上げます。

世界大学生平和奉仕使節団 日本組織委員会
ワールド・ミス・ユニバーシティ実行委員会
委員長 塚越 一嘉
「わたしは止めません宣言」キャンペーン

車イス駐車場に停めません!
このキャンペーンは、車イス駐車場の必要性をチェアウォーカー以外の人々に認識してもらうことを全国民に向けて訴えかけるものです。寄付や募金箱設置、各種ご支援など14にものぼる企業と自治体の協力を得て、上記の車両貼付用のステッカー100万枚を配布しました。日本大会GPの藤田沙織さんもこのキャンペーンを支援しました。
このキャンペーンの真意は、本活動をとおして健常者とチェア・ウォーカーがお互いに気持ちよく生きていける社会を作るために必要な「共生」の意識を啓蒙するものです。

実施主管:障害者スポーツ・文化推進チャリティーキャンペーン事務局
URL : http://wawawa-jp.com
e-mail : tomenai@wawawa-jp.com
エイズ撲滅キャンペーン
HIV感染者やエイズ患者に対する理解や支援を意味するレッドリボン。
日本大会エントラントの西野恵未さんは、レッドリボン推進実行委員会が財団法人エイズ予防財団と協力して行った「ストップ・エイズ・キャンペーン」 の街頭募金活動をアシストしました。エイズは予防できる病気です。

関連団体ホームページ
財団法人エイズ予防財団 http://www.jfap.or.jp/
レッドリボン推進実行委員会 http://www.stop-aids.jp
エイズ予防ネット http://api-net.jfap.or.jp/
日本エイズストップ基金 http://www.jfap.or.jp/stop/s_index.htm
核廃絶キャンペーン
世界平和のためには核兵器をなくすことが大事、ということでGNDファンド(核兵器解体基金、本部・米国サンフランシスコ)では民間による核兵器買い取り、解体、その部品を使っての平和象徴オブジェの製作等を行なっています。   世界唯一の被爆国日本も昨夏、僧侶による「核兵器解体ウォーク」(25日間、25,000キロ)を米国内で行ないました。   米国俳優スティーブン・セガールもチャリティ・ライブを行ないこの活動を支援。来日した彼を「ワールド・ミス・ユニバーシティ2005」日本GPの藤田沙織さんが激励しました
◆GND核兵器解体基金のホームページ
  http://gndfund.org/japanese/index.html

世界大学生平和奉仕使節団 日本組織委員会「ワールド・ミス・ユニバーシティー2006」実行委員会
〒160-0005 東京都新宿区愛住町19-19 愛住ビル1F tel:03-3341-8899 fax:03-3341-8887