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は〜い ハートで生きていますか
そのまま このまま 山田耕榮です

今日はハワイからわざわざ ハワイFM101代表富田いつこさんが来てくれました

○山田:富田さん遠いところどうもありがとうございます

◎富田:アローハー 先生 お久しぶりです

○山田:アローハー お久しぶりです

◎富田:1年半ぶりでしょうか

○山田:そんなになりますかね

◎富田:ハワイにあのときはようこそ たくさんの方でお越しいただきまして

○山田:いえいえ

◎富田:楽しかったです

○山田:楽しかった はい いろいろハワイの富田さんの番組にも出させていただきまして どうもありがとうございました

◎富田:ありがとうございました またいらっしゃるということなんで

○山田:はい また行きます

◎富田:それに先立って 私が乗り込んできました

○山田:はい ありがとうございます

◎富田:先生 宜しくお願いいたします

○山田:ハワイの時 非常に自分が驚いたのは 普通番組が30分だったら 日本ではきちっと終わりますよね だけど 富田さんあのときは30分から35分 5分間くらい延長してくれて 話してくれました

◎富田:そうなんです 実は たまたまもってる6時から9時までのワイドショーでしたので 30分が32分になっても お話が33分でも大丈夫なように うまいこと調節できますので ハワイアンスタイルといったらいいでしょうかね で つまりワイドショーの中のインタビュー番組という形ですのでね 少々延びても短くても またぜひお越しになった時には私の番組にも

○山田:はい また3月の終わりぐらいに行けると思いますから そのときはまた是非 スタジオにお邪魔して なんか今度FMになったとかいうことですけど

◎富田:そうなんです 先生この前お越しいただいた時 私AMだったんですが FMはもう最後の夢としてですね 新しく去年の7月の2日から始まったんですね ですので 音も違いますし それから響きも違いますし 深みが違うわけですよね 聞いていただいてる方は ハワイ全土の方にお聴き頂けるんですよ ですので また先生ゲストでご出演お願いしますね

○山田:はい 喜んでお願いします

◎富田:さてね 今日伺いまして 本当に私うれしいんですよ 伺ったんですけども 先生 エイズの「津」のお話ですけども

○山田:「津」ですか はいはい

◎富田:ホットなニュースということで これをちょっとご紹介いただけません

○山田:そうですね 10月の半ばくらいですかね あるお医者さんがアフリカでエイズの治療を10年くらいやってたんですよ そのお医者さんと会うことになりまして お医者さんが話したら エイズやってるんだけど なかなか難しいんじゃないかということで それで話して いやエイズは自分達の理論として こうこうこうだからこうすればよくなるんじゃないですかと言ったら そのお医者さんもそれ聞きまして 確かにそうかもしれないということで ただそのお医者さんが言うには 自分が日本の大学病院にいたら その話は一切聞き入れてないだろうということで だけど自分も実践として エイズね アフリカの村を回ってみたら それは聞き入れられる耳が出来たと言いましてね でその人が紹介して タンザニアのスクマ族という 130万くらいいる首長さんを紹介してくれまして で首長さんに じゃあその通りにして 「津」というものをこちらで用意して もっていきますということで タンザニアに行ったんですよ タンザニアに行って初めてお会いしまして いろいろ通訳をかいして話しましたら 首長さんも病院もたくさん持っていらっしゃいまして 話したら じゃあ そこで分かったからということで それを使ってみるということで エイズ患者に 量があまりなかったものですから 35人に使ってもらったんですね そしてだいたい3ヶ月もすれば結果は必ず出ますからということで で2ヶ月くらいして情報がきまして とてもグレートな成果があがってるということで 今回また3ヶ月くらいしてきまして で自分たちは医学的なことはわかりませんけど 日和見感染という なんか皮膚病とかマラリアがもう完治 治癒したということで 聞いたら 日和見感染が終わるということは もうエイズが進行した人なもんですから それが完治しました 治りましたとということで またその「津」を用意してもらえませんかということで 今度日本にも来たいということで 5月にまたその首長さんくるんですよ

◎富田:そのタンザニアからわざわざ

○山田:来ます はいはい タンザニアの政府にも働きかけて 大統領さんとかも親しいらしくて でその「津」の輸入とか いろいろなこともね やりたいといってました

◎富田:これから それこそ HIVとかねエイズっていうのは 今は蔓延してて治らないという病気が そういった意味では 自然治癒っていうんですか 自分でも治癒力を生み出すことが出来るということなんですね

○山田:出来るですね

◎富田:画期的なことですね

○山田:そうですね あれは結局エネルギーが 自力のエネルギーですから 良く分からないですけど 日和見感染が出るということは ようは自分の抵抗力がなくなってしまいますね 抵抗力さえつければ それは自分が病気をね やっつけるんじゃなくて 克服するというか 菌と仲良くなれば 自分の中の考えだと やっつけるから耐性菌というのが出来るのであって 仲良しになればエイズという菌がいても 私にとってはいい人ですよね

◎富田:そうなりますよね ようは味方にすればいいということですね

○山田:そう 味方にすればいいと思いますよね

◎富田:免疫力ということでしょうか

○山田:そうですね それで体が出てきて自分が力が出てきますから それでそういうのが治癒したと思うんですよ

◎富田:それこそ 自分の力でそうして立ち直ることが出来るという 本当に画期的なことですよね

○山田:そうなんですよ

◎富田:その「津」という名前は どこからきたんですか

○山田:「津」というのはね 太陽がありますよね いわゆる地球があって太陽があって 人という字がありますよね 人という字は上のぼうがありますよね あれが地球なんですよ その下は月なんですよ それで人という字ができてるんですね 宇宙というのが おかげさまなんですよね 「津」というのは自力なんですよね そこに太陽がなくちゃいけないですよね 「津」というのはいわゆる自力のこと 津波ともいいますよね 「津」なんですよ だから太陽と月と地球って書いてひとつと読むんですよ これが自力なんですね だから宇宙はそのひとつで回ってるんですね だから地球は月が支えてもらわないと 角度がないと動きませんし 四季がこないですよ じゃあ 月と地球の人という支えじゃなくて もうひとつ「津」というエネルギーですね 太陽が一緒に動いてくれて ひとつというエネルギーが完成するということで 宇宙はそのひとつで動いているということですね だから 人間が人が助けてくれるって言ってますけど そんな小さいものではないですよ 宇宙から見れば 地球がいて 月が支えてくれて その周りに宇宙というおかげさまいて そしてその「津」というエネルギーですね 常温核融合のエネルギーがいて 太陽のことを「津」というんですよ その「津」を今度もってきたんですよ エネルギーとして私たちの病気のなかに それで名前を「津」という

◎富田:このお話 先生来週もくわしく聴かせていただいてよろしいですか

○山田:よろしいですよ

◎富田:ずっと先ほどからね 先生のお話もうかがってるんですけど やっぱり そのまま このまま あるがままということで それも太陽のエネルギーを受けながらということになるんでしょうかね

○山田:そうです

◎富田:はい 楽しいお話を聴かせていただいたんですけど 先生 毎週こういった形で ラジオを通して皆さんにお話をされていると

○山田:そうです はい

◎富田:いうことになるんでしょうか 本当に今日はお呼び頂きまして

○山田:こちらこそ 遠いところを わざわざ来てもらいまして

◎富田:まだまだうかがいたいことが沢山ありますので 来週もお邪魔してよろしいでしょうか

○山田:いいとも 是非 こちらから お願いします

◎富田:はい ありがとうございます ハワイから来た甲斐がありました またいらっしゃいましたら 101FM 新しいスタートいたしましたけれど 是非先生も

○山田:来週はちょっとFMとAMの自分は違いが分かりませんから そのこともちょっとお伺いしたいかなっと思ってます

◎富田:ありがとうございました

○山田:じゃあ ありがとうございました 今日ゲストのハワイFM101代表富田いつこさんでした どうもありがとうございました

◎富田:ありがとうございました