高速チャリ

今日も　通常どおり検査の仕事をする。
ポリ箱に入った自動車部品を取りだしたところ
その箱の底に古新聞が敷かれていた。
（箱底の汚れがひどい時　部品にその汚れが
付かないように古新聞を敷いている）

ふと　その古新聞を見ると・・・
おぉ～　　あの絵だ～
ある会社の広告として使われていた。

実は　この古新聞の絵とは　二度目の出会いである。
新聞の発行日は




このポリ箱は取引先との間を　何回も往復している。
当然、多くの人の目にふれていることになる。
そう思うと　古新聞だけれども　すごいなぁ～♪　

この絵との出会いを大切にしたいね！　Always Smile

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この記事へのコメント

わぁ〜なんか昔のOL時代を思い出しました。（昔って２年前ですが）
構内メールという名称の書類袋で、M社とM社関連会社の間を全国にまたがって行ったり来たりしています。
自分から発信したものが、東京に行った後戻ってきたり、既に退職した元同僚の直筆の名前を見つけたり。。。
素っ気ない様なものも、何か時を経ると味わいが出てきますね。

ぱるさん

そうそう・・・。
A４サイズの書類が入る封筒に
送る側の名前と宛名が　いくつも書けるような
紙が貼付されていましたね。
封筒によっては　何年も使用されたりして
どんな旅をしたのだろう！と思います＾＾

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