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あっという間に初夏ですね^^

月日がたつのは早いわぁ。


頭を抱えて論文制作と格闘中!

イヒヒ、がんばらなくちゃねぇ。


今年も充実した一年になるといいな☆

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2008年06月17日(火)

レシピについて

テーマ:ふたりの食卓

先ほどメッセージを頂きました。

レシピの流用が見られるというご指摘です。


私が作るお料理は、特殊なものはありませんので、意図せずとも配合が似てしまうことはあるかもしれませんが、マナーには配慮しております。


何かを参考に正確に計量して作ったお料理のレシピは掲載しておりません。


誤解を招くこともありましょうし、不快な思いをしていらっしゃる方もいらっしゃるかと思いますので、今後は調理行程のご紹介のみにさせていただきます。

そして今まで掲載したレシピも時間がかかるかと思いますが順次削除します。


メッセージを下さったかたは、コメントの受付も、メッセージの受信設定もなさっておられませんでしたので、こちらでお返事とさせていただきます。


・メッセージのご返信を兼ねていますので、こちらの記事は近日中に削除させていただきます。

2008年06月17日(火)

五月の鎌倉散策:つつじ寺:安養院

テーマ:小旅行:鎌倉

先日アジサイを観に出かけた鎌倉ですが、入梅前、つつじが見納めの頃にも鎌倉散策に繰り出していました。大好きな町なのです^^


つつじの名所を回ったのですが、綺麗に咲いていたのは安養院寺くらい。鎌倉アジサイ巡りの前にこのお寺だけご紹介させてくださいね。


―季節はずれですが、つつじ寺の愛称で親しまれている、安養院寺です。

私の趣味で、お寺さん周りがメインとなってちっとも乙女コースにならないのですが、連れ立ってお出かけするのはぷうだからまぁいいか、ヒヒ。


背の高いぷうの姿も優に超えた立派な生垣のようなつつじさん。


―小さな小さなお寺さんですが、この季節は鮮やかですね。新緑もまぶしい!

北条政子が、頼朝の冥福を願って建てたお寺が前進のようで、そのお寺が火災にあった後、こちらに移ったんですって。寺の名前は彼女の法名に由来するそう。


境内には北条政子の供養塔などもあります。


―あちらこちらにつつじの花が。大紫つつじと書いてあったようなきがします。

安養院のつつじはほんとに立派で、木の幹のようなの。

山つつじ並みに背が高くてね驚きました。こんなに成長するのね!


花の名前だけでなく種類も覚えられたらたのしいでしょうね。


―樹齢700年の槙の大木もあるのですが、私は足元の花に心奪われました。

私の父は多趣味でして、蘭のお手入れもライフワークでした。

一番没頭したのは陶芸でしたが、植物を育てるのも愛でるのも大好きでして。


父が大好きだった花、エビネ蘭。自生する蘭です。

あでやかな蘭も美しいですが、小さな花も愛らしいですよね。

首をかしげるような姿で、ソヨソヨしていました^^


―鎌倉のお寺さんは、境内にお花が咲き乱れていて綺麗ですよね・・・。

花の季節になると、あのお寺さんにはこのお花が・・。とお出かけ計画を立てる私。梅の花が咲く頃から、春の花巡りが始まり、アジサイで一段落。


でもね、夏は夏で素敵ですし、秋になると紅葉が。

このように、いつの季節でも愉しめる街なんですよね。


アジサイ通信、そろそろ始めますね。


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2008年06月17日(火)

手づくりのお誕生日会☆Zu hause

テーマ:オトコのお料理^^

先日お誕生日を迎えました。イヒヒ。


ここの所忙しいぷう。出張帰りにレジ袋をガサゴソ抱えて帰宅。

お誕生日当日は出勤だからと、下準備を済ませてくれました。


―テーブルセッティングもお料理もすべてぷうまかせ。素敵に彩ってくれました。

一年越しのお誕生日のお祝い。私よりもぷうのほうが張り切っていたよう。


週末に改めてお外でお祝いしてもらう予定があるので、疲れているところにお料理してもらうのは悪いなぁと思っていたの。私にとっては立派なお祝い会^^


一昨年は旅に出ていたため、三年ぶりに日本で過ごすお誕生日でした。


―お料理はね、前菜とメイン+ケーキとパン♪素敵なものが登場しました。

ぷうったら、この日のためにフォアグラを購入して、フォアグラ大根を作ってくれたの!さすがに作り方がわからなかったようで、少し口出し^^


私だってお家でフォアグラなんて焼いたことはありませんので、PCで調べて、常温にもどして粉をはたいて焼き付けてください~っと。


大根はメインのシチューのお野菜やお肉を圧力鍋でした茹でするときに一緒にゆでて取り出し、フォアグラの油で焼き付けたもの。とても美味でした♪


―こちらはぷうのお得意料理のビーフシチュー。お祝い事には欠かせません。

ささやかなお祝いだけどいいかな?といって登場したビーフシチュー。

圧力鍋を使ってお肉はホロホロ、お野菜はゴロンと綺麗に仕上げられた一品。


あめ色玉ねぎと赤ワインをたっぷり使った良いお味でした。


―フランボワーズビールなどを頂いてよい気分♪あったかくて楽しい夜でした。

ノー残業デーではないのに、「今日は逃げて帰ってきたとぞ!」とぷう。

土日がお休みなはずなのに、実際お休みできるのはその半分程度。


出張先から帰宅した翌日なのに、素敵なお祝い会を開いてくれて嬉しかったな。

「BDは年に一度の特別な日だからね」と。ありがとう。


―パン屋さんやケーキ屋さんが開いているうちに帰ってこられるなんてねぇ^^

ぷうも私も大好きなメゾン・カイザーのパンと、キャラメルが最近人気のリュー・ド・パッシーのケーキが花を添えてくれました。


海の向こうで過ごした去年のBD も印象的だったんですよ。

そういう時間を経て更に絆が深まったとでも言いましょうか。


しかしながら、こうして一緒に過ごせることが何よりの宝物だと感じられるようになりました。お外でお祝いとサプライズプレゼントのお話はまた改めて。


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2008年06月16日(月)

源氏物語の郷へ:宇治「平等院と通円」

テーマ:旅:奈良・京都

奈良・京都旅行、最後の記事は最終日に向かった宇治。

奈良市内のホテルを出た後、最初の目的地は法隆寺でした。


法隆寺では百済観音をため息をつきながら眺めました。

小学生を引率していたガイドさんが「スタイルがいいでしょ、12頭身くらいかな?」なんてお話しておいででしたが、超越的な印象をうける像でした。


―そして一路京都は宇治市へ。宇治川はとても綺麗でした。山も近いですし。

私の故郷にも大きな河は流れていますが、川沿いに広がる風景はこんなに綺麗じゃないわ。ネオンがギラギラしていますもの・・。でも私は河が好き。


山に近いお街はなんとも清清しく心が落ち着きます。

この感覚は外国で暮らしていた頃も同じで、よく河を眺めに出かけていました。


―河をしばらく眺めた後に、10円玉の表面でおなじみの平等院鳳凰堂です。

かつて別業であった為、華やかな建築。彼は奈良の仏寺が仏教美術と共に好きだと言うけれど、私は京都のお寺さんも好き。それぞれ違った趣がありますね。


中に入って、ピカン!と白銀の輝きを見せる白毫相も間近で鑑賞する機会に恵まれました。15分ほどの鳳凰堂解説ツアー、お勧めです^^


―宝物館で来迎図の複製や雲中菩薩像などを鑑賞することができます。

京都には度々訪れていましたが、平等院にきたのは家族で訪れた小学生の時以来。立派な施設でずんどこずんどこ雲に乗ってお迎えにくる菩薩様を鑑賞しました。


太鼓や舞にとっても賑やかな最期。こんなに賑やかに迎えられたらいいわね。

なーんて、まだお迎えはいりませんっ!


―あ、最後にオマケのケ。宇治の老舗のお茶屋さん「通円」で一休みしたの。

なんと、創業850年の老舗のお茶屋さん。

宇治橋を渡ってすぐ、宇治川沿いにたっているお店です。


―なんだかこの旅行では和のスウィーツばかり口にしていた気がします・・。

クリームあんみつを抹茶蜜で頂きました♪

寒天の大きさがばらばらだったのが気になったのですが、上品なお味でした。


―ぷうは茶そばを。宇治川を眺めながらほっと一息。時間がゆっくり流れます。

最後はやはり食べ物のお写真で旅の締めくくり。

食いしん坊でいけませんね。


藤やつつじは終わり、蓮が蕾をほころばせていた頃でしたが、蓮は見頃なのでしょうかね。いつの日か桜か紅葉の季節に訪れたい奈良・京都。美しい町でした。


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2008年06月16日(月)

ラップで作るイワシの棒寿司とキュウリの軍艦

テーマ:ふたりの食卓

や、焼き鯖などの幅の広いお魚を押し寿司 にする時や、モザイクのように違う具材を組み合わせた押し寿司 にはかっちり型がとられる木型が便利です。


だけどね、細めの棒寿司はラップがあれば簡単に作ることが出来ます。

今日ご紹介するお夕食はラップで作った細めの押し寿司とキュウリの軍艦。


―ウルメイワシを二匹分使ったイワシ尽くしの晩餐でした。一見豪華ね^^

真イワシは今となっては高級魚ですが、ウルメはお安いですよね。

4匹198円だったウルメイワシ。半分はお刺身となめろうに。


購入した当日に捌いてしまって一匹分はつみれ用に、残りは酢で〆て棒寿司用に。

なめろうの胡瓜軍艦は冷凍しておいたかつおの刺身で。


―あ、左側の焼きうどんは前日のザルうどんの残り物。右側は鰯つみれ揚げです。

時系列でお夕食の写真をupしていないので少し混乱を招いてしまいますね。前日は、鰯のなめろうやお刺身をつまみ、ザルうどんで〆!というお夕食だったの。


つみれは鰯、生姜、紫蘇と卵と片栗粉のつなぎを入れ塩胡椒してFPにおまかせ。半分に切った紫蘇でつみれをつまんで油にドボンの素揚げです。


―こちらがウルメいわしの押し寿司と、鰹のなめろうを胡瓜で巻いた一品。

捌いた鰯に塩を振り20分。水分をふき取り甘酢に漬けます。翌日中骨を抜き、皮を剥きます。ラップを広げ棒状にした酢飯を鰯の大きさに合わせ形成します。


ラップを広げて、酢飯の上に山葵、紫蘇、鰯の順で並べ再度ラップで巻きます。しばらく置いて馴染んだら完成。切り分けてどうぞ。


―こちらもラップで棒状にして形を整えたご飯を一口大に切って作りました。

きゅうり一本分の長さを酢飯に巻くので何かで留めなくても乱れません。

味噌、生姜、茗荷、白ねぎ、紫蘇などとお好みの青魚を叩きなめろうに。


これを胡瓜の軍艦の中にスプーンでよそったら完成です。

青魚でなくても茹で海老やツナ、スモークサーモンなどでもお手軽で美味しいでしょうね。海苔と違って湿気ませんので、パーティー料理にも便利な一品です。


アイデアしだいでお家でお寿司も気軽に楽しめますよね^^


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2008年06月15日(日)

初夏の花めぐり:路地の花

テーマ:ひょっこりお散歩

スペード型の形の良い葉っぱ。

しゅんとした葉の周りには鮮やかな赤紫色に縁取られています。


深緑色の葉と対照的に真っ白な花がポツポツ。

「どくだみ」も初夏の花ですよね^^


―匂いがね、あるいは煎じて飲まされた思い出などでお嫌いな方も多いかと・・。

私はこのお花、色も造形もとても美しいと思うんですよ。

四枚の花びらは十字模様で楚々としているでしょ。

都会の路地や、軒先でもしばしば目にしますよね。


生命力が強くって、そこらへんにポツポツ、ポツン。

真っ白な花びらが夏空に負けないくらいまぶしく輝いているように思います。


・6月のお花、週末にはアジサイや山帽子などを鎌倉で、菖蒲を堀切菖蒲園で

 鑑賞してきました。綺麗なお庭に咲く季節の花の名所めぐりははまた改めて。


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2008年06月15日(日)

鳥むね肉のカレー粉炒め、ヨーグルト風味。

テーマ:ふたりの食卓

鶏肉に塩胡椒をして、カレー粉や、ジンジャーパウダー、ターメリックをまぶし、最後にヨーグルトを入れてもみ込んだ物をフライパンで焼きました。


わたしね、タンドリーチキンを作るはずだったのよねぇ。

出来上がったのは、カレー味鶏肉炒め。むー、別物よぅ!


―まずね、胸肉だったのもいけなかったのねきっと。汁気の少ないカレーだわ。

お米はジャスミンライスを鳥のスープ(以前鳥ハムを作った時に出たスープを冷凍しておいたもの)で炊きました。鳥ハムは後日ご紹介しますね。


タンドリーチキン、水気をしっかりとって油を多めに焼き付ければ香ばしくなったのかな。別のお料理になりましたがこれはこれで美味。前向きです、ヒヒ。


副菜はポテトサラダにプチトマト、アボカドを添えて。


―タマゴをとろんと鶏さんとからませて頂きます。ぷうは気に入ったようです。

私は生卵(白身)アレルギーですので、トロンの黄味も避けるようにしているのですが、最近黄味は食べられるようになってきた気がします。丈夫になったわ♪


冷たいものも美味しいですが、香り豊かなエスニック料理も食が進みますね。

毎日工夫してしっかり栄養を摂りたいなと思います^^


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2008年06月14日(土)

サボテンの”フラミンゴさん”とオマケの甘いもの。

テーマ:インテリアとか、お気に入りの雑貨とか。

大切にしていたサボテンの「フラミンゴさん」が、ぽきんと折れました。

私はお気に入りのものにたいてい名前をつけているの。


名前の由来はサーモンピンクの綺麗なお花を咲かせるサボテンだから。

ここ数年お花が咲かず縦に成長しすぎたのよね・・・。


―カーテンを閉めるときにポキン!可哀想だから花瓶に活けてみたりして。

そもそも、サボテンを水につけていいのやら、分からなかったのですが、長い茎からヒゲのような根っこが出ていたの。ここから水分を摂るのかな?


結局この後、根っこが出ているならば土に定着させた方がよいだろうと植木鉢にコロンと転がしておきました。きちんと根を張って、大復活♪


最近あったちょっと良いことのお話です^^


―折れたサボテンのお話だけじゃなんなので、オマケのケ。

サボテンを水の入った花瓶に入れて根腐れしないのか否か、考えながら食べたケーキ。どっしり大きなミルクレープは、コージーコーナー、イヒヒ。


私のおうちのご近所には、美味しいケーキ屋さんが沢山あるのですがなぜだか買ってしまうのよね。かぷっと頬張って食べられるケーキも良いものです^^




2008年06月14日(土)

高菜とカブの葉のおやきとお蕎麦で「信州の夜」。

テーマ:ふたりの食卓

暑かったり、雨のおかげで気温が急激に下がったり今週は忙しかったですね。

来週は梅雨の中休みだと、お天気お兄さんが教えてくれました^^


少し気温が上がると冷たいものが欲しくなります。

きょうは、ちゅるちゅる美味しいお蕎麦を頂いた夜のお話。


―蕪の葉を炒めて具にした信州おやきとおそばを食べたのは3月なのですが。

メニュー:蕪の葉入り信州おやき、お蕎麦mitスプラウト。ありゃりゃ、これだけ。


お焼を作ったので、信州といえばおそばだと安易な発想で決定されたメニュー。

お写真を改めて眺めるとまた旅に出たくなりました。信州好きは母譲りみたい^^


―信州おやき、とても美味しかったのですが、これ以来チャレンジしてないわ!

お義母さまから間引きしたと思われる小さな蕪 を沢山頂いた頃。葉っぱの方が立派な蕪をどうしていただこうかと頭をひねって考えたメニュー。


信州旅行で美味しいおやきを頂いたので、自分で作ってみたかったの。

作り方は以前ご紹介した記事 をご参照ください。

材料は適当な目分量ですので、ご参考までに^^

―こちらはお蕎麦。乾麺を茹でて大量のスプラウトを混ぜていただきました。

私が外国で暮らしている頃ぷうはスプラウトを毎日食べていたんだそう。

みずみずしくって繊細な食感がおいしいですよね。でも栄養はあるのかしら?

サラダ感覚のお蕎麦、薬味もたっぷり入れて美味しく頂きました。


最近お蕎麦やお素麺が頻繁に食卓に上ります。

夏には活躍するからと蕎麦猪口を求め古道具屋さんで目を光らせています。


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2008年06月13日(金)

ふっくら達磨の姫みくじ:市比賣(いちひめ)神社

テーマ:旅:奈良・京都

「ちゅこちゃん、着いたよ」とぷうに起こされ、気づいたら京都市内に舞い戻っておりました。宇治から京都に向かって辿り着いた先は市比賣神社。


「なんだかね、女の子の神様らしいよ。何かお願いしておけば?」だそう。


―ぷうの粋な計らいで、素敵な場所に辿り着きました。姫だるまさんコロン。

鹿みくじに続いて可愛らしい達磨さん型のおみくじが目に入りました。

鹿さんのときと同じく、一番美人だるまを選んだつもりがあら、小吉。


学業は芳しくないんだって。あらららぁ~!

私の頭を悩ませているのは恋愛や結婚よりも学問なんだけどなぁ、トホホ。


―一年間お祭りしておいて、こちらに収めるらしいですね。お願い事の山^^

こちらのお水を飲んで手を合わせるとお願い事を一つ叶えていただけるそうですが、ちゅこは帰宅してから知りました。ありゃりゃ、残念。


暦代天皇の産湯として用いられたんだそうです。

こちらは良縁・子授け・安産のご利益があって、女の人の厄除けの神様もいらしゃるんだって。乙女な神社、すごいのねぇ、うふふ。


―ちゅことだるまと恋に悩める中学生かぁ。イヒヒヒとぷうが笑っておりました。

可愛い中学生、「千葉から来ました!」といって姫みくじを購入中。

恋に悩める乙女の心は純粋なんでしょうね。


恋愛成就の神様になんて出向いたことが無かったなぁ。

こういう面では悩むタイプでも、ロマンティストでもないのです。あはは。


まぶしく見える彼女たちの背中を眺めながら、素敵な神社を後にしました。


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