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2008年6月13日21時5分
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人権問題に活発に取り組むウルフ米下院議員(共和党)は11日、スタッフのコンピューター4台が中国を発信源とするハッカーの侵入を受けたことを明らかにした。ウルフ氏は同日、議会のコンピューターシステムの対策強化を求める決議案を提出した。
ウルフ氏によると、侵入があったのは06年。コンピューターには各国の政治犯や人権問題活動家らのデータが入っていたという。(ワシントン)
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