秀峰語では、お約束で、変換されりゅ言葉がいくちゅか
ありゅでしゅ。
また基本変換通りに、変換しない言葉も、実は、ありゅ
でしゅよ。
ここでは、しょんな言葉を紹介しゅりゅでしゅ。
【変換しないでしゅ。】
おーる
基本変換のお約束通りにしゅりゅと、おーりゅってなりゅ
はじゅの言葉なのに、変換されないでしゅよ。
おーるのまんまでしゅ。
これは、比較的初期の段階で成立した秀峰語でしゅから、
変化しないんでしゅね。(゜゜)(。_。) ウンウン。
そして、カタカナにもならないでしゅ。
会話の中で、雰囲気ちゅかんでいけばいいでしゅね。
(^ー^)♪るん。
【なにの変換】
秀峰語では、相手が言った言葉対して、驚きを示しゅ
なに!っていう言葉が、変換されりゅでしゅ。
なに!→なにゅ〜!(@o@)
なに!→なにゅぅ〜っ!(@o@)
でしゅね。
なにゅ〜!(@o@)と、なにゅぅ〜っ!(@o@)って
2ちゅ でてきたでしゅが、なにゅぅ〜っ!(@o@)の方
が、より驚いた感じの時、ちゅかうでしゅ。
そして、なにゅぅ〜っ!(@o@)って、小さな「つ」が
ちゅく時は、◯◯でしゅと〜っ!と、続けりゅでしゅ。
このなにゅぅ〜っ!(@o@)っと、◯◯でしゅと〜っ!
っていう表現は、何でしゅと〜っ!て縮めりゅことも、で
きりゅでしゅ。
( ̄〜 ̄)う〜ん!
まだまだ、あった様な気もしゅりゅでしゅが、大体定型
変換は、しょんなとこでしゅかね。