男からの離婚調停1
はっきり言いましょう。
調停は運です。
調停で解決しようとは思わないことです。
僕が発病したのは調停のせいと言っても過言ではありません。
もちろん素晴らしい調停員という方もいらっしゃるでしょうね。
でも、多くの人が失望している現実があります。
これは男女とわずですね。
家庭裁判所は真摯に受け止めて欲しい物です。
まず、僕の場合は、
初めから男が悪いと決めつける女性調停員の威圧的な態度でした。
あなたねぇー、やけどで死ななくて良かったじゃない。
それが解っていたから放置されたのよ。
命に関わることなら、きっと奥様も救急車を呼んだのよ。
正しい判断だったじゃない。
こういいました。
もちろん、僕は裁判所に抗議の連絡を入れました。
傷害事件として扱ってもいいと警察ですら反応してくれたのに。
この女性調停員の顔と言葉は一生忘れません。
その人達と一年も無駄な話し合いと時間を使ったのです。
不調にしてくださいと懇願する僕に対して、
奥様は話し合いに応じてもいい兆しが見えていると、
独断と偏見で押し通したのもその調停員。
しかし、裁判で話し合いに応じてもいいなんて一言も言っていないと、
弁護士とそろって否定。
何が正しいのかは闇の中です。
僕個人の意見ですが、ハラスメントをされている状況では、
調停は無意味なことが多いのではないでしょうか。
死ななきゃ何してもいいという調停員が
いることが恐ろしいです。
そしてとても残念なことです。