所長:坂中英徳(さかなか・ひでのり)
[略歴]
1945年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程終了。
1970年法務省に入省
入国管理局入国在留課長、名古屋入国管理局長、 東京入国管理局長などを歴任
2005年3月退官
現在、脱北帰国者支援機構代表
[著書]
「今後の出入国管理行政のあり方について」(日本加除出版)
「在日韓国・朝鮮人政策論の展開」(日本加除出版)
「出入国管理及び難民認定法逐条解説」(日本加除出版)
「日本の外国人政策の構想」(日本加除出版)
「外国人に夢を与える社会を作る」(日本僑報社)
「入管戦記」(講談社)など。 |