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北海道洞爺湖サミット

3000人規模デモ計画 サミット反対団体がキャンプも(05/29 11:01)

国道に設けられた柵。サミット会場周辺では早くも警備態勢が強化されている=胆振管内洞爺湖町

国道に設けられた柵。サミット会場周辺では早くも警備態勢が強化されている=胆振管内洞爺湖町

 七月の北海道洞爺湖サミットに反対する道内外の反サミット団体は二十八日、サミット期間中、会場周辺にキャンプ地を設け、デモ行進を行うと発表した。規模は二千−三千人に上る見込みという。過去のサミットではデモ隊が警官隊と衝突した例もあり、洞爺湖周辺の地元には戸惑いが広がっている。

 洞爺湖周辺で抗議行動を計画しているのは、道内の市民団体などでつくる「反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会」と東京を拠点とする「G8を問う連絡会」。

 サミットが開かれる七月七−九日を中心に、伊達市弄月(ろうげつ)町の私有地、同管内豊浦町礼文華(れぶんげ)の森林公園キャンプ場と壮瞥町弁景の宿泊施設オロフレほっとピアザに拠点となるキャンプ場を開く。

 三カ所合わせて二千−三千人が参加し、コンサートやシンポジウムを通じ、国内外の非政府組織(NGO)などとの交流を深めるほか、デモ行進を行う。

 伊達市にキャンプ地を設ける「アイヌモシリ連絡会」は二十八日、道庁で記者会見し、「批判対象はサミット。地元市民の生活には配慮したい」と説明。豊浦、壮瞥の両町を拠点とする「G8を問う連絡会」も同日、地元の町民向け説明会に参加するなどして活動趣旨を説明する方針を示した。

 こうした反サミットの動きに対し、豊浦町の荒康夫副町長は「法令順守を求めていく」と強調。「平和な行動で、地元に迷惑をかけないようにしてもらいたい」と念を押した。

 
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