●○ＡＡｓ林君の盲点！○●

（大いに疑われるものと事実も取り混ぜて、可能性を整理してみました）

・すぐに結果の見えてくる消毒剤、洗浄剤による水環境汚染
・扱っている犬たちの所有権、狂犬病予防などに関わる個体識別調査での不可思議、不徹底（所有権移転証明）
・多頭飼育に置ける健康管理、病犬管理状態の不備と矛盾（個人の多頭飼い違反）
・可愛そうな警察、保健所からの救出犬ではなくブリーダー犬である矛盾（畜犬業者の責任転嫁の違法）
・個人事業所であると言っておきながら団体としての総会、会計報告を
　整えようとしている不可思議（法的に愛護団体とは認識されていない）
・施設からの排泄物質は産業廃棄、医療廃棄である事への自覚不足
・薬事法で厳重注意を受けた事実を甘く見ている現況の管理状況
・獣医師の顧問管理の現実に顧問獣医師までもが責任追及されることの認識不足
・専門的管理者が無いまま、大量薬剤保管、使用していることの甘さ
・謝れば済む、何らかの改善策をとっていれば効果はなくとも言い逃れできると思っていること
・ＡＡｓ反対者はごく一部の住民だと未だに言い張っていること

まあ、実際の発言も含め、よくもまあ息を吐けば嘘を言う・・・
これらの発言の全てが事実として残っているわけです。
彼はしゃべりすぎ。

現実に今のままで梅雨を迎え、夏を過ごす前に、
水質汚染の一部でも出ようものなら、
現行の環境条例、薬事法違反、動管法違反、動愛法違反・・・
全てが数珠繋ぎとなって世間の目にさらされることでしょう。

所有権の問題が不安定で明確でないままに、
法的には犬たちを事実上、譲渡の名の下に、
右から左へと販売していることになりますから。

きっかけは水質調査、汚染だけでも充分！

ＰＳ：なるほど、譲渡を受けに来る人達に、関西圏の方のあまりに少ない（そりゃあ無理というもの）

最近の先方のウェブサイトを見ると、いよいよ安物のカルト教団に
なってきました。
カルマがどうの、犬に罪がないがどうの。
動物愛護にカルマもなければ、犬の罪のあるなしも関係ない。
彼らにとって純粋犬種は神の使いなのでしょう。
自分たちが社会に好意を持っていないのに、社会が悪意を持って
いると主張する。
悪意を持って敵対しているのは、自分たちだと言うことに気がつかない。
社会の方は、人や地域社会に迷惑をかけなければ信仰の自由は保証
しているんですがねー。
カルトは「人や地域社会に迷惑をかけない」と言うことが理解できない。
自分たちの教えが絶対で、社会はそれに服従せよと考える。
困った物です。

> 最近の先方のウェブサイトを見ると、いよいよ安物のカルト教団に
> なってきました。
> カルマがどうの、犬に罪がないがどうの。
> 動物愛護にカルマもなければ、犬の罪のあるなしも関係ない。
> 彼らにとって純粋犬種は神の使いなのでしょう。
> 自分たちが社会に好意を持っていないのに、社会が悪意を持って
> いると主張する。
> 悪意を持って敵対しているのは、自分たちだと言うことに気がつかない。
> 社会の方は、人や地域社会に迷惑をかけなければ信仰の自由は保証
> しているんですがねー。
> カルトは「人や地域社会に迷惑をかけない」と言うことが理解できない。
> 自分たちの教えが絶対で、社会はそれに服従せよと考える。
> 困った物です。

ネット上ではそれで済みますが、
現場にいる物たちはそれでは済まなくなってきています・・・

私たちにとってはオームであろうが
カルトであろうが
同じことですね・・・

現場にとっては、団体がいくら看板を書き換えても、もう信じられない
というのは理解できます。
団体の社会化などと言うのは、私が影響のないところに住んでいるから
言えるのでしょうね。
現場の皆さんのご迷惑・心配というのは大変な物で、それが一部の
人間だと言い切れる代表の神経というのは、信じがたい物ですね。

>[ 現場にとっては、団体がいくら看板を書き換えても、もう信じられないというのは理解できます。
> 現場の皆さんのご迷惑・心配というのは大変な物で、それが一部の
> 人間だと言い切れる代表の神経というのは、信じがたい物ですね。]

　地元の皆様のお気持ちは誰もが共感します。

「 団体の社会化などと言うのは、私が影響のないところに住んでいるから言えるのでしょうね。」

　ただ、今は「影響のないところに住んでいるから」、クールに問題解決の方策を考えられるし、出来る事、出来ない事、可能な事、遠い先になる事の取捨選択、優先順位も冷静に判断出来るのではないでしょうか？

　この問題は長引くと、別のサイトでどなたかが書き込んでおられましたが、残念ながら客観的に見てそう思えます。
>

> 現場にとっては、団体がいくら看板を書き換えても、もう信じられない
> というのは理解できます。
> 団体の社会化などと言うのは、私が影響のないところに住んでいるから
> 言えるのでしょうね。
> 現場の皆さんのご迷惑・心配というのは大変な物で、それが一部の
> 人間だと言い切れる代表の神経というのは、信じがたい物ですね。

期成同盟その他反ＡＡｓ団体、個人からすれば、
ＡＡｓ施設運用、管理状態、ＨＰでの寄付金集めの詐称発言などに
つい気をとられがちですが、
冷静に考えて私たちの地域でのアーク・エンジェルズの存在と事業内容は、
地域住民の願い、反発、要望などを何一つ満たす努力はなされていませんし、
従って「水質、土壌汚染」は今まさに表面化しようとしていることは事実です。
また「病犬の多頭飼育による周辺への感染拡大」防止への何の手だてもない彼らの行動は、
まもなく世間の目にあらわになり、
県の動愛、動官の施設調査の怠慢が表に出ることになるでしょうし、
市の対応にも市民の生活を守る気持ちの厳しさの不足が、
今まさに問われようとしています。

ＡＡｓも表面的に取り繕ってばかりいますから、
間違いなく薬事法違反、獣医私法違反、動物愛護管理法違反が問われることになり、
その紐解きから国税違反が確定していくものと予想します。

彼らにとって清水のの源流の麓に居ることが以下に危険なことであるかが、
この梅雨と夏に証明され、その罪が問われることでしょう・・・

普通に考えればよく解ります。

　水質検査で汚染が確認された今、廃水処理設備設置を優先して詰めていってはどうでしょう。

　国内の多頭飼育問題は、現在だけでも高島のみではありません。多頭飼育の実態は昔からです。揚げ足とりのようですが、実態を世間に知らしめれば解決に至る問題ではありません。
　１年後、２年後、その事をいずれ理解されるでしょう。

　今は少し、感情的になっておいでのようです。

> 　水質検査で汚染が確認された今、廃水処理設備設置を優先して詰めていってはどうでしょう。
>
> 　国内の多頭飼育問題は、現在だけでも高島のみではありません。多頭飼育の実態は昔からです。揚げ足とりのようですが、実態を世間に知らしめれば解決に至る問題ではありません。
> 　１年後、２年後、その事をいずれ理解されるでしょう。
>
> 　今は少し、感情的になっておいでのようです。

私ですか？

私が蒸しておりますのは、
他の地域の水質汚染とは違って、
ＡＡｓの愚かなところは現場の生活環境の条件の怖さなのです。

汚染が直ちに結果を出してくる伊井地区であることを、
Ｈ氏は甘く見ています・・・
ってことですね。