橋下知事が人件費削減案を発表した。

 非管理職で10〜4%の削減になる。
 10%のカットというのは、懲戒処分に等しい。
 給与カットの理由は財政悪化なのだが、その原因を作った意志決定者の責任を不問にし、意志決定に参画できない非管理職に10%の給与削減を行うということは、道理も糞もない。
 教育費や家のローン返済でただでさえ四苦八苦している、中年層にとっては大打撃になる。生活が成り立たなくなる人も出てくるかもしれない。

 職員の士気も低下するのは一目瞭然だ。
 事実、僕の職場でも「やってられない」という言葉が若い人から出てきている。

 教師になったのはいいが、想像と違って雑務に追われる日々。帰宅は早くて8時過ぎ。その上給料が10%もカットになれば、「やってられない」という気持ちになるのもよく分かる(正確にいうと、若年層のカット率は10%より低い)。

 こうした無茶苦茶な賃金カットには、断固ストライキで闘うべきなのだが組合も情けない。ストライキの方針なんて全くない。

 組合も闘わず、かといって賃金カットを甘受するのも頭にくる。
 で、僕の内なる闘争方針は10%の仕事の手抜きだ。

 まだ、書きたいことがあるのだけど、今日はここまで。