バウンシングライト〜菊花賞に間に合って!奇跡を魅せて!〜
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去年のPOG本を見直したら、参った^^;


ターちゃんの腰回りは、トールポピー以上に緩かった!


そのターちゃんが京都新聞杯に勝てるんだからな・・・。
トールポピーは、SJP型になる可能性が高いけど、
繋や球節の形状はなかなかいい!

まさか、SJK型じゃないだろうな・・・

緩いという理由で、
同じジャンポケ産駒のフサイチホウオーを見送った。




↓のブログで、最新写真を見たけど、
http://storm.chu.jp/blog/log/eid91.html


心配されていた、両前の繋の緩さは解消されている。
顔つきもジャンポケのような、気の強さと賢さを感じる。
シーザリオも募集時は、ボケっとした顔つきだったけど、
2歳になってからは、急激に賢い顔つきに変化。

この写真をみると、SJK型の可能性も高い!

正直、つい数日前まで、ぼろくそに評価したトールポピーは、
なんだかんだ言って、
最初に発表した指名最有力馬の1頭。(その後、脱落w)

現時点、
指名確定している牝馬はシャンパンマリーとココシュニックの2頭。

5頭を目安に、指名予定。


万が一、指名馬の数が揃わなくて、トールポピーがSJK型馬と
判明したら、指名する可能性もある。

今年の2歳牝馬の全体のレベルは、低いと感じた。

この写真を見るまでは、もっと馬鹿っぽい顔つきという印象があった。
馬って、不思議だな


1年前よりも、半年前。半年前よりも1ヶ月前。1ヶ月前よりも1日前。
1日前よりも、今現在の相馬眼を信じる!

なぜなら、私の相馬眼の成長は、現在進行系だから!

トールポピーをぼろくそに評価した過去の記事は、削除するつもりはない。
なぜなら、それが、私の相馬眼の歴史だからだ

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