中川秀直元自民党幹事長の戯言
中川元幹事長「今までドラマで政治は悪役だった
が、初めてヒーローに」と町村派パーティーで…
中川氏は、木村拓哉さん主演の政治ドラマ『CHANGE』(フジテレビ)を例に出し、「今まで日本のドラマで政治は悪役だったが、初めてヒーローとして描かれた。
『正直』こそが政治の原点だ。われわれ清和研もヒーロー、ヒロインをこれからも誕生させたい」とあいさつし、最大派閥の「数の強み」を強調。他派閥の「ポスト福田」の動きを牽制(けんせい)した。
この言葉は下記の産経新聞社の報道の中にありましたが、余り長い文章なのでその箇所だけを御紹介します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000058-san-pol
>『正直』こそが政治の原点だ。われわれ清和研もヒーロー、ヒロインをこれからも誕生させたい」とあいさつし、
いやいや、まるで「正直者」でない中川秀直なる男が口にしたことで、ヒーローやヒロインという言葉が汚れてしまうのではないかと心配しています。
5000人もの人がこの清和会のパーティーに集まったらしいので、2万円のパーテー券ならば、清和会という派閥には軽く1億円というカネが集まったことになる。いや1億円どころか数億円集まったでしょう。
政党助成金や議員報酬を得ていながら、それでも足りないとこのような金集めが今永田町の政治家は必死になってやっています。選挙にはおカネがかかるのでしょう。
何にそんなにおカネがかかるのかは知りませんが、このようなパーテーは今目白押しの状態です。政治家になぜカネが集まるのか?それは利権と結びついているからに他なりません。
ある環境関連の会社がアスベスト工事の受注を有利にしようとして、協議会をつくり、そこに環境庁の政務次官を呼んで講演したことがありますが、帰りにタクシー代しか受け取らなかったそうです。
しかし、選挙の時期になったら2万円のパーテー件を100枚お願いしたいと秘書がやってきて置いて行ったそうです。殆どが公共工事などに関係する会社や団体などにこのようにして販売されています。
そんなことは、我々には関係のないことでどうでも良いのですが、この中川秀直が「政治がヒーローとなった」などと口にしたことが許せません。確かに政治ドラマの中で、ヒーローとして描かれたとしても、今の政治の何処に「ヒーロー」が存在するというのでしょう。
私はこれまで度々日本の政治にヒーローを誕生させたいと願ってきました。英雄の誕生こそが日本の政治の大変革になると確信してきたからです。
若き英雄(ヒーロー)の出現を待望す
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50763135.html
英雄(ヒーロー)待望の時代
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50793202.html
この上記のエントリーでヒトラーの英雄伝を紹介したので、批判のコメントがありましたので、時代の英雄について、次のように説明をさせてもらいました。
時代によって英雄と呼ばれる人物象は変化するでしょう。20世紀型の英雄が21世紀においても英雄であるはずはなく、そこには全く新しい英雄像があって当然でしょう。紹介した「ヒトラー伝」の序文については、あくまでも当時の若者に向けた作者澤田謙先生の熱烈なる訴えでしょう。
澤田謙先生は若い頃に政治家を目指し、自ら国政選挙にも出馬しましたが落選。後は日本の若き青年達に「英雄伝」を書き続けた人です。実は私は小学生の頃にこの澤田先生のファンになり、今日に至ってもなお<英雄待望論者>としての夢を追いつづけています。
(瀬戸弘幸)
さて、私の持論ですが、日本に必ず若き英雄は誕生すると思います。その英雄こそが日本を奈落の底から救い出すことでしょう。その英雄(ヒーロー)とは薄汚い既成の政党政治家の中から生まれることはない。
今、この日本の何処かで、静かにその時を待っていると信じます。何時の時代においても、悪を許さず正義を貫こうとする人間がいます。大衆はこの閉塞した時代を英雄が突如として誕生し、やがてこの状況を打破して欲しいと願っています。
日本の政治指導者層がこのようなレベルである限り、国民の中には「英雄待望論」が浮上することでしょう。それはそう遠くないことであると予言しておきます。
昔風に「英雄待望」を最後に記して見ましょう。
青年よ!冷静なる目を放って現下の日本の政治を直視せよ。
国政を議する政党の信用は地に堕ちて、国民は適帰(てっき)する処を迷いて、暗闇の中を彷徨している。仰いで天の一角を望めど、厚い雲に覆われし黎明の光は見えない。
伏して地に耳をあてれば、野に悲しき声あり、嗚呼、これが祖国日本の姿なのか。自棄と焦燥より来たる勃発の空気が今まさに迫らんとしている。
青年よ起て!今祖国の未来を切り開くのは諸君達なのだ。
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