個展からこちら。 「ヤマサキ版」ファンの方の、 竹宮恵子先生との“隔たり”について考えました。 わたくしは、竹宮惠子先生及び、わんマネ様のFanです。 しかもランドセル背負っている時代からですから、 筋金入りです。 プリンズの皆様も、大好きな方々です。 ですから、 竹宮先生のお言葉は、素直に信じてしまうタイプです。 個展で会話したことやメールや掲示板の言葉を、 疑わないのですが。 竹宮惠子著作の著作権は、竹宮恵子先生サイド所有のものですし。 竹宮先生のお言葉以上、何を信じろと言うのかと思います。 「ヤマサキ版」から入られ、 FanFiction活動及び、読み手様になっている方々は、 どうも違うようだと感じます。 今の時流の同人誌活動なんでしょうね。 『ヤマザキ版』関係のせっかくの素敵企画も、 冬コミ時のトラブルで消えてしまっていたことを知っていますので。 しょうがないんだなぁと感じました。 “隔たって”いたいのは、Fanのほうなんだから。 『掲載許可のある個展会場外観写真』まで、 「ヤマサキ版」メインのサーチだと掲載不可な物でしたら、 今後の個展のリポートなどに差しさわりがあると感じました。 「ヤマサキ版」のブログと、 「竹宮恵子先生Fan」のブログは分けたほうがいいと感じます。 秋の個展は『変奏曲』ですし、来年は『ファラオの墓』 個展のテーマ作品話題をすれば自然に「ヤマサキ版」ではなくなります。 それでは、ここのブログの趣旨がボケます。 あくまでもここは、「ヤマサキ版」の感想を言うためのブログであり、 自分の中の『地球へ…』の感想の手段として、 FanFictionがあるのです。 FanFiction創作のあり方は人それぞれですから、 FanFictionが“感想”の形の一つと言うのが理解できない方もいると思いますが。 それは、それで、こういう考えがあるのだなと生暖かくみていただきたいです。 とりあえず。 25日新刊原稿が仕上がってから、色々取り掛かりたいと思いますが。 今は発行が綱渡りの原稿に戻ります。 |
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