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ひとり歩きの登山in北海道'08

一言メッセージ：ひとり気ままに、北海道の山を楽しんでいます！

登山口周辺情報

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登山口周辺の近況～恵庭岳（ポロピナイコース）

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【恵庭岳（ポロピナイコース）周辺の状況です[2008.05.02(Fri)撮影]】

　札幌方面から[R453]より支笏湖畔・丸駒温泉方面へ。

　オコタンペ分岐（[道道78]支笏湖線）でもR453を支笏湖方面へ直進。

　急カーブを過ぎ、5km程ほど進むと「丸駒橋」【画像１】あり。

　登山道入口は、橋を渡ってすぐ「右折」、標識あり【画像２】、【画像３（復路）】。

　【画像４】駐車スペース、ほぼ全景。

　　　※鳥獣保護区[WILDLIFE PROTECTION AREA HOKKAIDOU]【画像５】。

　キャシャなつくりの「入林記帳所」【画像６】

　いよいよ、登山口へ向け出発。堰堤を横断しながら１０分程度の道のり。

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登山口周辺の近況～「定天」天狗小屋・右股橋～

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【定山渓天狗岳（熊ノ沢コース）周辺の状況です[2008.05.02(Fri)撮影]】

　[R230]定山渓より[道道]1号小樽方面へ。4km程で分岐、[道道]95号(京極定山渓線)へ。
　6km程進むと、右手に白いガードレールの橋（右股橋）あり。白井川と右股川の合流部。
　付近標高は、約h430m。

　林道歩きは、行きはやや下り斜面、帰りは登り斜面。
　帰路のほうが時間がかかる。
　
【画像１】天狗小屋（記帳所）からの右股橋。右が豊羽（無意根-元山コース）方面
【画像２】一般的な入林記帳所（石狩森林管理所所管）
【画像３】天狗小屋から登山道方面
【画像４】一般的なゲート　※常時、施錠してあり、数年前から車通行禁止となった。
【画像５】一般的な林道で歩きやすい。
【画像６.９】白井川。余市岳の湧水のせいか「激流」状態。
【画像７】崖斜面。落石（１Ｌペットボトル大の角張った）跡が多数あり。
【画像８】林道歩きの途中垣間見る天狗の「全体像」。

【画像１０・１１】帰路、[道道]95号(京極定山渓線)の途中「ビューポイント」にて。

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登山口周辺の近況～濃昼山道（濃昼側入口）

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　濃昼山道（濃昼側）入口周辺の状況です[2008.04.29撮影]。

黄金山（兼平沢コース）周辺の状況です

　札幌からR231を北へ向かうと、石狩市厚田区「濃昼」地域に入ってすぐにあります。

　具体的には「赤岩トンネル」抜けると右手に【画像1】のバス停があり、10m程進むと同じく
右手に【画像2】の看板標識の下に十数台は駐車できるスペースがあります【画像3】。

　アドバイスとしては落石対策のため、なるべく車道寄り、山側から離して止めるようにした
ほうがいいでしょう。
　
　ちなみに、『濃昼山道』はもとより、この駐車スペースも「暑寒別天売焼尻国定公園」区域
とのこと【画像4】。

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登山口周辺の近況～黄金山（樺戸）②～

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　林道を突き当たると登山口、終点である。
　
　そこには立派な「トイレ小屋」が聳え？建ってている、いや、建立（こんりゅう）されている。
　　
　用を足すのがイヤになるトイレが多い中、大変ありがたい。

　中の様子は、性別の都合上、男子トイレは紹介（下見）できないが、
女性用は２器あり、手洗い場はワンプッシュで数秒間水が出るタイプのものだ。

　その他、環境省・北海道所管の立派な案内表示板がある。

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登山口周辺の近況～黄金山（樺戸）①～

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　黄金山（兼平沢コース）周辺の状況です[2008.04.29撮影]。

　札幌からR231を北へ向かうと、石狩市浜益区「柏木」でR451へ左折し、約5kmで「実田橋」が
現れる【画像1】。
　バス停や橋の標識があるので分かり易いと思う。

　実田橋を渡るとすぐに左折し、【画像2～5】の順に進む。

　林道は約4kmだが疎林のため林内は明るく、また、道も比較的整備されている。