■↓2年半で家26件分!驚くほど稼いでいた朝鮮_人慰安婦の貯金通帳!↓
文玉珠は戦前の日本円で2万6千円の多額の貯金を持っていたことが明らかになった。一九九二年五月二百の毎日新聞に、文玉珠の預金通帳についての記事が載っている。その通帳によれば、一九四一二年から一九四五年の間に12回振り込みがあり、その預金残高は2万6145円に上っている。これは今の金額にすると数千万円に相当する。当時日本軍の陸軍大将の年俸は6600円だった。従って文玉珠は陸軍大将の約二倍稼いでいたことになる。! また元海軍中佐重村実は彼女らの前借金が4000円から5000円であったと言っている。そして彼女らはこの前借金を三カ月から半年で返し、平均的な貯蓄額は5~6000円から一万円持っていたと言っている。その中には三万円も持っている人も居て、皆驚いていた。アメリカの反撃が予想以上に早く、彼女らの中には爆撃で死んだ人も居た。また前借金の返済が終わったにもかかわらず、船がなくて帰ることが出来ず、前線で亡くなった人も居る。しかし終戦と共に彼女らの大半は日本に帰った。千田夏光の『従軍慰安婦正篇』には一九三七年(昭和12年)位の話として、内地にて前借金1000円で集めたとしている。そして彼女らは遅くても数カ月で借金を帰し、自由の身になったが誰もこの商売を止めなかったと書いている。 (P114~116)
ちなみに、2万6千円とは、当時では家が26件も買えた金額だそうで、これが、虐待されたと騒いでいる朝鮮_人自称慰安婦の実態です。何度も書きますが、この朝鮮_人たちは売春婦だっただけなのです。 そして、売春は今でも南_朝鮮では年間26兆ウォン(約2兆6000億円)台の規模であり、専業女性がおよそ26万人もいるのです。
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