 親になることをみんなで考えるための１冊
離婚後、養育費を受け取っている人が、約２割しかいない実情をあなたは知っていますか？
人の問題だと思わずに社会の問題、子どもたちの問題だと思って考えてください。
私はこの本を読んで涙が止まらなかった。子どもたちの思いを知って欲しい。
この本はわかれた親のためではなく全ての大人に子どもの権利を考えてもらうために出版されました。読んで感動を伝えてください。実行部隊で動けなくても小さなアクションをすることこそが大切なのではないでしょうか？愛する我が子のために…。
価格： 1,575円（税込）
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子どもの権利として養育費問題に取り組むＮＰＯ法人Ｗｉｎｋがお届けする養育費関連シリーズ本第２弾！
実際に自分で強制執行の手続きを体験した筆者のルポは読み応えがあります。必要な書式もすべて盛り込まれていて弁護士からの手続きレクチャーもあり。
これ１冊あればあなたもお子さんのためにきっとがんばれる！！
著者：新川てるえ
価格： 1,680円（税込）
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■□■□ 読者からの声 □■□■
私も本の内容と同じ小学３年の娘を持つシングルマザーです。離婚して７年経過しようとしているのですが、始めの１年あまりで養育費と慰謝料がとだえ、あきらめがちになっており、女手ひとつで大きく育ててみせると決心したものの、自分自身納得がいかないまま過ごしておりました。そんな時に、TVで法改正したと知り、HPでこの本を見つけ、勇気が出てきました。いろんな角度からの意見や、具体的な手続きの方法を参考に出来る限り頑張ってみようと思いました。素敵な本ありがとうございます。
（S様より） |