皆様、大変お世話になっております。ピッツバーグ大学病院から支払に関するメールが届きました。ホームページの更新が少し遅れますので、以下に短く抜粋してお知らせします。 Pursuant to your questions concerning financial matters, I would like to inform you that Banri’s accounts at the UPMC have been resolved and do not have any outstanding balances. 訳 「当病院にて万里さんがお受けになった治療に関する費用の件ですが、その件につきましてはすべて解決し、未払い金は発生しないことになりました。」 したがいまして、弊会規約 第5条（募金目標額等）にのっとり、当組織の募金活動を完全に停止いたします。 昨年11月より新組織「万里BANRI命のハードル」として募金活動を引き継いで以来、２団体様（駿河台大学の皆様、成城ナーサリィスクールの皆様）および複数の個人の皆様より合計59,3498円の浄財を賜りました（4/14現在）。ここに厚く御礼申し上げます。 これから、募金箱からのご入金分を合わせた最終的な会計を済ませ、監査の手続きに入りますが、今少しの時間的猶予をいただければ幸いです。お寄せいただいた浄財は、会計および監査のあと、弊会規約 第9条（余剰金の使途）に従って適正に管理いたします。 旧会解散後も長きにわたってご支援いただき、本当にありがとうございました。 橋本千穂

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