DMM.com DVD・CD・本・フィギュアホビー販売

Latest Entries

今週の新作 だがそれよりも! それよりも! それよりもぉぉぉぉぉ!

今週の注目作は『リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー』でしょうか。しかーし、それよりも、もっと重大な事があるのですよっ!

リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー (Wii)

5月1日発売。
FPSやTPSが苦手な人でも、楽しく遊びながら、少しずつシューティングゲームに慣れていけるミニゲーム集。

射撃ゲームモード、360度視界を動かせるモード、ヌンチャクで移動できるTPS的なモードの3つが用意され、徐々にTPS的な遊びにステップアップしていけます。
Amazonなら19%引きで、約3000円とお買い得。

任天堂ファンならご存じでしょうし、「社長が訊く」で宮本茂氏と岩田社長が語っているとおり、任天堂は昔からFPSへのアプローチを続けていました。ま−、光線銃やってた会社ですからね。

『ゴールデンアイ』は確か実売20万本を越えており、日本で最も売れたFPSのはず。当時小学生にも意外と遊ばれていましたし、任天堂の広報番組でも数ヶ月間、対戦コーナーで使われていました。

ただしこの『ボウガントレーニング』は、『ゴールデンアイ』に続くタイトルではありません。『ゴールデンアイ』は対戦FPSとして非常に優れていました。『ボウガントレーニング』は、プレイヤーが順番にプレイして得点を競うモードはあるものの、同時対戦はありません。

そういえば、『メトロイド』の展開も尻つぼみでしたが、あれも1人用の部分を重視して作ってましたね。FPSに最適なコントローラとうたっていたはずのWiiで、面白いFPSを出せてないのは、かなり微妙ですね。『ゴールデンアイ』の成功を分析できてないのかな、という疑問が沸いてくるほどです。

日本で世界に通用するFPSを作れそうな会社は少ないでしょう。コナミの『MGS』チーム、カプコン、任天堂の3社。対戦に限定すれば、アクション、シューティング、対戦ゲームの豊富なノウハウを持っているカプコンと任天堂ぐらい。しかしいずれは、真の意味で世界中のゲーマーが楽しめるFPSを、日本のゲーム会社が生み出してほしいものです。


ニッポンのあそこで (PSP)

5月1日発売。
『勇者のくせになまいきだ。』『PATAPON パタポン』『無限回廊』など、「地味な佳作」づくりには定評があるSCEの送り出す、あたらしい佳作。アイデアは新しいけど、手応え感や練り込みが不足しがちなSCEJだけに、完成度は予想がつきますが、新しさ重視の人にはオススメ。

『モンハン』のようなキラーソフトはサードパーティに任せて、ファーストパーティが佳作づくりに熱心な現状は、正直あきれますが。まー、地味な佳作さえ出せなかった時期を思えば、まだマシか……。


エンブレム オブ ガンダム 特典 オフィシャルガイダンスブック付き (DS)

『ガンパレード・マーチ』で知られる芝村裕吏氏が関わったガンダムゲーム。
アルファシステムからベックの客員になった経緯はまったく知らなかったので、個人的にはやや意外な組み合わせ。


■ひゃっはー!! 『銀河お嬢様伝説』がPSPで復活!
PC Engine Best Collection 銀河お嬢様伝説コレクション (PSP)
ハドソンがPC EngineのCD-ROMタイトルをバーチャルコンソールではなく、PSPで展開します。選ばれたのは『銀河お嬢様伝説』シリーズと『天外魔境』シリーズ。

『イース』という前例はあるものの、内蔵フラッシュの容量に制限のあるWii(のバーチャルコンソール)ではCD-ROMタイトルを出しにくいのも事実。であれば、「現代のPC-Engine」であるPSPで発売するのは自然な判断でしょう。

PC-Engine系美少女ゲーマーの本音としては、間違っても、任天堂ハードなんぞで復活させてほしくなかっただけに、今回の決断は大歓迎。当時を振り返れば、PC-Engineはファミコンを「卒業」したゲーマーが購入しており、とりわけアニメや美少女方面に関心のつよかった少年たちを夢中にさせました。

おのれの財布と相談しつつ、パッケージの女の子の絵を見つめて、買うかどうかを決断するあの瞬間、あの懊悩! パケ絵の二次元少女の前で、1時間も2時間も悩み続けたあの日々が、いま僕の脳裏によみがえってきます。

売れてるか/売れてないか、有名メーカーか/無名か、面白いか/つまらないか、そんなくだらない事は頭から抜け落ち、ただ純粋に女の子の魅力と自分の器量(小遣い)を秤にかける。僕の人生の中で、もっともピュアな購入者、ピュアなゲーマーだった時期です。

PC-Engine系美少女ゲーマーにしてみれば、任天堂ハードは「美少女」という水の涸れた大地にすぎません。荒れはてた砂漠で、花が咲きますか? 咲くはずがない。じっさい任天堂ハードから美少女ゲームのヒットは生まれていません。『同級生』がSFCに移植されるといった事例も、世紀末救世主伝説的な荒野に、水を恵むようなもの。

任天堂ハードで美少女ゲームを出すというのは、そういう慈善事業のようなもので、歴戦の美少女ゲーマーからすれば、買う価値ありませんというメッセージです。じっさい『魔女神判』や『くりきーぱー』も、単純にネタとして消化されただけでしょう。先日の『デュエルラブ』も、ネタとして浪費され、ヒットには至りませんでした。もし本気で恋愛ゲームを出すなら、そういう間違ったメッセージは避けた方が賢明でしょう。

ハドソンはそういう真理をよくわかっている。さすが。
いや、もしかすると、バーチャルコンソールで出したかったのかもしれませんが、結果論でいえば、正しい結果に導かれたといえるでしょう。砂漠に咲くのはサボテンの花のみ。本気の美少女ゲームは緑の大地に花咲くものです。


■来週以降の新作

魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月 (DS)

6月26日発売。
PS2で発売されていた初代をDS向けに移植。2画面対応では、上画面にマップ簡易マップを表示。高低差で見にくい問題をアシストする使い方ですね。

ガンダム オペレーショントロイ (XBOX360)
→Amazon
6月26日発売。
発表以来、ずいぶん待たされた感のあるソフト。
満を持しての発売と信じたい。

ペルソナ4 (PS2)

7月10日発売。
先日予約が開始された『ペルソナ』シリーズ最新作。
手堅くPS2で発売。ライトノベル層=中高生にも人気があるので、今の情勢を考えると、プラットフォーム選択は的確でしたね。

どきどき魔女神判!2 (DS)

7月31日発売。
アキバの店頭では、乳揺れ、尻揺れ動画が流れており、注目を集めていたようです。
(訂正:初出時、別のゲームタイトルの下に貼ってしまいました。寝ぼけすぎだ、俺orz)


コメント

銀河お嬢様伝説懐かしいですね。
「ユナ」の方は覚えてるんですが、「サファイア」の方は記憶に在りませんでした。
あの頃のPCE誌は一般人が手に取れないような雰囲気を醸し出していましたが、
セガ陣営からもシルキーリップ等が出たりして熱かった時代でしたね。
リンク先では収録作品が発表されていないようですが、天外の方も含めてどの辺まで入るのか楽しみです。
「どき魔女」や「くりーんきーぱー」は「任天堂始まったな」的な論調で持ち上げられるのが残念。
もう少し後に続く作品が出ないと…。(難しそうですが)

>DSP さん
収録作は『ユナ』『ユナ2』『サファイア』らしいですね。

『サファイア』は買うかどうか、悩んだ記憶が。
レディファントムあたりはすごく悩んだなあ・・・・。

SCEの地味な佳作作りは、ある意味好感が持てます。っていうか、今までのプロモーションと話題性に頼ったエセ大作思考だからこそヤバイ経営状況になっているんでしょうし。
PSPはMHのおかげで売れてますから、「じゃあ次の一本を・・・」って人にとっては魅力的ですね。
ちなみに私はパタポンが好きです。

>TT さん
あー、PS1の頃の路線に近づいたという解釈なら、好感度アップかもしれませんね。
おっしゃるように、大作でも何でもないゲームを、大作感だして売ろうとするような詐欺っぽさは減ったと思います。

もうちょっと丁寧に作ってくれればねえ・・・・というのは、10年近くずっと思ってることですが。根本的にゲーマーから信用されてない感じがありますね。

あとは、PSPの佳作級のソフトを、PS3ではダウンロード専用ソフトに押し込めちゃってるのをやめてほしいですね。「PS3クオリティ」なんて、実際にはジョークの世界だと思うんですが、マジにやっちゃってる感が・・・・。こういっちゃなんだけど、『ディスガイア3』を許可した時点で、「PS3クオリティ(笑」なわけでしょ。

「絵は綺麗だけど、中身はアレげ・・・・」というイメージが定着しつつある現状を、何とかしてほしいなあ。実際には最近は、いいゲームが増えてきてるんだけど、悪いイメージが根強いですよねえ。『MGS4』をきっかけに、問題点も1つ1つ潰していってほしいものです。

いつも楽しく読ませていただいております。

普段は目を通しているだけでコメントしないのですが、ちょっと気になったので一言だけ。
銀河お嬢様コレクションについて云々ですが。作品のファンとしては、別に発売するフォーマットがどこか、なんてことは気にしておりません。
PCE系美少女ゲーマーにとって、というお題目で、特定の会社に対してマイナスの「煽り」に使われいる感があります。
(そういう意図がないのであれば申し訳ございません)

特に前述の作品を気に入っているファンとしては、素直に、15年ぶりにこのゲームを手に取れることを楽しみにしております。
それでは。

>あかー さん
僕はWiiで出ていたら買いませんでした。
あかーさんは気にせず、買います。

それだけですよね。以上。


今回の記事では、PC-Enginっ子としての、任天堂ハードに対する過去の思い出と印象を語ったまでですが、そんなものを「煽り」がどうのこうのと言う感性は正直、ゲハ板的な感覚に汚染されてないでしょうか?

任天堂ハードで美少女ゲームがろくに育ってないのは事実ですし、美少女ゲームがPC-Engineで花開いたのも事実です。僕は事実と過去の思い出を並べただけで、それを過剰に気にするのはよくわかりませんね。

個人的には、任天堂ハードで出る美少女ゲームなんて、「ただのネタ」というのが第一印象です。もちろん先入観を解くような何かがあれば、別ですが、今のところは特にないですね。ちなみにDSで出ていたら、(ROMなので、要素が削られると判断して)買わなかったでしょう。

任天堂ハードで出る美少女ゲームはすべてクソゲーとは言いませんが、自信があるなら、ちゃんと美少女ゲーマーの多いプラットフォームを選んでほしいと思います。美少女ゲームにも王道はあり、王道を歩むソフトを応援したいですね。

DAKINIさんも冷静になって自分のレスと人のレスを読み返してください。
非承認になってるコメントにどれだけのゲハ的煽りコメントがあって過剰反応になっているのか
どうかわかりませんが、明らかに今回のケースはDAKINIさんが偏っていますし
それに対しての反論への反応も煽り気味で攻撃的だと思います。

ご自分に確固たるご意見があるのは結構ですが、それに対する反論に
常に攻撃的に対応するのもどうかと思いますよ。自分への反論=ゲハ、という
先入観があるようにも思えますし。

>カイ さん
> 非承認になってるコメントにどれだけのゲハ的煽りコメントがあって過剰反応
は?
1件もありませんけど?
何か妄想を膨らませておられないでしょうか(苦笑

個人的な思い出と印象を語ってるだけであって、そりゃ「偏ってる」に決まってるでしょう。あらかじめPC-Engineっ子として、これは思い出語りふくんでますよ、と断ってるのはそのせいですよ。コメントへのレスで、「PC-Engineっ子としての、任天堂ハードに対する過去の思い出と印象を語ったまで」と書いているのを読み落としておられるのでは? 日本語読めない人ですか?

僕がやれやれと思ってるのは、「僕が分析として書いていること」と「僕の個人的な印象」や「僕の思い出語り」をごっちゃにして、「煽り」だとか訳のわからない事をいってくる感性です。

PC-Engineっ子だった当時、つまり中高生の頃は、「あの京都の花札屋め〜」ぐらいに思ってましたよ。ま、今振り返れば、ただの中二病ですがね。

しかしそう思っていた思い出は事実だし、それを語っちゃいかんとは思いませんね。他人の思い出語りまで、否定されても苦笑するばかりです。ま、もうちょっと日本語をお勉強なさい。さすがに今回は呆れてるのですよ。他人の思い出語りに、ゲハ論理を持ち込むなっつーの。

適材適所

DSにも「ルミナスアーク」シリーズとか美少女ゲージャンルはぽつぽつとありますが、
あくまで『ぽつぽつ』としてる程度のジャンルですしねぇ。実際のところ他のジャンルが
強すぎるは種類は多過ぎるはの群雄割拠状態のなかで今以上に勢力を伸ばせるかは…?
その点PSP市場のほうがやっとこ動き出したぶんまだ良い意味で「狭い」ですから、
もしかして新作が?も含めて勝負するにはいい場所でしょうなぁ、ふっふっふ>「ユナ」

個人的にはスリープ機能があるぶんセーブ&ロード機能的に据え置き機より
よっぽど適性があるので、「ユナ」や「デスガイア」のようなSLG・RPジャンルは
主戦場を携帯機に移して欲しいところです。

普段から煽りが多いから攻撃的なのかな?と思ったことが妄想だ、というのであれば、
普段から素で攻撃的なのだ、という結論になってしまいますが・・・まあそれはともかく。
誰も思い出は否定していませんよ。しかし、

>任天堂ハードで美少女ゲームを出すというのは、そういう慈善事業のようなもので、
>歴戦の美少女ゲーマーからすれば、買う価値ありませんというメッセージ

このあたり、特定ハードに対して自分の特殊な思い入れによる攻撃、という
普段DAKINIさんが最も非難されているスタンスだと思うんですが、どうなんでしょうか?
それも、ゲーム内容や背景、力の入れ方などまるで関係の無い、ブランドだけに対しての
コメントです。そう思っていない人もいる、いない人もいる、それをPCEユーザー全員が
そうだといわんばかりの口調は完全な印象操作なのではないでしょうか。
普段DAKINIさんがコメントで強い口調でたしなめていることですね。

ところでゲハ論理ってなんですかね?ハード間の争いのことでしょうか?
だとすれば、任天堂ハードなら美少女ゲーム(それが以前楽しんだ移植であって)は買わない、
というのはゲハ理論とは違うのでしょうか?
それは個人的な思い出で、それに対しての反論はゲハ論理というのはイマイチ筋が通らないかと。

否定されるのがお嫌いなのかも知れませんが、もうすこし冷静になって欲しいと思います。

>上野パンダ さん
> DSにも「ルミナスアーク」シリーズ
あの辺を美少女ゲームとして、認識してなかったですね。

美少女ゲームはやっぱり大画面で遊びたい気持ちもあるんですよねー。
昔のグラフィックスだと、まー、別に小さくてもいいかとは思いますが。

任天堂ハードだと、萌えゲームが出る事自体がいまだに「ネタ」として成立しちゃいかねない土壌だし、ハード設計が美少女ゲームに優しくもないんで、普及台数だけみて任天堂ハードを選ばないでほしい気はしますなー。

PC-Engineっ子としては、CD-ROMの大容量性や、表現規制の厳しい任天堂ハードではなかった美少女表現など、PC-Engineワールドへの愛着は強いですね。美少女ゲーマーにとってみれば、主戦場であり思い出の系譜は、非任天堂ハードなんで、「任天堂ハードで出す」事自体、わかってねーな、こいつ、という感情はわきますね。感情論としては、ですが。

さすがに「裏切り者がっ」などとは思いませんが。
リアル中学生だった頃は、「花札屋に寝返ったな」ぐらい言ってたかもしれませんが。「京都は砂漠である」という中二病的美少女ゲーマーでしたからね。懐かしい。

WiiとPSPなら普及台数を考えても、客層を考えても、PSPの方がいいでしょう。
美少女ゲーマーがWii持って・・・・るにしても、そんなに稼働させてるとは思いませんし。偏見ですけど、やっぱりPSP、PS3、PS2、360のどれだけがいいなあ。美少女ゲームで言うと、DSとかWiiは、なんつーか、二軍、移植、外伝ってイメージがねえ・・・・。

>カイ さん
日本語が通じないようなので、以後、すべての投稿を禁止させていただきます。

> そう思っていない人もいる、いない人もいる、
僕はそう思っている、と書いているだけですが。

あかーさんへのレスでも、
> 僕はWiiで出ていたら買いませんでした。
> あかーさんは気にせず、買います。
と書いてますよね。他人の意見は尊重してますし、自分の意見も尊重してます。
ハッキリそう書いてますが。

> ところでゲハ論理ってなんですかね
いちいち他人のブログの「思い出語り」まで、煽りだのなんだのと、難癖をつける論理ですよね。あほらしい。

> このあたり、特定ハードに対して自分の特殊な思い入れによる攻撃、という
は?
僕はファンの「応援ゲーム」を否定したことは1度もないですが。

他人のブログにきてやるな、場所を選びなさい、とはよく書いてますが。自分のブログで好きに語ることまで否定したつもりはないですよ。勘違いもはなはだしい。時々、野球やサッカーのサポーターを引き合いに出すのも、そのためです。

むろん、「阪神ファンの過激な喜び方」が他の球団のファンからすると、「ネタ」に見えるように、ファンの過激な応援が傍から見ると滑稽である、という事はあります。「京都は砂漠」なんて、まー、そんなもんでしょう。

率直にいうと、カイさんは思い出語りや、ネタぎみの文章にマジレスする狂信者的な人に思えますが? 大丈夫ですか?

> 非承認になってるコメントにどれだけのゲハ的煽りコメントがあって
とか
> 普段から煽りが多いから攻撃的なのかな?
などと、
妄想&思い込みが激しいですよねえ、カイさんは。
僕の対応がすべて攻撃的であるという思い込みにハマってるようですので、一度冷静になってください。僕が冷たい対応をする時は、無礼、根本的にズレたことをいっている、しつこい、といった相手に対してです。KY。

コメントの投稿

メールアドレスおよび名前の無い投稿はすべて掲載不許可となります。また明らかに偽のアドレスの場合も不許可です。

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/tb.php/639-80c3529e

«  | HOME |  »

検索



今月発売のゲーム

DVD、CD

連絡先

カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

忍者カウンター

 

 

なかのひと