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【中日】1点守れず痛い逆転負け(日刊スポーツ)

<中日1―2阪神>◇25日◇神宮
 中日は、8回までの1点リードを守れずに、痛い逆転負けを喫した。先発朝倉は8回1死まで0封したが、四球と連打で2点を失った。打線はヤクルト投手陣に、4回李の3号ソロの1点のみに抑えられた。8回8安打で2敗目(3勝)の朝倉は「勝負どころ(8回)でストレートの四球を出した。自分の責任です」と反省していた。

[日刊スポーツ:2008/04/26 00:17]

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