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★中国の迫害・虐殺に加担する創価学会★
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2008/ 4/24 11:16 [ No.235547 / 236309 ] |
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ついに創価学会が動き出しました。東京・大阪・愛知を始め各県の地区リーダー以上に対して、長野市における聖火リレーに対しての緊急出動の要請が、池田大作の息子の名前で発せられました。
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長野に行ける人間がいないか、急遽電話で聞き取りが始まったのです。これは個別指導と言うらしいのですが、勿論交通費は創価学会持ちです。 急な話だったので、休みを取らなければ行けない人たちに関しては、しっかりと休みの手当ても出ます。何故前以って決定していなかったかと言えば、ネットなどで広まったので、どうも表向き動きづらいと言う事で静観していたようだ。
しかし、この間事態は悪い方向に行き過ぎたので、ここに来て慌てて動員を指示したのです。勿論中国大使館からの強い要請もあったようです。 この背景には多くの日本人がこの聖火リレーに対して、抗議の意思を表明するために長野市に結集するという情報がもたらされての対抗手段です。
目的はリレーに抗議する人を近づけないというのだから驚きです。 「 一切近づけるな!」 との指令で、チベットの旗やプラカードを持参する人を見つけたら前に立ちはだかって阻止せよと勇ましい指令が飛んでいます。 これは警察の警備隊、それからボランティアと呼ばれる歓迎派の一団、その外側での動きになります。「どんなことがあっても制止しろ」というのだから、これは混乱状態は覚悟しなければなりません。
また、中国人留学生を守れ!という指令も出ています。抗議する日本人が留学生と睨み合いになったら、そこに入って留学生を守れということなのでしょうか。 この動員の規模ですが、これが意外に少ない。(?) 目標人数は500名ほどです。しかし、リレーのペースに着いて行ける人となっているで、殆ど走りながらの活動です。
相当体力が必要なので、創価大学の陸上部なども総動員されます。動員が少ないのは、やはり表立っての行動を躊躇しているからでしょう。 絶対に創価学会員とばれないようにしろ!とか、一般人を装って動け!という厳しい通達が出ています。
ところで、何故これほどまでに創価学会は本気なのでしょう。今回の中国の威信をかけた五輪の成功に、創価学会が力を貸したということで、中国における布教が認められるようになると会員は教えられています。
創価学会信者は 「 やらねばならない。」 「これが広宣流布だ、世界流布だ」 と興奮しています。
呆れました。
創価学会は仏教徒じゃないのでしょうか?
チベットの僧が大虐殺されているというのに、そんなことはお構いなしです。
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▲ チベット仏教徒を虐殺壊滅させてまでも、 自らの勢力を拡大したいとうことでしょうか
▲ 創価学会 の 非人道性・反日本性・非仏教性がますます明確になりました
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これは
メッセージ 1 topics_editor さんに対する返信です
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