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2008-04-14 17:31:38

吼えろ!2チャンネラー!

テーマ:ブログ
本日。

極限に達する股間の痒さに もはや我慢のタガが外れ

自身の性器をチャカでブっ放す夢を見て

冷や汗で飛び起きてから D&Gのボクサーパンツの中に眠る○○○が無事か確かめ

ただの悪夢だと安堵のため息をつき

マイルドセブンを口にくわえた瞬間

打ち合わせで
ある有名ジャーナリストの方を三時間待たせていた事に気付き

シャワーも浴びずに

歯磨きだけして
ダッシュで自宅を出たら いきなりタクシーに轢かれそうになり

そのままタクシーに乗り 待ち合わせ場所の八重洲まで乗り付けて

勝手に領収書を
ある雑誌社名で切り

丸ビルの某喫茶店に入った。

『すいません。

遅れ過ぎました。

しかし チ○コが痒い悪夢のせいで・・

で、チャカが・・』



言い訳になっていない
言い訳をしどろもどろ 立ったまましていたら
そのジャーナリストは ノートパソコンに
アイスティーを吹き出した。


『よし・・』


その後に
○○ジャーナリストが


『いやぁ 瓜田君
全然待ってないから』

と言った直後
目の前の灰皿は
吸殻で二段重ね・・


俺は 店員に
『彼と同じもので』

とデカイ声で言った直後に ジェスチャーで隣のテーブルのカップルが飲んでいたアイスカフェオレを指で伝え

失礼極まりない言動と行動に出た後に

ある ○○の打ち合わせをした。(今後 話して行きます)

話が終わり

いきなり○○ジャーナリストが

『所で瓜田君
2チャンネルで凄い事になってるけど 気にならないの?』

と言われ

『俺 そうゆうの放っとくんで いいんじゃないすか』

と言った後に


人生最大にヒットする
凄まじいものを始めて お目にかかった。


2チャンネルには

色々な カテゴリー見たいのがあるらしく

その中に

『アウトロー4649』

と云う 掲示板(さっそく使う)

がある。

『アウトロー』と云う掲示板の存在は昔から知っていたが

自身 凄まじい悪口に若い頃激怒してから 見ないようにしていた。


昨日は ある熱狂的な俺のファンの娘(珍しく女性)

にも その掲示板の事は言われていた。

○○ジャーナリストが

テーブルのノートパソコンで
『2チャンネル』画面を開き

さらに『アウトロー4649』
と云う掲示板を開いた。




誠しやかに目を疑う
数の 小さな文字で

凄まじい程に
一般人は興味ないような
○○組のなんとか

伝説の不良○○

など マジで何百とある。

○○ジャーナリストが指を指した。

『これだよ瓜田君』



ちょっと待った・・




噂には聞いていたが

いや

ちょっと待った・・



凄まじい。
凄まじ過ぎる。


○○ジャーナリストが云うには

過去に書かれていた
タイトルの事を

『過去ログ』と言い

詳しい人はそれを見る事が出来る。



俺は 『ネタ』にされながら28年数ヵ月。

大して意に介さないと思い
興味半分でアイスカフェオレを飲みながら

画面を見た。





冒頭が(スレッドと云うらしい)

『歌舞伎町の伝説
瓜田純士』


『不夜城 瓜田純士』



『供攻社 瓜田純士』



『瓜田純士様パート1』


・・パート2


・・パート3




もはや20を越えていた。




それくらいならいい。

しかし問題は



『瓜田純士ポエマー』


『猫パンチ瓜田純士』


『桃丸も瓜田一族に』


『紫ビキニ瓜田純士
モッコリ』


『副作用 瓜田純士』
パート26(5かな?)



ここまで来ると
『ネタ』や『悪口』を通り越し


『罰ゲーム』の領域に近い。



俺は紫ビキニなんか履いた事がない・・



さらに 内容が凄まじい。

確実に逢った事も

また この先出逢う事も あり得ない
匿名のネット住人達が


あいつは昔あそこでどうの

あれは全てハッタリだ


○○さんとは何で知り合いなの?


まぁ死ぬだろう


お前目の前で瓜田に言って見ろ


だの

書き込まれていている・・

1つ言いたいのは

俺をネタにするのは
構わない。

しかし、俺と当時を過ごし 熱い時代を良き思い出にしている奴等が

ハッタリだの
○○はもうすぐ だの

そんな話妄想だの

言われたら

今は笑い話でも

ギラギラしていた頃なら あんたら 死んでるぜ・・

しかも あたかも詳しく知ったような

瓜田は中学時代はどうのこうの


あいつは悲しい野郎なのさ




タイトルが
『アウトロー』ならば

心して聞いて欲しい。


俺の話やブログ記事は

マジの 『アウトロー』仲間が 皆見ている。

それを

『懐かしい話だね』

とか

『色々あったよな』


とか 一種のみんなの懐かしいメモリーとして

みんな読んでくれている。

だから 架空の話や

事実と違う話は書けない分

リアルに懐かしく
時に出し過ぎて
迷惑をかける事もあり
最近 昔話を書かないようにしているし

アクセスが凄いので
固有名詞とかは出さないように気をつけている。



しかし
まだ落ち着いていない者も多数俺の近くにいる。



マジで 身元割れないようにな・・


活字は残るからな。


いきなりブッスリいかれても 風の噂にもなりはしないぜ・・




そんな事より

俺が言いたいのは

その匿名で書き込む人間を
『名無○○』とか云うらしい。


いいか 名無し。


君たち

ギャグセンが

ハイクオリティー過ぎるんだよ!

タイトル(スレッド)

もそうだが

誰かが書き込みをした文章に対し

誰かがすかさず突っ込む

それに対し 喧嘩を売り出したり

俺の髪型はあれがいい

これがいい

それに対し

『結局 どんな髪型にしても ダメ出しされる瓜田さん』


とどめに
2チャン用語が炸裂しまくり

笑う事を

『ワロタ』

『パネェ』


君たち・・


マジでパネェ・・



超一流のギャグとボキャブラリーを持ちながら

何故 パソコンに張りつくんだ?


人の行動を気にしまくり 最高なボケとツッコミの
ラップに近いバトルを

『名無し』

でくり広げるんだ?






もったいない・・



いつか君たちが

新しいカルチャー集団を立ち上げ


【2チャンネル[超]アウトローに詳しく生きたい
けど僕たち普通に生きてます だから名無しで毎日 ワロタ!in『japan』

~僕たち命懸け~】


を発足し

凄まじい数の
メンバー同士が全員
『名無し』で

待ち合わせ場所すら
ネット上しかない

完全匿名なのに沸き上がる仲間意識で

一発デカイ花火を打ち上げたら

この国最強の
『戦闘舞台in口だけ』

になり

サツも身元わからないと云う
カモフラージュ集団
として 発足したら

宗教や暴力団より
凄い組織になるんじゃないか?




あんたら・・

クソワロタ・・



いつかやってくれ

伝説のネット集団発足を・・


そして最後に2つだけ。




生涯 2チャンネルは見ないと

この十万アクセスブログにて誓います。



もう1つ。


紫ビキニは穿いてません。



追伸

匿名を貫かないと

マジでさらわれるから
気をつけてね

助言です。





ワロタwww
2008-04-13 23:08:50

寒空渚~2008~

テーマ:ブログ
今日は
当初の予定と狂い

急遽 台場 渚ミュージック祭最終日に行ける事になったので

お台場に向かった。

いきなりパスポートを紛失。

拾って 悪用した者は
あの世に行く・・

まぁ フルネーム一字と 住所に若干ズレがある (正規です)
ため 心配ないが

何しろ昔から物をなくす。
高価な物から100円ライター

名刺から財布から時計から アケミから・・


なんとか台場についたが 何で

いい歳してレイブに行くかと言うと

目当てのバンド
『X-DREEM』を見たいのと
現地でDjまでこなす
aym-jetさんに逢う為だ。

半端じゃない寒さと
金のなさに

自分とFUJIテレビ前の
『ガチャピン』に怒りを覚えたが

あるアーティストの
ゲストで行くので

安いからいいやと思い
ディスカウント用の入り口から入ったら

ガタイだけの異邦人セキュリティに制止され

自分ですら 招待してくれたオーガナイザーの名前を忘れてしまい

押し問答していたら

昼にビジネスの話を電話でしていたヤン君(苗字は伏せる)が偶然来て

ゲストで入れた。

極寒の台場で

凄まじい数の知人に遭遇しまくり

人込みをすり抜けて
スタッフに

『X-DREEM』何時?

と聞くも

『今終わりました』

と即答された。


落ちた・・


別のブースに行ったら
見覚えのある色男が

踊り狂っている。


間違いない・・


ライター ジャーナリストの隆青さんだ。

ペンクラブ1のイケメン。

『隆青さん!』と言った瞬間から二人アゲアゲになり

踊り狂っていたら
バカが喧嘩を始め出し

止めに入ったら
何故か俺が悪者になり

隆青さんは

『ありあり ありだよ!』

と 意に介していない。

その後に
先日のアマ格闘イベントでメインを張った
エンセンさん所の

加藤君のセコンドの方と逢い

握手をしたら
握力が凄く

手が痛い・・

知り合いに見られまくりなのに 済ました顔をして なんとか

aym-jetさんたちのいるエリアに到着したら

いきなり目の前に
aymさんが。

『マジで来てくれたんすか~!』


『aymさーん!』

とハグをし

仲間たちを紹介してもらった。

っつうか
あの人かなりイケメン。

最後後輩に見つかり
サイケのエリアに拉致られ

テキーラを飲みながら
怒羅権の先輩を探していたら またヤン君にあい

皆で写真を撮った。

寒さが極限に達し

台場を後にした。

『G』君
すいません。

電話の後に見当たらず
帰ってしまいました。

時士

鍛えておけ。

ゆりかもめに揺られながら 眠って(行きはタクシー)
いたら 切符をなくした。
今 帰宅。

俺は 遠出(たかが台場)

は向いていない。

明日は取材


早く寝ます。

aymさん

他にもみんな

なんだか あの場所で逢えて 嬉しかったです。

来年も集まりましょうね





お金貯めないと・・





2008-04-12 18:39:11

ある老人の証明。

テーマ:ブログ
今日はお台場で゙渚゙に誘われていたが

急遽 ある人に逢いに行った。

『戦争恐怖症』と云う
病気がある。

俺が 閉鎖病棟にブチ込まれた時

『M』さんと云う

耳が不自由で
言語に障害を持つ

65歳の老人がいた。

最初 何を喋っているのかわからず 会話に困ったが
『M』じいちゃんは

一生懸命喋って
ジェスチャーしてた。

かわいいじいちゃんだった。

タバコ吸うとき
看護婦に

『たぁこくらさい』

と言うのが何とか聞き取れる じいちゃんのセリフだ。

身寄りはいるのに

10年を越える入院生活で もう誰もきてくれなくなったと云う。

だから 孫見たいに優しくしてくれたから

たまに逢いにいく。

俺が 退院の時
院長に言った。

『M』さん

なんで何十年もいるんすか?

身寄りもいないし


『あれは 戦争恐怖症と行って ピカドンのフラッシュバックで・・

だから逆に

何十年も時を経て
車や人混みの雑踏に戻す方が 可哀想なんだよ』


俺はしばらく黙り

院長に

『慣れればいいじゃねぇか 可哀想だろうが』


と叫んだが
よく考えると

戦争と云う恐怖を体験しているなら

守られた病院で暮らし
そこでの 安全な生活に ささやかな楽しみや幸せを感じて 生きていく方がいいのかも知れない。


実は 最近再会した親友 『F』と久しぶりにバカな話をして

また 昔の仲に修復した。

昔 俺はあいつに
容赦ない暴力を加えてしまった。

あるバカな先輩の話を鵜呑みにしてしまい

烈火の如く怒り

公園に呼び出し

いきなりボッコボコに殴り 蹴り スコップで頭をひっぱたき

俺は セルシオで帰った

『お前とは終わりだ。
二度と逢う事もないだろう』

とウィンドウから捨てセリフを吐き

明治通りに向かい走った。

あれから奴は
精神的にやられ

様々な心の傷を追い
もう俺に対する恐怖が 消えない程になってしまった。

何年前だろうか。


その後
その先輩のフカシと知り
まぁ 奴にも原因はあったが
双方の話を聞くべきだった。

もちろん 先輩は半殺しにした。

救急車が来て
そのまま入院したが

今は何をしているか知らないし

どうでもいい。

生きてただけマシだろ。

夜が明けるまで殴り続けた。

奴に再会したのは先日の大会

ディファの会場。


俺を見にきてくれていた。

思わず抱き締めた。

翌日から連絡をとりだし
またバカな話を出来るようになった。


ボクシング 空手 キックと色々やっていて
アメリカにも行ってたし
英語も話せる。

奴は あの辛い事件の後に
また色々重なり
自身で 欝状態から

足のふくらはぎを深く切り
手術し、二度とスポーツが出来ないらしい。


今だから話すが

3月始めに

俺は 欝病と自律神経失調症に苦しみ

抗うつ剤の副作用で

毎日部屋で吐いていた。

コンビニにいく事さえ出来なかった。

だけど 20日後には
出場を決意した試合もあるし

逃げれないし
言い訳も出来ない。

3月10日から抗うつ剤を辞め

吐き気を堪えながら
ラスト20日間 試合の事を考えた。


苦しいなんてもんじゃない。

欝は本当に辛い

自殺願望さえ浮かび

ビルの屋上に何度か上がった。


自身の弱さ 辛さがどうのなんて考えれるレベルじゃない。

ルボックスと云う抗うつ剤があわなくて

辞めてからも10日近く吐きまくり

試合に出る事ですべてが 治る気もしていた。

しかし、当日が近づくにつれ

注目されていたり
相手が鍛えた連中ばかりと知り

いきなり闘志が沸きだし

凄まじいエネルギーが 心に甦った。


プレッシャーは俺の
処方箋だ。

人間は変われる

なら

関係も戻る。

弱い者が強くなり

強い者が弱くなる。


多分 じいちゃんは
こんな騒がしい街に出てしまったら

長くは生きれないだろう。

人には その人にしかわからない幸せがある。


あなたが孤独と云う物すらわからない病いでも

俺はじいちゃんの孫です。
若い若い友達です。

何を喋ってるかわかりづらいけど

次 面会行けたら

甘い物と煎餅持ってきます。


話変わって

さっき 通りかかった
ゲームセンター前の自販機でタバコ買ってたら

目の前に『はじめの一歩』
の パンチ力を測定する ゲームがあり

謎のスーツマンが

凄まじい轟音を立て

マシンを殴っていた。

『こいつ 空手かシュートやってんな』

と 判断し

いきなり話かけた。

『なんかやってるんですか?』

爽やかな笑顔で

『空手を少々』


と言った直後
はじめの一歩に

空手パンチが炸裂し

267キロ・・

すかさず

『アマチュアの大会出て見ません?』

とスカウトするも
『良く 雑誌で見てます 確か瓜田さんですよね?
コラムとか見てますよ』

『はい 瓜田さんです。(笑)
いや アンタ強いですよ確実に 』


『瓜田さん 超有名人じゃないですか ゲーム一回やって見てくださいよ』



なんで俺はこんなにも乗せられやすいのだろう・・


『じゃあ一度だけ』


俺は 『一歩』に向かって グローブなしでダサいストレッチを放った。




186キロ・・

二回目。


180キロ・・


最後

格好つけて

廻し蹴りを放った。



【もう少し離れてください】



0キロ・・



さらに手首を挫き

足のアンクレットは壊れた・・


黒いスーツで
俺はゲームセンターで何がしたいんだ・・


是非 一族に欲しい・・
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