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本日三菱UFJ証券に送ったメール

個人名については、ブログ掲載時伏字とさせていただきました。

ノルウェー輸出金融公社の複数株式参照型・期限前償還条項他社株転換条項付き円建債券に関するクレーム

昨年5月に弟・山本●が無理やり購入させられた上記円建債券について、12月にビル購入の話があった際、株を処分したい旨を申し出た際、担当者●●氏から今は売れない。弟は、そんな話を聞いていないと言うと、「説明していませんでしたが、年4回、2月15日・5月15日・8月15日・11月15日、住友金属・ソニーのいずれもがトリガー価格を越えなければ売却できない。」と初めて説明を受けたといいます。弟は、別の株を売らされ、その金でこの債券を無理やり買わされ、その際の説明では、「元本保証・金利が18万円つく債券とだけ」の説明しか受けていないといいます。弟は、もとから、その条件を聞いていたら、この債券の購入をしていないといいます。弟は、信用取引をしていますが、12月に株の処分を言ったときに、株が担保に入れられていることを初めて知りました。信用取引の開始については、前担当者の●●という人に、店に呼ばれ、おめでとうございます。大金が扱えるようになりました。ということで、リスクについての説明など一切受けずに信用取引を始めさせられたといいます。現に、昨年12月まで株が担保に入っていることを知りませんでした。
神戸大学を習得履修単位の6割を優で占めて卒業した私や旧制の高等女学校を首席の成績で出た母親と比べ、弟は普通の高校を卒業した人物で、理解力も凡人並みです。母親・父親の遺産として引き受けた株で大損をさせられてしまいましたが、無知につけ込まれ担当者におもちゃ扱い・ええカモ扱いされたのが原因と見られます。
私から見ると●●氏については、株を全然売らせてもらえない担当者というイメージが強くあります。
経営する会社で新店を出すので、資金が必要なので株を売らせてください。と言っても、銀行から借りてください。という返答ばかりでした。今月、京都に新店を出すので、株を処分した際も、新店を出すため株を売ったのを知った上で、売却金入金日に、その金で別の株を買ってくれという勧誘の電話を受けたぐらいでした。昨年11月、●●氏の強引な勧誘で不本意にも購入してしまった株は、購入時の800万円あまりから現在300万円台まで下落しています。
弟の上記債券については、昨年12月、●●氏の口から「説明はしていなかったけど」という言葉が出たわけで、購入契約は無効と考えています。
責任ある立場の人からの責任ある対応を望んでいます。
昨年、りそな銀行の窓口対応についてのページ http://www.nichikon.gr.jp/resona.html
を立ち上げ、ウィキペディアのりそな銀行の項からリンクを貼りましたが、
責任ある立場の人からの責任ある対応がなされない場合には、同様のことをしてしまう気持ちになることもあります。
日本コンピュータクラブ連盟 理事長 山本隆雄



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