「映画」「舞台(芝居)」「TVドラマ」「特撮」「バラエティー」「作家」「俳優」「お笑い芸人」「TVゲーム」「漫画」「小説」など批評、評価、感想、意見、注文など、いろいろ書きます。

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 100エントリーに相応しい内容だったが、ここまで書いてくれた人がいたので、はやく掲載する事にしました。

 ここまで親切に、丁寧に、徹底的に分析してくれました。
 
 (全文掲載)

こんなブロガーを見かけたら、IP解析されて公表されるんで、要注意!

○40歳くらい(1967年生まれ?)。元ゲーヲタ。層化嫌い。ニワカブロガー。

○ブログの内容は、基本的に思い込みだけで書いた長文レビュー。他人のブログに対して「自分のことを書いても意味がない」と書きながら、自分のブログは極めて個人的な感想と、自ブログについてが中心。そのレビュー内容は、とくに面白いことも書けず、「斬る」と言いながら目新しい批判もなく、独創的な解釈も見られない。

○若い頃から舞台に行く金がないので、芝居はほとんど観たことがない。劇場に行っての舞台鑑賞歴は、懸賞の無料招待を含め2006年までで6回だけ。

○「この舞台は1万円払って観ても損はしない」と言いながら、劇場に足を運ぶことはしない(wowowは他人の録画で、DVDを買って製作者に利益還元することもしないw)。

○中年になっても金がないから、映画館にすら足を運ばず自宅でビデオ鑑賞。

○ミュージカルは「歌で感情を表すのなんておかしい」などの子供レベルの理由で嫌い。

○年喰って偉そうに映画を語る割に、黒澤すらほとんど観たことがなかった。

○井上、蜷川、つか、鴻上など超有名クラスの舞台も未見(ビデオすら観てない)。

○野田作品はテレビ録画で「The bee」を初めて観る。三谷作品もほとんど知らず友だちからダビングして送ってもらい数本鑑賞(wowowくらい自分で加入しろw)。

○その野田と三谷を、数少ないビデオ鑑賞経験だけで絶賛(っつーか、舞台を批評するならもっと劇場に行って観ろ。せめてビデオくらいもっと観ろw)。

○ブログ開設当初、「三谷を絶賛するのは『12人の優しい日本人』だけ」と書きながら、その後に絶賛を繰り返すのは、ほとんどの三谷作品を知らないだけだった。

○wikiと2ちゃんとアマゾンと漫画が主な情報源のため、作品背景を詳しく知らず、的外れな見解や感想で「批評」したつもりになっている(その年で「批評」を書くなら、もう少しまともなメディアも参考にしろw)。

○「見る価値がない」との理由で未見の作品も想像だけで低評価にしたり、観てもいない作品を傑作とする。

○映画も舞台も、自宅でのビデオ鑑賞ばかりなのに、映画と舞台のどちらが面白いかを 語るのが好き(せめて、舞台くらい劇場で観てから比較しろw)。

○「12人の優しい日本人」の初演舞台(90年。再演が91年、再々演が92年)を観たかのようにレビューを書いているが、「小劇場ブームの頃(20代)は、まったく劇場に 足を運ばなかった」と別のレビューで吐露しており、未見と考えられる。

○同レビューでは、元ネタとなった映画「十二人の怒れる男」について僅かながらも触 れていながら、導入部分(レビュー的には「起」)や全体の展開、または登場人物の 心情変化が、如何に元ネタを上手くアレンジしているかについて書かず、まるで三谷 オリジナルの展開や心情描写かのような分析に終始する。元ネタについては、エンデ ィングの比較だけだった(「結」って書いてるけど、文法的な「結」じゃないしw)。

○ほかレビューでも「批評」と言いながら、感想文か低レベルな批評。以下はその一例。 映画「アマデウス」を名作とし、その最大の理由を「サリエリの視点で描いた点」と する。ところが、これは原作戯曲の着眼点であり、つまりは映画独自の着眼点ではな い。もし映画作品として高く評価するなら、映画として秀逸な点をあげるべきだが、 「映画批評」らしき点はほとんどない。舞台を未見であると考えられることと、映画 批評というものを理解していないために、生涯忘れられない5回以上観た映画ですら こんなありふれた作品評しか書けない(でも、自分の「批評」に自信たっぷりw)。

○なお、アマゾンの「アマデウス」レビューでは、ほぼ同時期(1週間違い)に書かれ た別人のレビューに6人中5人の評価がついていながら、自身のレビューには2人中 1人の評価しかついていない。しかも、その別人のレビューは、自身と同様に音楽劇 に偏見を持っていたにもかかわらず、なぜこの映画で音楽劇の素晴らしさを知ることが出来たかが簡単な文章で分かりやすく書かれており、如何に自身の「批評」が他人から見て参考にならないものであるかを客観的に示される結果となった(他のアマゾ ンレビューの評価も芳しくないw)。

○「……」(二倍三点リーダー)を使わずに「、、、。」を使用。

○引用文に括弧や「>」を使わず、その引用文の末尾に左向き矢印「←」を使って自分の意見や反論を書く。

○「的を得る」など誤字・誤用も多いが、コメントで指摘されても礼すら言わない。

○「機種依存文字」という基本用語すら知らず、調べても分からなかった(ネット検索すらまともにできないw)。

○「書き込むことによって不愉快な思いをしたり、頭に血が上り腹を立て、キーボードをブッタたたいている人が読者の中にいるのなら、閲覧するだけにとどめたほうがいい」「書かれた事に、いちいち腹を立ててもしょうがない。もう免疫がついたので慣 れました」と他人に説教しながら、自分も真っ赤な顔でキーボードを叩いている。

○ネット歴10年といいながら、ネット初心者レベルの振る舞いが多い。

○自ブログのYou Tubeの貼り方すら知らず、友だちに教えてもらう(自分で調べろw)。

○上記のように、ネットスキルは低く、薄っぺらい情報源しか持たず、自らもテレビや映画や舞台に詳しくないのに、ブログ開設の最初の投稿で、世の中のブロガーやファンサイトの管理者に対して、批評の仕方やサイトの注目アップ方法を、偉そうに語ってしまう(しかし、自ブログのアクセス数はあまり伸びないw)。

○その記事で、「誰でも審美眼は身につくだから、身につけるべき」と書きながら、上記の通り自分の審美眼はいつまでも磨けずに無駄に歳を重ねている。

○上記のように思い込みが激しい人間だが、以前にそのことを指摘されたにもかかわらず、未だに思い込みが激しいことを自覚できないでいる。また上記のように、他人のことを批判するのは好きだが、自己分析は出来ない。しかし「自己批判が大事」とは考えているらしいので、まさに典型的な「他人に厳しく自分に甘い」タイプ。

○アクセス解析して、アクセスした人間がどんな人物かをチェックする。さらにそれを自ブログで公表する。

○貧乏なためか、アフィリエイト狙いの「←クリック」を多用し、小銭儲けに必死。 (52円のアフィリエイトに大喜びw)

○ブログのアクセス数が少ないと悩む。アクセス数は、平均で30〜50くらい。

○2008年4月7日、自ブログの宣伝のために2ちゃんで自分のブログアドレスを晒すが、アクセス数は増えたものの、ブログの評価は芳しくなかった。

○必死に2ちゃんでの評価を上げようと、自作自演も厭わず、レベルの低い挑発で釣りを狙うが誰も釣れず、最後にはネカマにもなったが、自演がばれてさらに落ち込む。

○現在、2007年8月のブログ開設以来週に2本書くことを目標にし、1月前の記事で 「100エントリーまでは週2本ペースを守る」と宣言したばかりだが、2ちゃんショックの影響か、4月4日に最後の更新をしてからブログの更新ができなくなる(これまでほとんど2〜4日で更新を続け、一度だけ8日間更新しないことがあったが、それ以来の休載中)。

○2008年1月以降、アクセス解析をしていることを表明しているため、2ちゃんからアクセスが伸びていることは絶対に分かっているはずなので、2ちゃんねらーであるこ とまで披見していることを含め、これまでの言動から自分のブログで冷静に対応しないわけにいかないが、2ちゃんであまりにも稚拙な対応ぶりを露見してしまったので、 どのように反応するか注目されるところ(誰も注目してないか?w)。
2008/04/11 05:24|未分類TB:0CM:0

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