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2008年04月10日

男の子が二人いると、写真でドレス着てますがリアル怖いかも・・

こんにちは、Agatha Aabyeです。

私、自分でも驚くことがあります。

我が家には、今年小学校6年と小学校3年のジュニアがおります。


自分でも、ここで、冷静に話ししないと・・・  そう思っているのですが。

だんだんと、こんなに優しく言っていたのでは、ダメかもしれない・・・


はい、私。 こんなにキレイなドレスを着て、おとなしい感じに見えますが。


子供たちを叱るときには、はじめは、声も高めです。
「はい、○○。ここ、片付けてね。」なんて、しおらしく言ってるかもしれません。

でもね、これでは、子供は、
「はいはいはい。片付ければいいんでしょ。」
(「はい」は、1回ってここで怒鳴ってはダメ。。。。冷静、冷静。)


「そう。片付ければいいの。足元にブロックとか落ちてると危ないでしょ。」
(まだ、冷静。)


それでも、片付けないで、ゲーム続ける。。

(ちょっと、イラっときてるかも・・・・・)


「ね、さっき。片付けろっていったね。」
「はいはいはい。わかったって。」

(ちょっと、怒り爆発気味。。。)


「怒られるのは、3回までで。それ以上言われたら、単なる○○だよね。」
「わかってるって。うるさいなー。」

(かなり、爆発気味。。。。 頭からは、かなりの角が生えてます。)


「何回も言ったら分かるんだー。片付けろって言ったら、片付けろ!!!!!!」



はい、私。  怒ったら、かなり、怖いと思います。


主人も、かなりひいてます。  ^^;;



別サイトで、こちらのかわいいブロガーさんたちの中傷記事をネタに、そして、私たちの名前まで、書いてくださって、大変にありがたいことだと思ってます。



そのような記事を書くために、たくさんの時間を費やして、そして、書いていらっしゃるってことは、本当に素晴らしい才能ですね。驚きました。




そこまで調べ上げて、記事をお書きになるのでしたら、もしも、何かメッセージをお話になりたいのでしたら、ご一緒に一度、お話して、セカンドライフについて、嫌な事。そして、面白くない事。
私にお聞かせいただけないでしょうか。


書いてある記事は、一通り読ませていただきました。


その記事によって、また私たちは、成長させていただきましたよ。 やろうと思っていたことは、またネタになるとわかったので、やめることにしたことあります。



本当に助かりました。 ここで、お礼を申し上げたいと思います。



そんな感じなので、もしも、この日記を読まれて、今、セカンドライフを辞めたいなとか、ブログ記事を書くの辞めたいなとか、インワールドでショップやめたいなとか。



何か私で解決できることがあれば、話を聞くだけかもしれません。
でも、もしもそれで解決できるなら、いやな目にあったこと。今、こんな感じで悩んでます。

何もしてあげることは、できないかもしれませんし、アドバイスする方法も、私が考えた事をアドバイスするので、偏見なご意見しかお返しできないかもしれません。


子育ても、まだまだ、駆け出しで、これからのところもありますし、私の子育てが間違っているかもしれません。


でも、愛情たっぷりと育てたいって気持ちだけで、子育てしてます。


私から見たら、セカンドライフ記事を書いているブロガーさんって、若いし、とってもかわいいです。
なるほどね、そう思ってるんだ。 とか、内容を拝見させていただきますと、納得させられる部分もあったり、我が子なら、どうするかな。。とか。  本当にいろいろと考えさせられます。


このアバターさんは、どのような感じのご両親のもとで育ったんだろう。。。とっても、素直で、かわいいな。とか。
我が子が、こんなかわいい子に育つには、どのような子育てをしたら。。。。。


とか。


本当に子育ても学べるセカンドライフです。



「専業主婦」って、リアルマネーを稼いでいるわけでもなく、何となく「食べさせてもらっている」って感覚になりがちですよね。  わかります。今の私が、そうですから。。。

でもね、ある方とお話させていただいてて、今、リアルの職業は? と聞かれたときに「ニートなんです。」って答えたんです。 実際、今は、主人のお給料だけで生活しているので。。。。。

だけど、その方はね、「でも、主婦してるじゃないですか。主婦も仕事だよ。」って。
有難いですね。その言葉。。。

今は、主婦も中途半端、子育ても中途半端、仕事も中途半端。  何もかもね。。。。。

結構、欲張りで私。



あれもこれもどれも欲しいから、捨てきれないんです。






先日、パソコン事業でのお客様で、今、病気療養で、海外から休養として戻られている方がいらっしゃるんですね。 その方は、海外でのビジネスのお話。 そして、世界でのビジネスのお話。
スケールの違ったお話をしてくださる私にとっては、尊敬する方です。



セカンドライフでは、こんなことをやってみたいんです。と、相談をしてみました。



そしたら、言われた言葉。



「二兎追うものは、一兎も得ず」


この言葉、かなりきついですよね。  今まで、わかっていただけに。。。。。


私の場合には、もっと追っているような気がしますが。。。。。。


子育ては、一番で、仕事が二番なんです。  と、話したときに、言われた言葉です。



でも、やっぱり、子育ては、捨てきれないんです。  一生に一回の子育て。
やってもみたいし、どこまでこんな自分が子育てできるんだろうっていうことへの長い道のりの仕事です。 間違っているかもしれないし、また、そこまで頑張るなら、義母、義父、に任せたら? というご意見もあるかもしれません。


それでも、やっぱり、子育てはしてみたいし、というか、私は、こんな年齢ですが、精神年齢は、低いから、一緒に遊んでるって感覚かもしれませんね。


まだまだ、私にとっては、たくさんの課題があります。



ですから、私がアドバイスするというよりも、一緒に悩んで、一緒に答えを出していこうって言ったほうがいいかもしれませんね。


影でコソコソと自分のことを書かれたり、または、言われたりして、他の方からこういわれてるよって聞かされるほうが、かなりつらいですよね。
だってね、その方は、自分の友達で、その方が、自分のことを言っている話を聞いているわけですから、その方は、反論もしなかったし、同調していってたかもしれないって考えると、それまた、きつい話ですよね。

聞いていた内容が、もしも、事実でないとしたとしても、言われた方は、本当のことなど知らないかもしれないですしね。。。  こんなときって、知っててもだまっていたほうがいいのか、言ってあげることがいいのか。。。。  悩みますよね。


セカンドライフって、本当にリアル社会でおこっていることが、再現されているので、
私のような社会生活から離れて、結婚して、会社勤めもしないでいるものにとっては、社会勉強にもなりますね。  みなさん、どれだけ大変な場所で、リアルのお仕事を頑張っているのかって思うと、私なんて、まだまだ、波にもまれてない、ド素人だなって感じます。 本当に。。。。。。



こんな感じで、大変な波にもまれてない私は、それも、いい体験だと思ってます。


これは、よく、主人からも言われることなので。。。。   


世間とは、ズレてるかもしれませんね。


本当、リアルの社会生活にてお仕事されていらっしゃる方。 年代関係なく尊敬します。



私には、やっぱり、その波には、戻れないから。。。。。 ^^;;

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