おいでやすさん、こんにちは。
同盟側の公式ブログも１ヶ月に１回ぐらいのペースでの更新状態ですので、
私のような滋賀県民でない者にとっては、ＡＡ（林）問題及びＡＡ（林）反対者の活動状況がいまいちはっきり伝わってこないのですが…

この様子では、この１年間も撤退する気配もなく、だらだらとこの膠着状態？は続くみたいですね。
ＡＡ（林）は５月頃には大々的に植樹する予定とのことですが、
イメージとしては、農家の防風林のように、周囲を覆い隠して、言うなれば目隠し状態にでもするつもりなんでしょうかね？

せっかく、見張って頂いたり監視して頂いたりしているのに、車の出入りなどあまり見えにくくなって、監視するのに支障がでたりしないかと危惧しております。

植樹するのに、３万円以上寄付しろとは、どこまでも図々しいクレクレごろつきなんでしょうかね。（怒）
苗木というよりも、ほどほど成長した木を周囲に植えるんでしょうか？どんなしょぼい植樹になるのか、ＡＡ（林）からＵＰする写真又はＡＡ（林）反対者さんらかの写真のＵＰが、見物ですわ。

●ＡＡ（林）の今後の予定というか、目だった動き、イベントを予想すれば、５月のゴールデンウイーク前後あたりでしょうか？
祝日や休日日であれば、ボラさんやお客さんの訪問も、平日日よりは断然と多くなるかも知れませんしね。

●私のような一般人にとって、木木の保護頭数のバランス感覚というものが、あまりにも商売っ気があるように思えて、大変な違和感を感じています。

１００頭前後の多頭飼いなんて、よっぽどの管理がしっかりしてないと、およそ犬らしい生活なぞ出来ないだろうと想像しておるのですが、
木木はいまだに、大阪滋賀合わせて７、８０匹ぐらい自分の元においてるらしいです。
結局ながーいこと、木木のもとで１００匹前後の犬を飼養することが、木木の目的なのか？と思ってしまいます。

あっ、よーく考えて見ますと、弱っている犬や諸々の病気を持っている犬達がいるのだと考慮すると、その犬達がおおよそ安定した状態で里親さんに託すというのが理想的であるならば、半年前後の猶予期間、又はそれ以上のシェルター生活ということもありきかなとは想像できますがね。

しかし、誰も犬の健康回復状態を確認する者がいない状態では、いろんな工作したい放題とも言えるわけですしね。
１００匹前後、毎日忙しく甲斐甲斐しく犬の世話しておりますので、どうぞ犬のためにに満遍なく滞りなく、支援金と支援物資の援助お願いしますねーと

つまり金集めこそが、木木の究極の目的なんではないかと思っております。

●木木のシェルターには、一週間に１回でも地元の人がシェルター内に入ってチェックして頂きたいんですけど、誰もそんな殊勝な人はいらっしゃらないんですよね。

●私は木木らは嘘つき人間と認定してますので、木木らがブログと日誌で発信している事柄がホントかどうか誰もチェックする人がいないことが、残念でしょうがないです。

●この木木らのやりたい放題がまだ２、３年？下手したら５年ぐらい続くのかと思うと寒気がします。
嘉田知事が、ＡＡ反対の市職員を人事異動させたとかいう２ｃｈ投稿もホントだとしたら、嘉田知事はＡＡ（林）排除活動にあてにはなりませんし、

次の高島市長選には、ＡＡ（林）反対派の人が市長になられるといいですね。

逆にこの団体が生き残っていく方法を考えてみましょう。
私がこの団体の代表なら派手なレスキューを行い、マスコミを使って
募金をかき集めます。
なーに、日本は毎年数十万の犬が殺処分されています。
数百頭代のレスキューなんて永遠に継続できます。
種は絶対に尽きません。
問題はマスコミです。　高島に取材に来たら反対期成同盟の看板が
あがっている。　いくら忘れっぽいマスコミでもあの看板がある限り
この団体を正義の味方として扱うことが出来ない。
看板を下げさせることを最優先で考えます。
幸い高島の役人はお人好しです。　人の糞尿とトイレットペーパーしか
処理できない浄化槽で、消毒薬や大量の抜け毛が混ざる畜産物の廃棄物が
処理できるとだませます。
浄化槽の大きさで反対期成同盟も納得させることが出来れば看板は
おろせます。
マスコミを通じて地域社会は大歓迎してくれたと言えるようになり、
犬屋家業にせいを出し、商売繁盛となります。
冗談はさておき、私はあの団体をつぶせるのは高島の市民だけだと
考えています。
特別なことをしなくていいのです。
進出反対を叫び、看板を上げ続けていればいずれつぶれる。
マスコミが扱えませんから。
どんな訴訟もあの団体をつぶすことは出来ません。
反対期成同盟の看板のみがあの団体を追い出すことが出来る。
オームばりの反対運動が続いている偽善団体がのさばるなんて
絶対に出来ないのです。