200万円からシステムトレードをはじめて、3年後には資産10倍増を達成し、年収3500万円以上を安定的に稼ぎ続ける方法があります・・・
これから過去10年間負けなし、平均年利140.6%・・・
いかなる暴落相場でも利益をあげてきた方法を完全無料公開します・・・

過去10年負けなし平均年利140.1%というのは、ある売買ルールに従ってバックテストを行った段階での実績です。2007年は一方的な下げ相場だったため、トレードチャンスがやや少なめでしたが、+115.0%(約2.15倍)のリターンをあげることに成功しています。

私自身、この売買ルール使って2007年はエリートサラリーマンの年収と同じかそれ以上の利益をあげることが出来ました。

そうは言っても、この下げ相場で多額の利益を手にしている事実を、あなたは信じられないかもしれません。
だからこの手紙の中ごろに、儲かる売買ルールだけでなく、特定口座取引報告書も全て公開しました。
あなたが今後トレードで利益をあげていく上で、非常に重要な内容ですので、見逃さないようじっくりと読み進めてください。

るシンプルな売買ルールに従っているだけで、過去10年間1度も負けずに、毎年面白いように利益をあげ続けることが出来ます。

多くの投資家が退場を余儀なくされた2006年、2007年の相場においても一緒です。

どんな株初心者でも理解し実践できる、このシンプルな売買ルールに淡々と従っているだけで・・・
どんな一流投資家、プロのヘッジファンド会社よりも高いリターンをあげることが出来ます。


「そんな夢のような話があるわけないだろ。」

あなたは、そう感じたかも知れません・・・
それでは以下の表を見てください。

これは、「10日移動平均から−18%以上下落した銘柄を買って、含み益1% OR 買付から7日経過で売却。」というシンプルな売買ルールで日本株をトレードした場合の検証結果です。


1998年からの10年間で、マイナスになった年は一度もありません。
それどころか、この10年間で年平均+65.6%というリターンを達成しています。


この2年間、日本の株式市場は大変厳しい相場状況が続いているのは、紛れもない事実です。ライブドアショック以降、新興市場の株には、5分の1、10分の1になった株も少なくありません。

しかし、「10日移動平均から−18%以上下落した銘柄を買って、含み益1% OR 買付から7日経過で売却。」というシンプルな売買ルールに従うだけでも、何ら問題なく利益をあげることが出来ているのです。

事実私は、この売買ルールに近い方法で実際にトレードを行い、2006年は+562万(+96.3%)、2007年は+1,317万円(+115.0%)のリターンをあげてくることが出来ました。

以下がその証明です。

実は最近、私はかねてからの夢だった田舎生活を開始しました。

トレード収益がサラリーマンとしての年収をはるかに上回る金額となり、働く必要がなくなったというのが、その理由です。

今思えば2004年末に一念発起して、今のトレードシステムを使用し始めたのが、人生の転機でした。
元手は200万しかなかったにも関わらず、3年で2000万円以上というサラリーマンが一生働いてようやく手にするような資産を手に入れたばかりでなく・・・
年間3500万もの利益をコンスタントに稼げる状態になることが出来たのです。

しかも私が使用しているトレードシステムは、日足を使ったスイングトレードです。デイトレーダーのように1日中ディスプレイに張り付いている必要はありません。

ですから今では、場が引けた後1日に5分ほどその日の株価をチェックして証券会社へ発注を行ったら・・・残りの時間は完全に自由です。

つまり金も時間も、本当に有り余るほどあるということです。


「システムトレーダーとして成功することが出来て、本当に良かった。」

湖のほとりに購入した静かな一軒家で読書にふけっている時など、本当に心の底からそう思います。

しかし、今でこそそんな成功を手に入れた私ですが・・・
以前は相場で本当に苦しい思いをしました・・・

私が相場で3000万円以上の
損失を出した理由とは・・・

正直に告白します。
私は、ITバブルの頂点で株に手を出し、親の遺産を全て吹き飛ばしました。

100万、200万の話ではありません。
親が私に残した現金1500万円に加えて、先祖代々相続してきた土地までも失いました。

評論家といわれる人達の推奨銘柄を盲目的に信じて購入した私が馬鹿でした。

ITバブル崩壊と共に、私の購入銘柄は、来る日もくる日も、5%、10%と値下がりし続けました。

含み損額は、目を覆いたくなる金額に達しましたが・・・
「いつか戻るはず。」「長期投資だから大丈夫。」
そんな期待を胸に、吐き気をもよおす程の辛さを、耐え続ける私がいました。

しかし2001年9月・・・
日経平均が10000円を割れたというニュースが日本中をかけめぐったその日に、「追証」の2文字と共にすべてが終わりました。

追加で用意できる証拠金などあるわけもなく、3000万円強の損失が確定したのです。


私が相場で3000万の損失を出した理由は、明確です。

「儲かる売買ルールを持っていなかったから。」
この言葉につきます。


中小型株を中心として、歴史的な下落相場となっている2006年、2007年も一緒です。

株式評論家や、上昇相場で大儲けした投資家は、皆こぞって、
「この株は優良株だから、長期的に上がるだろう。」とか、「日本株はもうそろそろ底だ。」とか、そういうことを吹聴し続けます。

他にも、「移動平均が上向きの銘柄を買え。」とか、「アメリカ株が強そうであれば持ち越してギャップアップを狙え」とか、そういうノウハウを語る投資家もたくさんいます。


ただ、考えてみて欲しいのですが・・・
誰一人として、その投資手法の有効性について、何かしら明確な検証結果を見せながら説明しているわけではないのです。

つまり、適当な投資手法を話しているのと、何ら変わりがないということです。

3000万円の損失を被った経験のある私は断言します。
そんな曖昧な投資戦略で長期的に儲けられるほど、相場は甘い物ではありません。

2006年、2007年が良い例です。

「そろそろ日本株は底だろう。」
「いくらなんでも、売られすぎだろう。」

そんな軽い見通しで相場に参加した投資家の多くが、瞬く間に投資資金の大半を溶かして、相場から退場を余儀なくされています。

あなたも例外ではないかもしれません。
「売るに売れない塩漬け株を抱えて途方にくれている。」ということはないでしょうか?

ただ、もし今相場で損をしていたとしても、それは決してあなたが悪いのではありません。

「相場で利益をあげるためには、有効性を証明された“儲かる売買ルール”が必須である。」

相場で儲ける上で最も重要なこの考え方を、日本の投資界の人間が誰一人として声を大にして主張してこなかったことが問題なのです。

私のように、明確な検証結果を示しながら、「儲かる売買ルールとは何か。」ということを、誰一人として主張してこなかった事が原因なのです。

だからあなたは、この厳しい下落相場で損をしている自分を責める必要など一切ありません。


3000万円の損失を出した状態から、今こうして安定的に年100%以上のリターンをあげられるようになった私が断言します。

「相場で長期間にわたって儲け続けるためには、有効性が証明された売買ルールが必須である。」
この事について、身をもって体験しただけでも、あなたにとっては、非常に大きな収穫です。

だから、決して諦めることなく、もう一度自分の投資手法を見直し、そして私のように安定して毎年利益をあげる投資家を目指して欲しいと思います。

3年後にあなたが年収3500万円を
稼ぐためにやるべき事とは・・・

あなたがやるべきことはシンプルです。

(1)過去10年分、日本株全銘柄の株価データを検証し、長期的に儲け続けることが出来る売買ルールを構築する

(2)そして、その売買ルールに従って、淡々とトレードする

この2つを実践すれば、あなたも私のように3年で資産を10倍以上にし、年収3500万円を手にすることが出来ます。実際、私はこの2つのSTEPだけで、ライバル達がライブドアショック以降の下げ相場で大損しているなか、ひとりこっそり儲け続けてきたのです。

以下の表を見てください。私が現在使用しているトレードシステムのパフォーマンスです。

過去10年間負けなしはもちろんのこと、平均年利で140.6%のリターンを達成しています。

歴史的な下げ相場となり、多くの投資家が退場に追い込まれた2006年や2007年も全く問題なく利益をあげることに成功しています。

それだけではありません、ITバブルが崩壊した2001年、日経平均が7800円をつけた2003年においても、私のシステムでは年利100%以上を楽にあげることが出来ています。


過去10年間の平均年利が140.6%ですから、元手200万円で運用すれば1年後には資金は481万円になります。

そして運用利益には手をつけずに、そのまま運用を続けると・・・
3年後には、200万円が2786万円になり、その次の年の年間の運用収益が3917万円というサラリーマンの年収では考えられないような金額になります。

これは昨今ブームになっている競馬等のギャンブルと大差ないような、過大なレバレッジを活用したFXトレーディングによるパフォーマンスとは異なります。

レバレッジは最大2倍までの活用とし、最大ドローダウンも過去10年間で平均15%未満であり、実際にトレードを執行するにあたっても、全く問題ないトレードシステムです。

実際私は、2004年末から元手200万円で運用を開始し、現在までに合計2263万円(2007年12月現在)の利益を得ています。

現在は元手が2500万となっており、来年の年間の投資収益は3500万円程度になる見込みです。

冒頭で紹介したような売買ルールに、高確率でマーケットの底を捉える指標を組み込むことによって、このようなパフォーマンスを達成することが出来ています。

暴落相場の中でも一人淡々と儲け続けてきた
実際のトレード例を見てください・・・

私のトレード法は、至極シンプルなものです。

「95%の投資家が損をしている → 彼らと逆の行動をとり続ければ、儲けることが出来る」という発想が出発点です。

具体的には、“大衆が恐怖のあまりパニック売りを続けているような相場で、積極的に買いに回って利益をあげる”という逆張り型のトレード法です。


例えば、2007年の8月にサブプライムショックによる大暴落相場がありました。
日経平均株価は1日で700円以上も暴落し、多くの投資家が大損失を被りました。

この相場で、私のトレードシステムは、200万円の元手に対して12%強にあたる24万円以上の利益をあげました。

以下の図を見てください。

私のシステムでは一番下げがきつかった8月20日にフルインベストメントの状態になり、その後の反発局面で、合計24万円の利益を確定させました。

しかし、私は相場勘が優れているとか、トレードテクニックがあるために、わずか1ヶ月足らずの間で24万円の利益をあげることが出来たのでは決してありません。

あくまで、過去データの検証作業から判明した、統計的にみて明らかに有利な売買ポイントを知っているから、利益をあげることが出来たのです。

つまり儲かるトレードシステムを持っていたからこそ、1日わずか5分の作業で不労所得24万円を得ることが出来たのです。

「投資で儲け続けるには、システムトレード以外にあり得ない。」
これは、私が3年間、トレード収益のみで生活してきて至った結論です。

もしあなたが望むなら、平均年利140.6%のトレードシステムを手にすることが出来ます・・・

もう一度確認しますが・・・
あなたがやるべきことはシンプルです。

過去10年分、日本株全銘柄の検証作業を行って、長期間にわたって機能した儲かる売買ルールを構築してください。

そして、その売買ルールに従って、淡々とトレードしてください。


この2つを実践すれば、あなたも私のように3年で資産を10倍以上にし、そこからは年収3500万円を手にすることが出来ます。

もちろん、元手が大きくなってくれば、売買ルールに従っているだけで、年収3500万円程度であれば、安定的に入ってきますので、働く必要などありません。

私のように、好きでもないサラリーマン生活に別れを告げて、田舎暮らしを満喫することも十分可能です。


当然、過去10年分、日本株全銘柄の検証作業を行って、さらに有効に機能する売買ルールを自力で構築するには、それなりの労力が伴います。

どう少なく見積もっても、3ヶ月以上時間がかかることと思います。
システムトレードに関する知識や、プログラミングスキルも必要です。

しかしそれをやらずに、感覚にまかせて適当にトレードしていれば、100万、200万と損失を出し、やがてはマーケットから退場させられることになるわけですから・・・
トレードシステムの構築作業をやらないわけには行きません。


とはいえ、大多数の投資家が、自力で有効なトレードシステムを構築出来ないという現実も、私は知っています。

「継続的に儲け続ける方法は、システムトレードしかない。」と知りつつも、自力で売買ルールを構築出来ないがゆえに、裁量トレードを行い、日々損をしている現実も知っています。

私も以前裁量トレードで大損し、食事も喉を通らない程に辛い思いをしたことがあります。

そこで、今回、私が使用している平均年利140.6%を達成したトレードシステムを、あなたに提供しようと思うのです。

私が使用するシステムは、巷に氾濫している検証結果が良いだけの代物ではありません。
私がここ3年間で、合計2263万円の利益を相場から稼ぎ出してきた、実績あるトレードシステムです。

あなたはわずかな作業で、
平均年利140.6%の売買ルールを再現できます・・・

システムトレードで利益をあげる上で、最も肝となる売買ストラテジーが既に提供されているわけですから、あなたがやることは非常にシンプルです。

(1)夜19時以降に、証券会社の無料ツールを使ってスクリーニング(銘柄抽出)を行う

(2)サポートWEB内で提供される突入指数を確認する

(3)証券会社に発注を行う

スクリーニングについては、使用するテクニカル指標、入力する数値等、すべて具体的に公開しているため、通常は3分もかからずに銘柄抽出が完了します。

また、突入指数については、期待できるリターンに応じて、相場状況をA,B,Cの3段階で評価します。
※Aが、もっともリターンが期待できる相場ということになりますが、年間多くとも60日程度しか出現しません。


あなたは帰宅後5分もあれば完了する、この3ステップの作業を行うだけで、年利140.6%を達成することが可能です。

あやふやで不確かなチャート分析など必要ありません。日経新聞をスクラップして、今後の経済動向に思いをめぐらせる必要もありません。

あなたは、私が開発し、マーケットから毎年3500万円の利益を稼ぎ出せるトレードシステムに従って、ただ淡々とトレードしていれば良いのです。

マーケットの世界では厳禁とも言える、“感情”や“感覚”を強制的に排除することによって、労せずして年間3500万円もの現金をつかむことが出来るのです。

あなたのメリットは、労せずして年間3500万円の現金を手にする可能性だけに留まりません・・・

帰宅後5分程度の時間を使うだけで、年間3500万円もの不労所得が手に入ることは、確かにあなたにとってメリットの1つです。

しかし、雷神トレードのメリットは、それだけではありません。
以下にメリットの一例をあげると・・・
(以下はあなたがこの雷神トレードを使用することで享受するメリットですので、熟読しておいてください。)

儲かるトレードシステムと、儲からないトレードシステムを見分ける2つのポイントとは・・・

今回、私なりに強い決意を持って、この雷神トレードの公開に踏み切っています。

その決意とは・・・
「日本で一番売れているトレードシステムではなくて、日本で1番ユーザーを儲けさせたトレードシステムを、世に送り出したい」というものです。


最近FXシステムトレードがブームであり、世に出ているトレードシステムはFXに関するものばかりです。

ポンド円1年半分のバックテスト結果しかないようなトレードシステムが、“常勝トレードシステム”として、販売されているのが現状です。


システムトレードとは、あくまで膨大な量の過去データ検証作業から導き出された統計的優位性に基づきシステムを開発しているからこそ、利益が出るのです。

にもかかわらず、ポンド円ならポンド円1銘柄のみで、しかもわずか1年半程度の検証しか経ていないようなシステムに、一体何の価値があるというのでしょうか・・・?

事実、そういったシステムの大半は、運用開始後すぐに、これまで経験したことのないようなドローダウンに見舞われます。

そして、そのトレードシステムのユーザーは、決まってこんな言葉を最後に、マーケットの世界を去るのです。
「詐欺トレードシステムにだまされた。結局、システムトレードなんて、儲からない。」

しかし、これは明らかに誤解です。

例えば、4000銘柄にもおよぶ日本株全銘柄を対象に、過去10年分以上の検証作業を経て開発されたトレードシステムでは、運用開始後すぐに、過去の最大ドローダウンを更新することなど、めったにありません。

むしろ、検証作業から判明した明確な統計的優位性に基づきトレードしているわけですから、期待通りの利益があがることが普通です。

事実、私は現在使用しているトレードシステム“雷神トレード”を、2004年に開発し、それ以来3年間、期待通りの利益をあげることに成功しています。

2006年のライブドアショック以降、日本の中小型株は、それまでに経験したことのないような下げ相場に見舞われましたが・・・
私のトレードシステムは、大損し、退場を宣告されたライバル達を尻目に、マーケットから年2000万、3000万という、労働収入では到底考えられないような金額を、稼ぎ出すことが出来ているのです。


だから、この手紙を読んでくださったあなたには、分かってもらいたいのです。
決してシステムトレードが儲からないのではありません。

「少ない銘柄数と、短い期間しか検証されていないようなトレードシステムで運用するのが、儲からない。」のです。

逆に、長い期間、そして1000銘柄以上という幅広い銘柄数での検証作業を経て開発されたトレードシステムは、期待通りのリターンをあげてくれる。
つまり、あなたに、毎年、毎年、安定的な副収入をもたらしてくれるのです。

年3500万円儲かるトレードシステムは、
一体いくらの価値があるでしょうか・・・?

私のトレードシステム、通称“雷神トレード”は、過去10年間負けなし、最大ドローダウン15%未満、年平均リターン140.6%というスペックです。

あなたが資金200万円でこの雷神トレードを実践した場合、3年後に資金は10倍以上の2786万円になり、その次の年の年間の投資収益は3500万円を超過します。

年間3500万円のキャッシュフローを生み出す収益不動産を購入する場合、最低でも2億円はかかるはずです。

事実、私は、2004年にこの雷神トレードを開発して以来、ずっとこのシステム1本でトレードを続けてきました。そして、3年間で合計2263万円の利益を、相場から稼ぎだしてきました。

よって、例えばこの雷神トレードが3年前に100万円で販売されていたとしても、私にとっては安い買い物だったといえます。

しかし、「日本で1番ユーザーを儲けさせたトレードシステムを、私の手で世に送り出したい」という決意を持つ私にとって、価格の高さが原因で、他の粗悪なシステムの使用を余儀なくされ、そしてあなたが損失を被るのは、全くもって本望ではありません。


20万〜30万程度の利益であれば、1度の暴落で簡単に稼ぎ出せるトレードシステムだとしても、実際にそれをあなたに使ってもらって、その品質の高さを実感してもらわなければ、全くもって意味がないと思うのです。


よって、今回私が3年間で実際に2263万円の利益をあげたトレードシステム、通称“雷神トレード”を、125,000円で、あなたに公開しようと思います。

雷神トレード

価格 ¥196,000−(税込)
先着100名様までの限定特価  ¥125,000−(税込)

(1)トレードシステムの使用方法を図解したPDFマニュアル
(2)突入指数を提供するサポートWEBへのアクセス権
(3)3ヶ月間のメールサポート

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本当に儲かるの?

あまりにも多くのウソが、巷に出回っていますので、あなたが、「本当なの?」と疑う気持ちも、分らなくはありません。

私はこのマニュアルに、わずか3年で200万円を2463万円にし、それ以降は毎年安定的に3500万円以上の現金収入を稼ぐノウハウのすべてを公開しました。

ただもしあなたが、疑うのなら、別にそれはそれで良いです。他のノウハウでも使ってトレードしてください。

私は損をして苦しんでいる投資家を何としても救いたいという強い気持ちがあるからこそ・・・
システムトレードの肝ともいえる売買ルールも含めて、私のトレード法をすべて公開しているのです。

そして、具体的な売買ルールだけでなく、検証結果もすべて付属しているため、雷神トレードを手にしたあなたは、その有効性について自分で確かめることが可能です。

私が本当のことを言っているか?それを確かめることが可能なのです。

自分の目で確かめて、そして納得した上で、雷神トレードを使用してください。
そして、私のように3年で、200万円を10倍以上にし、年収3500万を達成してください。

よくある質問

質問1:本当に儲かりますか?
投資ですから、未来永久に絶対儲かるということは保証できません。ただ、私がこれまで3年間実際のマーケットで利益をあげ続けてきた方法のすべてを公開します。
システムトレードですから、そこに曖昧さは一切ありません。また、売買ルールもすべて公開していますので、あなたは私の話が本当かどうか、確かめることも可能です。

質問2:バージョンアップ費用やデータ取得費、ソフト使用料等、追加料金は必要になりますか?
いえ、全て必要ありません。
雷神トレードをバージョンアップする場合は、最新版を無償提供します。
データ取得費、ソフト使用料は一切かかりません。

質問3:株初心者でも実践できますか?
売買シグナルに従ってトレードするだけですので、極端な話小学生でも実践できます。

質問4:パソコンがあまり得意ではないのですが、雷神トレードを使いこなすことが出来ますか?
はい、このインターネットでこのページを閲覧できて、雷神トレードを入手できる程度のPC操作スキルがあれば・・・全く問題なく、雷神トレードを使いこなすことが可能です。

質問5:普段は忙しく相場をみることが出来ないのですが、雷神トレードを実践して利益をあげていくことは可能ですか?
雷神トレードは、平均して1日2回程度のトレードを行います。売買シグナルを携帯電話に送付されるようにしておけば、携帯でメールを受信し、トレードを行うことが可能になりますので・・・ あなたが普段仕事をしていて、相場をずっと見れなくとも、全く問題ありません。
事実、すでに多数の会社員トレーダーが、雷神トレードを実践し給与収入をはるかに上回る利益を手にすることに成功しています。

質問6:システムトレードの場合、利益があがっていても、多くの人に広まることによって有効性が薄れると聞いていますが、その点についてはどう思いますか?
雷神トレードの場合、日本株4000銘柄をトレード対象としています。
よって、FXのシステムトレード商材にありがちな1銘柄で過剰最適化を行ったようなシステムと違って、トレードタイミングが分散されるため、インパクトは出ないと考えています。
しかし、万が一インパクトが出た場合は、売買ロジックの変更等、全力で対応にあたります。

質問7:投資金額はいくらぐらいから始められますか?
200万円以上あることが理想ですが、最低100万円でもスタート可能です。しかし、その場合は、やや一時的な最大ドローダウン幅が大きくなります。

質問8:高性能パソコンでなければ動きませんか?
いえ、Windows2000、XP、VISTAが動作しているパソコンであれば、どのパソコンでも十分に活用することが可能です。

質問9:取引に適した証券会社はありますか?
基本的に手数料が安い会社であれば、どこを使用しても大丈夫です。
マニュアル内でも、トレードに適した証券会社を紹介します。

質問10:リスク管理の点から、ロスカットはセットしておくのでしょうか?
何%逆行で機械的にロスカットを行うというロジックは組み込んでいません。
ただし、利食い基準に達しない状態で、日数が経過した場合は、ロスカットを行います。そのロジックを加味した上での検証を行っており、ドローダウンは15%未満におさまっており、リスクは相当限定されています。

追伸

仕事中にも関わらず、5分おきに株価をチェックして、ただひたすら持ち株の株価が持ち直してくれることを願う。しかし、株価は無情にも下落を続けるばかり。

日に日に拡大する含み損を見るたびに、気は滅入り、仕事に集中できなくなる。
何をしていても楽しくない。願いはただ1つ、「損を取り戻したい。株を始めた頃の資産に戻りたい。」

これはわずか、5年前の私の姿です。
自分のお金では飽き足らず、親の遺産にまで手をつけて3000万円以上の損失を被った時の私の姿です。

2006年、2007年と、中小型株を中心として歴史的な下落相場となり、以前の私と同じような思いをしている投資家はかなりの数にのぼっていることと思います。

あなたも例外ではないかも知れません。

しかし、そんな状態から、わずか200万円の資金を元手に復活し、今では年3500万円以上の利益を稼げるようになった私はこう断言します。

「過去データの検証を経て有効性が証明された儲かる売買ルールを手にすることが出来れば、どんなに損失を被っていたとしても絶対に復活可能です。」

あなたが今損失を被っているのは、何もあなたが悪いのではありません。何ら有効性が証明できない、曖昧な投資戦略を吹聴し続けてきた株式評論家、出版社、投資セミナー会社が悪いのです。

「相場で利益をあげるためには、儲かる売買ルールが必須である。」
こんな当たり前のことさえ、あなたに伝えることができなかった、日本の投資業界がいけないのです。

私は以前3000万円の損失を被って、一時は死んでお詫びしようと考えた時期がありました。

そんな苦しい体験をしたからこそ、もしあなたが今、相場で儲けることが出来ずに苦しんでいるのならば、何とかしてあげたいと本気で思うのです。

私はこのページに、この3年間で資金を10倍以上にし、今では年3500万円以上の利益をコンスタントに稼げるようになった投資法のすべてを具体的に書き込めました。

システムトレーダーにとっては肝ともいえる売買ルールも、具体的に公開しました。
サブプライムショック時のトレード例も公開しました。

あとは、あなたの目で判断して欲しいのです。

あなたが今後、今のままの投資法を続けるか、それとも私のトレードシステムを入手し、暴落相場でも難なく利益をあげえられるようになるか・・・
それはあなたの決断にかかっています。

だから、もしあなたが今相場で利益をあげることが出来ていないのならば、もう一度最初から、私が書いたこの渾身のレポートを熟読するようにしてください。

あなたが、いかなる下落相場でも平然な顔をしてトレードし、そして利益をあげるようになる日を心から楽しみにしています。

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