| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コメント
精神病の皇太子妃なら、病院で養生されるべき
2006.09.27 (22:54) / URL / ちょっとちょっと [EDIT]
雅子ははっきりいってひどいよね。精神分裂病がなおらないのをいいことに、日本ではダメだから海外で静養するなどとワガママ放題だ。外務省の上司と肉体関係にあったのを皇太子に引っ張られて栄耀栄華だ。天皇家が取り巻きと結託して、新井泉さんを強制的にオリに閉じ込めて日夜虐待して殺してしまった。新井さんは強制的にトイレや浴槽の中まで撮影されて、毎日二十四時間中食事も睡眠も与えられないまま殺されたのです。雅子はこの残虐な殺人を知っていて、涼しい顔で優雅な人生を楽しんでいる。無実の新井泉さんはプライバシーを破壊され、すべてを奪われて彼らに強制的に殺されてしまったのに。天皇家はヤクザと結託して殺人も強盗もやり放題だ。こんな地獄のクニに、天皇家だけが生まれたときから巨額の国費で栄耀栄華だ。見栄と強欲のかたまりの雅子はまさに悪魔そのものですよ!このままでは、これを読んでいる人がヤクザと組んだ天皇家の好きなように次々と強制的に殺されてしまいます。
2006.10.27 (03:29) / URL / ひろみ [EDIT]
みなさんコメントありがとうございます
皇太子さまのご一家の活動状況については いろいろ意見があるのは もっとものことだと思います ただ私は夫婦で精神病を経験した者として うつ状態になるまでの苦しみ 病気になってからの回復の難しさを 骨身にしみてよくわかっています 重い精神病を知る数少ない国民のひとりとして 雅子さま 皇太子さまを 支持したいと存じます ブルーフォックス様のサイト 書き込み等 拝見しました
やはりチッソの件が最大の問題です 私も心から納得しているわけではありません 一般的に問題の解決方法として 原因を突き止めて 批判したり排除したりするだけでは 不十分と考えています 原因を排除しない解決方法をとることも 時には必要なのです 皇太子さまが雅子さまと結婚された以上 チッソの件を批判する一方では 雅子さまおよび皇室がダメージを受けるだけで 何ひとつよいことはありません 皇室とチッソの間を ある程度線引きして 切り離すことが重要です 江頭豊の葬儀参列はボーダーラインでした -------------------------------------------- オランダ訪問の件はあれでよかったと思います 小旅行でうつ状態が改善するのを 私も体験したことがあります コメントありがとうございます
雅子さまの他に誰かいなかったのかという点は 私も常々疑問に思っています 戦前の天皇制は3つの集団によって支えられてきました 貴族・官僚・教育者です 戦後になり貴族がなくなり 官僚と教育者だけが残されました 秋篠宮家は 教育者から おきさきをもらいました 皇太子家は 官僚から おきさきを選ぼうとして失敗しました やはり立憲君主制という優れたシステムを守るためには 貴族階級が必要でした ご指摘のあった久邇晃子さんは いい線だったかもしれません それでも雅子さまを選んだのは 本当に他にどうしようもなかった 事情があったのだろうと推測します それから小和田家の仕事ぶりに対する批判ですが 実際の外交の重要な仕事に従事している以上 ある程度の批判はやむをえないところです その意味でも官僚から おきさきをもらうのは 避けるべきでした ただ以上の話と現在の雅子さまをどうするかは話が別です 心の病が癒えるように最善の努力をするべきです 今夜は眠れないので書きます でも眠い
昭和天皇が反対していたのは確かでしょう あともう一人だれか政治家が反対してました (後藤田正晴かと思っていましたが 勘違いっぽい) 雅子さまが選ばれたのは奇怪です ブルーフォックスさんは 皇室の左傾化を心配されているようですが 私は心配してません 「あなたを忘れない」を見に行ったときは引きましたけど ----------------------------------------------------------- すみません 今日は眠いので またゆっくりお話します。 皇室が左傾化したというのは具体的イメージがわきません
過去のカンボジアのような状況ならば明確に左傾化と言えます でも日本の皇室は社会党の首相が誕生してもゆるぎない存在です 小和田家の影響で日本外交が左傾化したのでしょうか 団藤氏が死刑制度反対したから共産主義者という論法には 納得できません 関係者に対するたんなるレッテル張りではないでしょうか 皇太子さまと雅子さまのお見合いの件についても まったくいかがわしいところはありません ご身分 社会的影響の強さを考えれば当然だと思います そもそも最近の東宮バッシングについて 私の気に食わないところをいわせてもらえば 悠仁さま誕生の後に活動が活発化しているところです 皇統がチッソ関係者の血を引く愛子さまに行かないことが 確定してからおおっぴらに批判している これは日和見ではないでしょうか 政治・外交の分野で 右か左かを決めるのは困難です
私は加藤紘一くらいのスタンスを支持しています 政治に対する立場はなかなか歩み寄れないものです 多少の政治的立場を乗り越えて 国民そろって支持していかなくてはならない皇室が 実際の政治に振り回されて論評されるのは 非常にまずいと思います そういう状況を作った皇太子さまのご結婚が いけない面はあります しかし何よりも私たち国民が 皇室の政治的立場を 右だ左だとあげつらうことは けっしてやってはいけない 無礼なことのように思いますがいかがでしょうか ---------------------------------------------- 雅子さまのご病気についてですが 数週間前 精神科の医師から 私に雅子さまと同じ適合障害の症状が でていると説明を受けたことがあります うつ状態は何事にも気力がわかないそうですが 適合障害は仕事にだけ力がわかないそうです そんな都合のよい病気があるものか ずる休みじゃないかと私も思いました でも実際に適合障害を体験してみると なるほどと思わざるをえません 私は昨日から病気療養中で 仕事はまったくできない状態です でもこんなに長文のブログが書けます 雅子さまのご病気が ほとんどの人には理解できないことは 容易に想像できますが それでも理解をもってもらえるよう 関係者が努力するしかないように思います 20コメントを通じて だいたい論点は出揃ったので
こちらは これくらいでやめておきます これ以上やっても繰り返し あとは読んでいる人が判断してください 貴重な病気療養中の時間(無給です)を ブログだけに費やすわけにもいかないしね 体力的に疲れました また気が向いたときに こちらにでも(むこうのブログは書き込めない) つづきを書きます
コメントの投稿
トラックバック
トラックバック URL
→ http://satoseiko.blog14.fc2.com/tb.php/222-9f1c807a |
|
HOME |