全国の保健所白書(現在収監されている犬猫を扱うブログ)

一言メッセージ :全国で行われている犬猫の殺処分を問うブログ

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緑ちゃん

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※病院から帰った所の写真です。
 病院でもお利口だったようで褒めてもらいました。^^
 暫くこのままで眠らせます。
 PM7:00頃、2Fに運びます。

※早めに2Fに運びました。^^



AM12:00前に病院に連れて行きました。

不妊手術の予約をしていましたので、診察状況を1度、1人で見に行き余り待たなくて良いようでしたので、緑ちゃんを連れに帰り、

緑ちゃんを2Fから1Fに降ろし(嫌がったのでだっこしました。)

リードも念の為2本しました。

大きなキャリーにスムーズ?に入りました。

一直線の道ですがガタゴト小刻みにキャリーは揺れましたので、側で見えるように歩きました。

手術はいつもドキドキします。 大変勇気が要ります。

病気の場合もドキドキはしますが今回は不妊手術・・・。

待合室で血液検査の決果を待つ間、なぜか涙が出てきました。

血液検査の決果

フィラリアが判明しました。

院長先生が言うには1年で増える数ではない。

画面を見た感じではぽんちゃんの時程ではありませんが兎に角、陽性だそうです。

3年間ぐらいはフィラリア駆除をしなければ成らないと言われました。(します。)

其の他の犬もしなければなりません。(します。)

で、今日の手術をどうするか? 麻酔をかけるので危険も伴うと。

がしかし子供を生ませてもハードだそうです。

また、子供が奇形で出てくる事もあるらしい。

又、フィラリアの駆除を行う事も危険があるらしい。

さぁさぁ・・・・どうしましょう。

診察台の前で(みどりちゃんはケージの中で静かにしてました。)悩む事、数分・・・。

院長先生も横から説明をして下さる。・・・でも決断は私・・・。

承諾書にサインしました。

緑ちゃんになにかあったら連絡を頂く事になってます。

何事もなければお迎えにPM4:00・・・。

動物は可哀想だなー。生きて行く為に人間の言いなりに手術をしなきゃならない。

あー。緑ちゃんの命を私が左右している。・・・。恐いですねー。

動物行政みたいに殺すんじゃなくても恐い。悪い!

緑ちゃん! 頑張って手術に耐えてね。

健康な体を傷つける・・・自責の念に駆られています。

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近年の事件

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毎日毎日、悲惨な事件が後を経ちませんねー。

今日の事件も40代の男性、昨日は20代、その前も・・・。

良く考えると男が多いですね。

男は凶暴なんでしょうか? 

男の子の育て方・・・戦後間違って来たのでしょうか?

男尊女卑の時代から女性はある意味住み易くなりました。

が男の子の教育はちゃんとされて来たんでしょうか?

テレビゲームの時代、女の子より男の子の方がゲームをする子は多いと思います。

そのゲームの内容・・・如何でしょうか?

相手を打ちのめす方法。相手を殺す方法、足蹴り等々

兎に角、自分は正義で悪者を相手に戦う・・・自分が勝利するまで戦う。

そんな勝ち負けのゲームを愛して育つ子はどう成長し大人になるのでしょうか?

ゲーム会社はそんな事を考えてゲームを作製しているでしょうか?

小さい頃から犬や猫を飼えない集合住宅に住み、殺人のゲームを見て育ち、友達を作るよりも

ゲームが面白く、生きてきた人間の頭の中はどんなでしょう?

殺人と執念と勝ち負けと自分が一番と言う変な自尊心と・・。

今日は金曜日です。

日本中で捨てられた犬猫、其の他の動物も命を絶たれます。

無理強いの死です。大量殺人です。「嫌だ!嫌だ!死ぬのは嫌だ!」と叫んでもです。

恐ろしい事をする民族です。

そんな事を続けて来た日本だから、こんな悲惨な事件が毎日起こる世の中になった事を

なぜ政治家たち、総理大臣は考えつかないんでしょうか?

貴方がたも無理強いの死を受ける事が出来ますか?

犬猫は耐えているんですよ。 人間と言う巨大な力にねじ伏せられて。

まず、犬猫を殺さない事を決める事が、いろいろな問題解決よりも急務でしょうが。

まるでこのままでは国は殺人を肯定しているようにも思えます。

何の為の政治家、何の為に行政で働いているのか?

本来は自分の為ではないんですよ。

国の為です。 良い国、暮し安い日本にする為です。

裏金作りに精を出し、国民のお金を私利私欲、自由に使い、税金は政治家、行政職員のおこずかいじゃー無いんですよ。

このまま犬猫を毎週、殺しているような国はもっと崩壊して行きます。

すでにあらゆる方向から崩壊はしていますがね。

今この国は優しい心を育む環境が無いからです。

集合住宅では動物を飼えない、飼えない場合捨てろと言う、殺されるのが解っていても
捨てろと言う。

総て人間の事しか考えていないじゃーないですか?

まさに、最近の事件は動物を炭酸ガスで毎週、殺しているこの日本の心を表している事件だと思います。

心のより所(犬猫)を殺せと言う国、助けようとしない国・・・・。崩壊してますよ。


※皆さん!どうかこの毎週、罪も無い痛いけな犬猫たち、其の他の動物(尊物)を殺すのは辞めさせましょう。

※今後は何の疑問も持たないで殺処分を行っている愛護センター長を選別しましょう。

※環境省の今までこの問題をおざなりにして来た役人、(OB)を辞めさせましょう。


 現職の総ての役人はこの問題(犬猫の殺処分)を深く考えずに自分の私利私欲で政治を行って来ました。

 そのつけが悲惨な毎日の事件で具現化されています。

 聡明な皆さんはすでにお気ずきの事だと思います。


※何をすれば良いかが。

 犬猫とあざ笑う政治家を総て辞めさせる事です。

 犬猫にも愛情を注いでくれる政治家を選ぶのです。


※このままでは私達の(日本の)平和はもっと失われます。


※犬猫を毎週殺す事、年間40万頭もの犬猫の殺処分を国に辞めさすように働きかけましょう!

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wakagi様の殺処分撤廃の為の活動計画

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※以下の文章はwakagi様が倫理の進化に掲載予定の文章です。

※文章を少し書き足されて「楽天ブログ・倫理の進化」に今日、記事を掲載されました。

 
殺処分撤廃の為の活動計画


北原としては、今年の5月か6月頃に、まず釧路にて、殺処分問題を取り上げる為の催しを、行いたいと考えています。

人と他の生命との、共生を謳い、生命の多様性を理解しようとする視点で撮られた映画、

「地球交曲」の、第一番を、自主上映する計画を温めています。

この映画は、環境や他の種族と、共存をしている人間達を、龍村仁と言う監督が、オムニバスの形で撮った映画で、出演者は、有名無名、様々です。

映画の性格上、一般の映画館による上映が、中々進まず、一年も、映画は日の目を見ませんでした。

そしてようやく、上映してくれる所が見つかったのですが、映画館側からは、まず、自分達で最低限度の、チケットを先に販売しておく事を、条件に出されました。

観客が、全く見込めないと思ったのでしょう。

そこで監督やスタッフ達は、自力で何百枚ものチケットを捌きます。

そして、いよいよ上映になりました。

映画は、宣伝費も広告費も、一切予算がなかった為に、チケットを買ってくれた人以外の、観客は、余り期待出来ないものでした。

所が上映3日目辺りから、前売りチケットではない、当日券で映画に来る人の数が増え始め、それは日を追って増して行き、遂には当日券と、前売り券の観客数が、完全に逆転してしまうのです。

上映最終日には、前売りチケットを買っていた人が、多く足を運んだにも関わらず、会場は満員で、前売り券の観客が、上映を観れないと言う予想を超える状態になってしまい、
映画館側は、系列の別の劇場で、公開延長を決定しました。

この映画を観た人々が、他の人々に感動を伝え、そしてそれを聞いた人々が駆けつけて
来たのです。

驚きは、まだまだ終りません。

この映画を観た人達が、自分の町でも、上映をして欲しいと、強く切望し、監督に相談しました。

ごく普通の、主婦の方達でした。

しかし、その町で、上映をしてくれる映画館が見つからなかった為、女性は何と、自主上映に踏み切ったのです。

何の専門知識も持たない、一女性。

ただ、自分の家族や、友人や、地域の人々に観て欲しい、その一念で、行動を開始します。

すると、彼女の傍には、自然に映画の上映知識や、経験のある人が、次々と現れて来るの
です。その人達に、協力を頂いて、本当に自主上映は、実現してしまったのです。

1992年の初めての公開以来、この映画は、現在まで第6番まで製作、公開されていて、今尚映画は、第1番から6番まで、常に全国津々浦々で、公開され続けています。

「映画界の奇跡」と言われている作品です。

私はこの第一番を、催しで上映したいと思っています。

第1番の出演者は、ラインホルト・メスナー(アルピニスト。世界でただ一人、8000メートル級の山々の、単独登頂をやり遂げた)

ダフニー・シェルドリック(アニマ保護活動家。アフリカのケニアで、密猟者に殺された
象の、孤児となった子供を、育てて野性に返す活動をしている。

最初に野生に帰った象のエレナは、同じ境遇の小象を見つけると、ダフニーの所に
連れ帰り、彼女と共に、野生で生きれる様に成長する、手伝いをしている)

野澤重雄(植物学者。バイオ技術も特別な肥料も使わず、一つのトマトの種から、一万三千個の実を付けさせた。トマトとの対話を、証明した学者)

エンヤ(歌手)鶴岡真弓(ケルト美術研究者)エンヤのルーツである、ケルト民族の世界観、自然観に迫っていく)

ラッセル・シュワイカート(元宇宙飛行士。宇宙から地球を見た時、あらゆるものとの
一体感を経験すると言う、神秘体験を得た)以上が第一番の、出演者です。

特に、象のエレナと、母代わりのダフニーの姿、自分の意思を示した、トマトの樹、
シュワイカートが宇宙で感じた、「一つの地球」。

これらの事が、犬猫の命と、現状を見直す上で、多くの力を与えてくれると期待しています。

会場では、同時に収容所で殺される犬達の、写真を撮ったカメラマンの、写真展も開催
します。

そして、モニターを持ち込んで、殺処分をされている犬の苦しみを、ガス室の外側から
撮った、「残された命」と言う、アライブと言う団体が作成した、ビデオの上映も致したいと計画しています。

そして、龍村監督に、共生についての講演をお願いして、北原自身も、演壇に立ち、汎神論の理念と、共生の重要さと、殺処分の撤廃を、訴えて行きたいと思っています。

会場では、殺処分に対する、意識調査アンケートと、撤廃を望む、署名活動も致します。

この催しの狙いは、人間として、両極端の、自然や生命に対する姿勢を、鮮明に打ち
出して、我々の光と闇を、明確にする事です。

その上で、人間はこれからこの世界に於いて、どう生きて行くか、どう他の種族と共存
して行くかを、問い掛けます。

共存でしょうか、それとも、従来通りの支配でしょうか。
だとしたら、ガスで殺される犬達の悲鳴に、あなたは無視を決め込むのですか、と。


この催しの実現に関しては、映画のフィルムの借用費が凡そ10万円。

監督の公演費が5万円。

往復の航空費を、5万円くらいで、見積もります。

ポスター、チラシ、チケットが、合計2万ほど。

会場費が、2万5千円くらい。

後は、監督の宿泊費、お食事代など、諸経費です。

写真展の写真は、一日千円で、貸し出して下さっています。

簡単な試算で、30万円ほどを、見積もっています。

この経費に関しては、私も知人達から、募金を募ってみますし、また、ご理解頂ける
皆さんに、僅かずつでもご寄付を募りたいと思っています。

資金の調達が、具体化して来たら、スケジュールの調整に入ります。

映画のチケットは千円ほどで、販売されます。

売り上げがあった場合には、次の催しに資金を回します。

今回の催しが成功したら、全国で、同じものを開催して行きたいと思っています。

それには、それぞれの地方に住まれる皆さんのお力が不可欠ですので、催しの報告を
ご覧になって、ご自分の地元でも、是非、やってみたいと思われる方は、連絡下さい。

全国で、殺処分を改めて考え直し、他の種族を尊重し、共生をもう一度、始めて行ける
様に頑張りましょう。

行動しましょう、皆さん。

座って、祈っていても、殺処分は終りません。

本当の祈りは、行動と共にあるのです。

収容所で、或いは街角で、或いは、明日にでも収容所へやってしまおうと相談して
いる飼い主の元で、助けを待つ彼らの所へ、行進して行きましょう。

催しにかかる、細かい費用の計算は、第一号の、メルマガで掲載致します。

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倫理の進化のwakagi様が汎神論通信(メルマガ)を始めます。

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※「倫理の進化」のwakagi様が

  http://blogs.yahoo.co.jp/wakagi1972/8005488.html

 汎神論通信(メルマガ)を始められる事になりました。


※詳しくは楽天ブログ『倫理の進化を』(3月28日更新)をご参照下さいませ。


※第1号4月中旬 第1号配信開始

 wakagi様を応援される方、反対をされる方、賛否両論あると存じまますが、

 私、ブログ主はwakagi様の言われ続けて居られるアニマへの思いは間違いで無いと確信しております。

 狂犬病予防注射の収益金が現在の日本の動物行政にて犬猫を毎年40万頭、殺処分される経費にも使用されている事にwakagi様は抗議されているのであります。

 其処の所をを誤解されてwakagi様を反対されている方も居られます。

 私ブログ主は以前より犬猫を動物行政が殺処分を行う事に反対する1人の人間としてwakagi様に共感しております。

 wakagi様の汎神論通信のメルマガ配信おめでとう御座います。

 末永く皆様のお手元でこのwakagi様のメルマガが愛されますようにお願い申し上げます。

                                     ブログ主

***************************************


wakagi様の倫理の進化のブログに掲載予定のご挨拶文(メルマガ第00号試作版)を頂戴致しました。

倫理の進化で近日中に掲載される文章です。        ブログ主


***************************************


  汎神論 メールマガジン  第00号  試作版


O目次

・メールマガジン発行について

・殺処分撤廃の為の活動計画

・今年の施設展開計画

・エッセイー日本の新生文化ー「ペット文化」

wakagi


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


・メールマガジン発行について


メールマガジンについては、ヤフーでリンクさせて頂いている、浅井さんと言う女性から、提案を頂きました。

「倫理の進化」で書かれる様な様々な事を、メルマガの形で配信して欲しいと。

そして、収益を、犬達の為に使ってはどうかと言うご意見でした。

丁度、殺処分に関する意識調査のブログを、最近作ろうと私は考えていました。

しかし、これまでの自分のブログに対する反応から、立ち上げる姉妹ブログに、私自身の
ブログが障りにならないかと言う事を、危惧しました。

ご存知の通り、私の意見や思想は、現代人のそれとかけ離れていると言う理由があって、
正しく賛否両論が沸き起こります。

と、言うより、私が一度思想的なコメントを書くと、必ずそこで、論争が発生すると言う
結果が生じます。

折角作ったブログが、私への誹謗や中傷や、それに反論くださる方達の、論争で、
埋め尽される様な事になっては、何の意味もないのです(私も参戦しかねないし))。

メールマガジンと言う形の配信なら、批判目的の読者の目にも触れませんし、もう一つの
ブログへの、影響も減じる事が出来ると、最終的に自分の中で、葛藤の解決を見る事が
出来ました。

これまで、楽天ブログの「倫理の進化」の中で、綴ってきた、思想や、日常、散文。

今後は、メールマガジンとして、それを続けて行きたいと思っています。

ブログは、便利なものではありますが、逆に、個人が特定されている人間には、非常に
危険な要素も孕んで来ます。

昨年の、支援代表の方が発端となった事件では、私への嫌がらせに、犬達の事も
省みず、行政をけしかけたりされました。

役場で働いていた友人も、そうした嫌がらせの電話などを、職場に寄せられて、
結局退職勧告を受けて、辞職する事になりました。

そうした嫌がらせに、断じて負けたくない意地と、共生の精神を、どうしてもネットに
流して行きたかったから、リスクを承知でここまで続けて来ました。

今回、浅井さんからメルマガと言う提案を受け、これまでよりもいい形で、訴える事を
続けて行けると、気が付き、大変感謝しています。

私としては、最低限の、基本的な事は、あらかた書けたと言う思いがあります。

ネット上で頑張るのは、ここまでで、一区切りを付けたいと思っています。

最後に掲載する、「倫理の進化終章第二部」で、このブログは、役目を終えます。

今後は、何か催しなどを行う際、日時などを報告するのに使うつもりはありますが、
思想や、日記は、ここでは今後は掲載して行きません。

今後は、「汎神論通信」と言うメールマガジンの中で、これまでよりも、多岐に渡った
思想やエッセイを、提供して行きたいと思っております。


勿論、読者数が増えて頂ければ、犬達の生活も安定します。

私自身、午前中は子供の世話で、午後から夜中まで毎日働いています。

幾ら生活苦とは言え、これ以上のアルバイトは不可能である為、少しでも収入になれば
幸いです。

勿論、最初は購読者数も限られていると思います。

倫理の進化の様な、共生型の世界観に、関心を持たれる方などに、勧めて頂ければ
大変有り難く存じます。


wakagi
***************************************


メールマガジンは、4月初旬から配信を開始致します。原則として、回数は月に複数回以上。

購読のお申し込みは、一年間ごとの振込みで、金額は5000円とさせて頂きます。

振込みが確認されてから、連絡頂いたアドレスの方に、配信を開始致します。

お申し込みの際は、お名前、メールアドレス、ご年齢、居住都道府県のみ、ご明記下さる様、お願い申し上げます。

中途解約は可能ですが、原則として、未読分の購読料の返金は出来ませんので、
予めご了承下さい。

wakagi

***************************************

※以上ご購読お申し込み宜しくお願い致します。
 wakagi様の日常の犬の写真など送られてまいります。
 北海道の季節の変化も楽しみですね。
 ブログ主は1番に申し込みまーす!^^

※注
 このwakagi様のメルマガの収益はブログ主に関係在りませんので宜しくお願い致します。
 また、wakagi様に対しての活動はブログ主の大きな意味での犬猫へのボランティア活動と考えております。
恵まれない犬猫、其の他の動物が笑顔で暮せるように願うのみです。

                                  ブログ主
 

 

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八尾市西久宝寺で保護されたNO47840・NO47849の小型の犬2匹

※大阪府迷子リサーチ

(飼主が現れない場合殺されます。手遅れになります。譲渡希望を分室にお告げ下さい。)

http://www.pref.osaka.jp/shokuhin/tr/top/cdogHogo.htm


※八尾市西久宝寺で保護されたNO47840の小型の犬


 この犬はお爪も切られていますし、飼主さんが居た事には間違いないですね。
 お鼻も健康そうですし、お顔も個性的でなかなか飼えば伴侶として良い犬ではないでしょうか?
 飼主さんが現れなかったんでしょうか? お利口の犬のようです。
 分室の方が綺麗にしたらりっぱな譲渡対象犬ではないでしょうか?
 私ならこの犬、飼いたいです。
 大阪府の人で無いと貰えないんですよね。

 可哀想に。生かせる方法があるのなら、他府県でも良いと思います。
 売る時はあらゆる所から送って来るのに、商売でない動物行政は面倒と言う事で
 他府県の人間には渡さないのでしょうね。
 命を大切に考えていない証拠です。
  
※大阪府の方でこのワンちゃんを飼って上げようと思われる方、管轄の分室さんにご連絡して下さい。

もう時間がありません。 短すぎます。1週間で命を決断するなんて動物行政は酷すぎます。

※このワンちゃんも生きて行く権利があります!

 人間もちっぽけな生き物です。生き物の命を奪うほど大した動物ではないはず。
 日本の動物行政は原点に返り、動物の命を第一に考えて頂きたいと思います。

※八尾市の動物病院です。
 このワンちゃんは特徴のある顔をしているので主治医、担当医はかなりピンと来るワンちゃんだと思います。
 八尾市は動物病院が多いですね。動物を飼う人が多いと言う事ですね。
 迷子の犬猫の事にも充分に力を入れて頂きたいものですね。
 

アイビス動物病院
大阪府八尾市桜ケ丘4丁目63


赤枝動物病院
大阪府八尾市山本町北1丁目2−6


おり動物病院
大阪府八尾市西山本町1丁目1−50


久宝寺動物病院
大阪府八尾市佐堂町3丁目1−68


塩田動物病院
大阪府八尾市山本高安町2丁目1−10


富田獣医科病院
大阪府八尾市萱振町1丁目148−1


土井獣医院
大阪府八尾市栄町1丁目3−19


まつむら動物病院
大阪府八尾市南小阪合町4丁目1−22


みかさ動物病院
大阪府八尾市北久宝寺1丁目2−3


八尾動物愛護病院
大阪府八尾市東久宝寺1丁目5−31


ライフペットクリニック
大阪府八尾市南亀井町1丁目1−1


ワタナベ動物病院
大阪府八尾市志紀町南1丁目30


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開設日: 2007/5/23(水)


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