グラビアアイドル、沢本あすか(22、写真)が東京・秋葉原電気街の歩行者天国で過激パフォーマンスを行いネットで話題となっている。ZAKZAKではそんな沢本本人を直撃した。
これは昨年夏頃から秋葉原の歩行者天国で下着を見せたりする写真や動画がアップされ少しずつ注目されるようになったもの。3月中旬の日曜日に路上で下着を見せる行為をし、警察官に注意されたが、本人は「本当はいつも通りストリートライブをやる予定だったが、前日土曜日に『キャットファイト』の戦いで首を痛め、重いアンプが持てなくなりまして…。チラシ配りだけをする予定だったが、お馴染みのファンの方々にお会いするとサービスしたくなっちゃって…」と話した。
また反響については「アンチ沢本が増えたと思う。もともといっぱいいるけど。批判コメントがたくさんきた。でも『もっとやれ!』『またきてくれ』というメッセージもたくさんもらった」そう。
また過激な活動している理由について「目的はない。気が向いたら歌いにいく。過激な格好ではないが、パンツをおもむろにみせるとそうなりますね。歌を披露できないときはかわりに撮影の機会を設けてファンに楽しんでもらいたい。『痴女』などとネットでいわれているが、すべてはファンサービスの一環です」と語った。
今後については「ファンと触れ合う機会のあるアイドルになりたい。エンターティナーとしてみんなを楽しませたい」とニッコリ。また「セクシーアイドルになるのが目的ではない。あすかの作った曲を聴いて欲しい。グラビアなどでは限界の露出に挑戦して、みんなを驚かせたい」と話した。
沢本は身長165センチ、B86・W57・H85というナイスバディー。4月5日午後5時20分から東京・新宿の新宿HEAD POWERで沢本主催ガールズライブイベントが行われる。詳細はhttp://monrrow-bitch.officialweb.info/まで。また4月28日に10枚目のDVD「セクシースパイラル(仮)」(タオ、3990円)を発売する。
ZAKZAK 2008/03/25