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定期検査中の関西電力大飯原発3号機(おおい町)で今月18日、作業員の操作ミスで所内が一時停電したことが分かった。直後に非常用ディーゼル発電機が起動し、環境への影響もなかった。
県原子力安全対策課によると、当時は発電機に窒素ガスを送る系統の弁の動作確認を行っていた。テスト用スイッチを操作するはずだったが、遮断機にもつながる本スイッチを操作してしまったという。関電が詳しい経緯を調べている。【平野光芳】
毎日新聞 2008年3月26日 地方版
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