2008-03-16 12:42:36
星野真里様
テーマ：ブログhttp://ameblo.jp/hoshino-mari/entry-10080338767.html
何をしているのですか？
それはさておき、アマゾンのアフィリンク作成方法がわかりませんよ。
親切な方どうか教えてください。
星野真里のヌードシーン有りのDVDを紹介しておきますね。
- さよならみどりちゃん
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ブログネタ：音楽はＣＤを買う？ネットでＤＬ？
参加中
さて、音楽CDを買うかDLかということだが、俺は基本的には買う派。
アルバムCDの場合、携帯音楽プレイヤーにコピーして売るからその差額が料金という感じ。
そう考えたらネットでDLだとアルバムはまだ高いよね。
ジャケットも楽しみたいし、DVDも見たいからDLはちょっと物足りない。
逆にシングルはDLのほうが便利やね。値段も安いし。
アルバムのDLがもっと安くなればいいのに。
http://www.gc-navi.jp/interview/interview_valkyria.html
先週末、「戦場のヴァルキュリア」プロデューサーの西野氏の発言が公開され、
わりと話題になっているようだ。
>『Wii Fit』を見ていると、もうゲームじゃないですから。
>ああいったタイプのソフトがトップセールスになることに複雑な気持ちはあります。
一部の任天堂大好きな方々がこの発言に過敏に反応し騒ぎまくっているが、
俺にしてみればなぜ騒ぐのか理解できない。
というか、騒いでいる任天堂大好きな方々はWiiFitを購入したのだろうか。
その上で騒いでいるのなら単なる馬鹿である。論外だ。
実際のところWiiFitはゲームではない。
たしかにミニゲームもある。
しかし、ミニゲームがあればゲームだとするのは根本的におかしい。
WiiFitはゲームではないのだから。
もし、スマブラやマリオギャラクシーがWiiFitにセールスで負けていたとしたら
任天堂大好きな方々はどう思うのだろうか。
スマブラやマリオギャラクシーがWiiSportごときに負けている現状をどう思っているのだろうか。
任天堂が大好きな方々は自分の中で整合性をつけることすらできず、
任天堂に対しわずかでも否定的な発言があればただ声を荒げるしかできない無能ばかりだ。
ひどく情けない、気の毒なほど頭の悪い連中である。
さて、龍が如くは4章まで終了。
ここまでの流れで一馬之助が祇園にたどり着くまでの回想。
5章からいよいよ本編スタートという感じだ。
既にネットでも感想が語られているが、評判は非常に良い。
引き込まれる展開もさることながら、不気味の谷と呼ばれる「CGの違和感」を飛び越えたCG技術。
これは特筆ものだ。
このゲームより優れたCG技術を見せるものは海外ではよくあるだろうが、
日本向けでここまでやってくれているものはないと言っても過言ではないし、
単にCG映像をハイビジョンクオリティで作り収録しただけではなく、
ゲームとして、操作できるキャラクターとの違和感のなさを重視しているのが素晴らしい。
セガがこういったゲームをPS3向けに作り、
そしてこの開発で得たノウハウ、製作環境でまた次のゲームの開発を行っていくのであれば
他のメーカーにもそういった動きが広がっていくのは明白だ。
6/12にはメタルギアソリッド4も発売されるし、PS3はゲームファンにとってなくてはならないハード。
いくら売れようが常識力テレビのようなものばかり出すような任天堂やWiiはオマケでしかないのだ。
常識力テレビ、メトロイドともに売上げ寒スなWiiの無様な姿によって、
PS3を選んだ俺の先見性の高さがまたしても証明されたね。
やはりこうなってしまったね・・・。
値下がり待ちも考えたものの新曲ダウンロード特典が欲しかったので予約購入した俺だが、
すでに買値よりも千円下がってしまったアイドルマスターライブフォーユー。
あれ、発売日いつだっけ、あれあれぇ？
別にいいけどね、千円ぐらい。
確実に新曲ダウンロード特典を入手するための保険だったんだからね。
あ？
何ジロジロ見てんだ、コラ。
というわけで新曲ダウンロード特典つきの限定版、
皆様も購入して親衛隊譜面で雪歩を応援してみてはいかがでしょうか。
今なら掛け捨て保険千円なしで特典もついてくるからさ。
先日任天堂が出した「みんなの常識力テレビ」というソフトがある。
言ってみればクイズ番組をゲーム化したようなものなんだが・・・これ売れるのかな。
てか、これってゲームじゃないからね。
クイズが収録されている実用ソフト。
もしこれがどんどん売れていったらどうなるの？
いや、多分売れるんだと思う。
Wiiでは他に話題作がないし、CMを流して店で目立つ場所に並べれば売れるでしょ。
クイズだから誰でもできるし価格も安いからとりあえず何かゲームでもって人が買うんだと思う。
でも、これが売れたらもうゲームは終了してしまうような気がしている。
他のメーカーもあれでいいんだって思うでしょ。
この春のテレビ番組改編でゴールデンタイムにずらっと並ぶクイズ番組。
これも異常だよね。
なんでこんなにクイズばかりなのか、世の中がそんなにクイズを求めているの？
理由を考えてみれば制作費が安いことに尽きるんだろうね。
それからクイズなら視聴者から苦情が来ない。
バラエティでもちょっとしたことで苦情の電話が殺到する世の中で、
もはや面白いバラエティは作れない状況にあるんじゃねーかな。
例えば低温花火を人に向けて「熱い熱い！」なんて騒がせるのはNGだからね。
「熱くない花火を使用しています」とテロップが出てるのに芸人が「熱い熱い」と騒ぐ、
なんとも脱力してしまう番組になってしまうわけだ。
ほんとにこれでいいのか？？？
テレビと言えば先日Wiiでテレビの友チャンネルというのが開始された。
全国のWiiユーザーの注目番組がわかるのでテレビを見るときにまずWiiの電源を入れチェック。
そのままWiiのリモコンを使ってテレビのチャンネルを変えることも可能だ。
これまではゲームと排他的選択であったテレビ番組視聴時にもWiiを使うことになり、
これは番組を見終わったらゲームでもするかといった流れを生む。
番組視聴からゲーム、その逆も従来よりとても自然な行動になるだろう。
テレビのチャンネルを変えるかのように、なんとなく番組視聴からゲームへと切り替わるのだ。
任天堂の狙いはまさにこれ。
ライト層の割合が圧倒的に高いWiiにとって、何よりのゲーム販促機能ではないだろうか。
「なんとなく。」
Wiiのテーマを一言で表すとこうなると思う。
「売れてるからなんとなくWiiを買いました。」
「良さそうだからなんとなくWiiFitを買いました。」
そんなユーザーばっかでしょ、実際。
だ、か、ら、なんとなく派に便利なのがテレビの友チャンネル。
他の人が注目しているからなんとなくその番組を見る。
他の人が買ってるからなんとなくそのゲームを買う。
楽だよね、こういうスタイル。
でも、そうやって大衆の消費行動を操作するのが任天堂および関連企業の狙いだとしたら？
テレビの友チャンネルの注目番組の集計結果がある意図を持って操作されないという保証は？
任天堂がスポンサーとなっている番組が不自然に注目され始めるのではないか。
疑えばきりがないだろう。
だが、任天堂がそういった意図を持った操作をしないと誰が断言できるだろうか。
視聴率至上主義のテレビ業界でテレビの友チャンネルでの注目は数字を生む存在になり得る。
そうなれば任天堂が自社に有利なメディア誘導を行うのではないか、
ゲーム業界でシェアを獲得し、今度はテレビ業界をも牛耳ろうとしているのではないだろうか。
任天堂の戦略は実に上手い。
大衆に上手くWiiを売りつけ、またそれを浸透させ生活に根付かせようとしている。
なぜそこまでするのか。
それは明確な目的があるからに他ならないと俺は思っている。
それが何かはわからないが、任天堂が何もかも握ったときどうなるか、俺は不安で仕方がない。
3/27発売予定のファミリースタジアムが発売延期に。
http://www.bngi-channel.jp/information/famista_wii.html
「ぬぁ～にぃ～？ やっちまったなぁ！！」
まぁ、中田翔のデータをどうするか難しいところだろうし、
データ決定はギリギリまで悩んでいただければと思ったり。
春予定のままなんで延期は長くても二週間程度で済むのかな。
どうだろね。
二章終了。
のっけからノンストップで見参の世界に引き込まれることになった。
これは凄い。デキのいい映画を見ているようだ。
前二作は後半以降の盛り上がりが良かったが、今回は序盤からグイグイ引き込まれていく。
凄いなぁ、俺こういうの好き。たまらんわ。
PS3になりハード性能が大幅に引き上げられたおかげでポリゴンデモがまさにムービー品質。
これはPS3じゃなければ絶対できないだけにPS3にしてくれてありがとうと言うほかない。
いやはや、時代劇になったことで心配したがまさに王道な物語の展開を予感させる見参。
ぜひやりなさい。
PS3ユーザーならもう絶対やりなさい。
続編だけあって前二作をやっていた方がより楽しめる部分もあるのだが
こちらからやってもグラフィック水準以外で不満に思うこともないだろう。
未PS3ユーザーは前二作をやっておくのもいいだろう。
日本人のためのゲームをこれだけ力を入れて作ったセガには感謝の言葉しかない。
といってもごくごく序盤、物語の導入部分だけ。
体験版にあったお使いを済ませ、少女との出会いで見参の世界への門が開かれた。
正直、この導入の仕方は非常に上手い。
お使いはめんどくさい印象を受けたが、少女との出会いで一気に引き込まれ、
このゲームの完成度の高さをうかがわせた。
そういえば、このゲームは当初「PS3で出す意味がない。」などと言われていた。
たしかに体験版で町をうろついたときにはPS2でもできたのではという気がしなくもなかったが、
おそらく今、前作をやるとそのグラフィックレベルの差に驚くだろうし、
イベントパートでのキャラクターの表情はもの凄いレベルに達している。
セガがよほど力を入れて作ったことがよくわかるクオリティで、
ハイビジョン画質に慣れた俺でも驚かされ感心させられた。
このクオリティにケチをつけている奴がいたらそれはハイビジョン環境がないか、
それとも無知な人間でしかないだろう。
「グラフィックが綺麗になったからと言ってゲームが面白くなるわけではない。」
こういった声が未だに聞かれるしたしかにそれも一理ある。
しかし、高画質化で圧倒的に没入感が高まるゲームもあることを理解しなければいけない人たちが
このゲームの登場によって増えたのは言うまでもない。
PS3専用として開発された龍が如く最新作。
PS3ユーザーには是非楽しんでもらいたいし、俺もこれからじっくり楽しむことにしよう。
さて、本日から配信が開始された無限回廊。
初めてこのゲームを見たとき、騙し絵のゲーム化にいたく感心したものだが、
今日体験版をプレイして思ったのはただ一つ。
「あ、あんましおもんない・・・。」
というか、ゲームとしてのアイデアは非常に良かったと思うんだよね。
以前任天堂大好きな方々が「Wiiはリモコンを使ったアイデア重視のゲームが出る」と騒いだが、
実際にはそんなものは一切出ず、新しいことをやろうとしたウイイレも大苦戦で、
今になってみれば売れたのは任天堂の定番タイトル焼き直しと他分野からのパクリのみ。
そういったなかでPS3、およびPSPで無限回廊のようなゲームが出たことは誇りである。
しかし、そのアイデアもゲームを楽しむという点で考えると俺の好みではない。
任天堂ハードのゲームでもそうだが、何のためにゲームをするのか、
そこらへんをはっきりさせておきたいと思う。
俺はゲームに刺激を求めている。
その点で任天堂ハードのゲームや無限回廊には刺激が少ない。
高品位ハードでの車ゲーや音ゲーに共通する快感がないのだ。
無限回廊は頭の体操になってしまうのである。
頭の体操はゲームですべきことだろうか。
ゲームをやるならゲームでしか得られないものがなければならないだろう。
だから俺はNDSの知育にゲームが脅かされる不安を抱き、そして事実そうなった。
もちろん無限回廊のようなゲームがあることで選択の幅が広がるのは良いことだ。
だが、俺がゲームに求めているのはそこではないのだ。
オチはない。
そうそう、無限回廊の体験版のついでにドラゴンボールZの動画を見ましたよ。
これまで何度も買おうと思いつつ買わなかったドラゴンボールZの格闘ゲームだが、
今回は高品位ハードでの製作によりまさにアニメと言えるほどのクオリティとなっており、
手を出してみようと思ったりしておりますよ。
特典は設定資料集ということでなんか反則気味ですが、
ドラゴンボールZ世代はぜひ懐かしさに浸っていただきたいですねぇ。