クソガキ事件一覧に戻る  名簿に戻る

 

(2006/10)福岡県朝倉郡筑前町中学校

教師による生徒いじめ自殺事件

教師・田村伸一

 加藤龍馬 原拓馬 田中健貴 藤本裕明 上田ユウチ (この生徒どもの情報)

<<報道より引用>>


福岡の中2自殺 級友の前で「偽善者」「うそつき」 担任、いじめ誘発

 ≪学校側認め、両親に謝罪≫(20061016日報道)

 

2006年10月11日に福岡県朝倉郡筑前町で町立三輪中学校2年の男子生徒(13)がいじめを苦に自殺した問題で、学校側は10月15日、「1年生時の担任にいじめを誘発する言動があった」として、生徒の両親に謝罪した。この日、いじめの有無などに関する調査の経過報告で学校幹部らが生徒宅を訪れた際、校長や当時担任で現在は学年主任の教諭が、両親の追及に答える形で認めたという。

 両親は「教師が率先していじめていたとすれば、絶対に許すことができない。すべての真実が知りたい」と、さらなる調査と報告を求めた。

 父親(40)によると、1年生の時に男子生徒が自宅で見ていたインターネットの内容を両親が担任に相談したところ、担任は後日、相談内容を同級生に暴露し、クラスで男子生徒に不本意なあだ名が付けられた。担任は級友の前で男子生徒を「偽善者」「うそつき」とからかったりもした。

 

 福岡県朝倉郡筑前町の町立三輪中2年の男子生徒(13)がいじめを苦に自殺した問題で、合谷(ごうや)智校長、中原敏隆町教育長、学年主任らが2006年10月15日、男子生徒宅を訪れ、両親と面会した。学校側は、男子生徒の1年時の担任教諭を務めた学年主任(47)がいじめ発言を繰り返し、それが発端となって他の生徒にまでいじめ行動が広がったことを認めた。

 両親と学校側の面会は報道陣に公開された。両親らは、自殺直後に学校が全生徒から取ったアンケートと、両親が親しかった生徒2人に書いてもらったメモを基に「息子だけが1年の時からいじめられていた」「一部生徒がアンケートで学年主任によるいじめを記述している」と指摘した。

 また、▽1年の時に生徒らをイチゴやジャムに例えてランク付けするなど人格無視の発言を繰り返した▽ケガをしているのに仮病よばわりやうそつき扱いした−−ことなどを、同級生2人から伝えられたことを明かし「間違いないか」とただした。学年主任は「(男子生徒が)からかいやすかったから」と、いじめ発言を繰り返していたことを認めた。

 さらに、母親が男子生徒のインターネット利用について教諭に相談した内容を他の生徒たちに明かして、同級生らがこれに絡めたあだ名で呼ぶようになったいじめを誘発していたことも指摘した。母親によると、男子生徒はこの後「学校に行きたくない」と言うようになったという。

 両親がこうした教諭の言動がいじめ助長につながったのではないかと迫ると、合谷校長は「そう思います」と答えた。

 両親との面会の後、中原教育長は報道陣に対し「校長から今朝、(1年時の担任教諭の)発言内容を聞いた。教師によるいじめがあったと判断している」。学年主任は「一生かけて償います」とうつむきながら謝罪した。

元担任、現学年主任の田村伸一

筑紫郡那珂川町今光5-57パークハイツ光

教師がこのザマでは世も末です。

世論による制裁以外に、これを正す手段はないのかもしれません。

 

この教師の氏名

田村 伸一 自宅:福岡県筑紫郡那珂川町今光5-57 パークハイツ光

 

このバカ教師の尻馬に乗って被害者をいじめ続けた共犯者ども

加藤 龍馬

原 拓馬

田中 健貴

藤本 裕明

上田 ユウチ

 

 

左記、加害者どもの凶悪行為

 

自殺当日、6時限目終了後にトイレで7人の男子生徒に囲まれ、被害者が「死にたい」と漏らすと犯人たちは「それじゃこれが見納めだ。下腹部を見せろ」と言い、ズボンを無理矢理腰のあたりまで下ろした。被害者はその後家に帰り、自宅の倉庫で首をつって自殺した。合谷校長は「徐々に気持ちが高まっていったのかもしれない」と話し、トイレの事件が自殺の引き金になった可能性に言及した。

 

自殺後も学校で「せいせいした」などと口にしていたことが複数の関係者の証言で分かった。生徒を自殺に追い込んだいじめ行為の根深さを物語る証言で、福岡県警もこの情報を把握しており、近く同級生らから事情を聴くことにしている。

犯人たちは「せいせいした」「別にあいつがおらんでも、何も変わらんもんね」などと校内で友人に話したほか、13日の通夜の席では、手も合わせず笑いながらひつぎの中を何度ものぞき込む姿も目撃されている。

(続報 20061018)


男子生徒の1年時の担任(47)=現・学年主任=が体調を崩し、入院していることが10月18日、分かった

入院さきで「マスコミや2チャンネルはオレのことを責めてるがこれは世間からのいじめではないか。おかげで体調をこわしてしまった」となげいている。

ある人が「死んだ生徒も、体調も心も耐えるのに大変だったということがわかるかね」と諭しても、「いや俺のほうがはるかに大変だよ」と苦笑いしていた。

*****************************************************

被害者は自殺するほど苦しんだというのに、この男は自殺もせず、それどころか苦笑する余裕があるではありませんか。

どこが「俺のほうがはるかに大変」だというのでしょうか。

まだまだ社会的制裁が足りないようです。


2006年11月、犯人の生徒どもは、別の生徒に対して、イジメ犯罪行為を開始しました。

案の定、イジメの犯人が反省するということは絶対にあり得ないのです。

教育界関係者たちは、いつまでキレイゴトを言い続け、犯人をかばい立てし続けるつもりなのでしょうか?

そんなことで被害者を犯罪から守れるというのでしょうか?

犯人どもは、残念ながら教育者の手に負える人間ではありません。あんたたちには無理です!常習的犯罪者、つまり異常者なのです。

世間に晒した上で、刑事的に処罰する以外の方法はありません。

 

2006年12月、犯人に関する確定情報の確認が取れました!

氏 名

親の名前

電話番号

住所

加藤龍馬

加藤孝二

0946-42-1792

福岡県朝倉郡筑前町東小田3556-5

原拓馬

原協介

0946-21-1973

福岡県朝倉郡筑前町山隈1339-1

田中健貴

田中武利

0946-24-6O53

福岡県朝倉郡筑前町弥永388

藤本裕明

藤本勉

0946-24-6523

福岡県朝倉郡筑前町野町572-4

上田ユウチ

上田孝則

0946-24-3272

福岡県朝倉郡筑前町高上851-1

この犯罪者どもに関する他の情報もあります。

ここをクリックしてください。