暴挙・暴言を改めない『地声人語日記』のブログ主のウォッチ記録

私は地声人語日記のブログ主の言動を一昨年からみてきました。
地声人語日記のブログ主の言動に問題があったからです。
その間、地声人語日記のブログ主は頼みもしないのにべるるさんという方のブログ記事を
勝手に添削して不快感を与えたり、「生きていくのは厳しい」と罵ったり、
知的障害だの、言語障害だの、アスペルガーであるだの、障害を持っているだの
聞き捨てられないことを書いて個人攻撃をしていたのです。
地声人語日記のブログ主に謝罪と訂正を促しても一度として改心したことがありませんでした。

詳細は下記の通りです。

ことの始まりは「あんたの文章をゲストブックに書き直してみたので、読んで見て下さい。参考までにね」
という地声人語日記のブログ主のコメントからでした。
（下記参照）
http://blogs.yahoo.co.jp/cho_bell_927/21486582.html#21767005

上記のように原文を案内される地声人語日記のブログ主
下記のグリーンが、
『自由民主主義って、』というべるるさんの記事。
その他人の文章を勝手に原案にして書き直して、「私が書き直した文章にも、間違いが無いか、
べるるさんの主張しようとした内容を正しく伝えているか、多くの人に見てもらうために、
あえて公開しました」などと記し、不特定多数の人がみるゲストブックへ連続投稿されました。
（下記参照）
http://blogs.yahoo.co.jp/cho_bell_927/MYBLOG/guest.html?p=56

よってその説明と謝罪を促しました。

すると、地声人語日記のブログ主はあるブログのゲストブックに、一方的にべるるさんを知的障害だの、言語障害だの、
アスペルガーであるだの、障害を持っているだの聞き捨てられないことを書いてきたのです。
（下記参照）
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/MYBLOG/guest.html?p=60

そうした根拠なきコメントは単なる中傷にしか過ぎません。
よってその根拠を求めました。
そして説明できないようなので自尊心を傷つけないように謝罪を促しました。

頼みもしない添削を行い、それを内緒にしないでゲストブックで発表しては
好意的な善意とみなされません。
寧ろ、不協和音を招くことになります。地声人語日記のブログ主の言う「素直な文章」だとか、
「読み手を意識」だとか、そういう次元ではなく、
複数の受け手を意識した人となりがどうかという問題なのです。
地声人語日記のブログ主が、護憲（９条）や平和などを主張しても理性的な主張とは受け取られません。
また、特定政党の応援を表明していれば、
確実にマイナスにはたらきます。よく考えてほしいと・・・。

しかし、地声人語日記のブログ主は「プログをストレス発散の道具にしているのだから、
問題」だの「噛み付いていますね」だのと開き直る始末。
どちらが、プログをストレス発散の道具し、噛み付いているのでしょうか。
勝手に添削してゲストブックに書き込み、他人を知的障害だの、言語障害だの、
アスペルガーであるだの、障害を持っているだの聞き捨てられないことを書いて喜ぶ。
それだけではありません。下記をみてください。

と上記のようなことまで言うのです。しかも平然と下記のように言い、

そして、社会的弱者を差別する発言に対して真摯な対応がなかったため、
訪問を断ると上記のようにコメントを返してきたのです。

今も地声人語日記のブログ主という方は
「知的障害」「言語障害」「アスペルガー」「障害を持っている」という
言葉を浴びせた方のブログで謝罪はおろか、説明も果たさず、
訪問して複数のＩＤを用いてコメントしているようです。
そして社会的弱者を差別する発言よりも政治家を罵倒する言葉の方が問題かのように振る舞い、
自分を正当化する多量の批判コメントを続けています。（下記ＵＲＬ参照）
http://blogs.yahoo.co.jp/cho_bell_927/27208418.html

あらためてみると

上記はやっはり酷いです。
地声人語日記のブログ主には下記の自分の言葉を思い出してほしいです。

これはべるるさん個人の問題ではなく、社会全体の問題なのです。
現在も『裏小路』という人物は社会的弱者を差別する言動をあらめることなく、
普通を振舞っています。

皆さん！！「知的障害」「言語障害」「アスペルガー」という言葉を浴びせ、謝罪はおろか、説明すらしない裏小路さんは許されるのでしょうか？

Seesaa ブログで運営されている地声人語日記のＵＲＬは下記の通りです。
http://urayamaneko.seesaa.net/article/87139695.html