2008-02-10 REXの彼と彼女の境界線はこのまま打ち切りを熱望します
■れっくす早読みをしなかった理由
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彼と彼女の境界線が都合休載になっていたから。
なんだか、ざまーみろという感じ。
このまま連載無期限中断の上中止になってくれたらOK。
さて、今月は、いちじんしゃの漫画賞の発表が誌上であったのですが、
各部門賞を見ると、どれをみても、
彼と彼女の境界線より絵はうまい。
そっか、いちじんしゃといえども、
漫画賞はきちんと審査してんだなと。
彼と彼女の境界線よりも十分にうまいのに、
編集部コメントではもっと絵がうまくないととか言ってる。
そっか、彼と彼女の境界線は、いちじんしゃの漫画賞に応募したら、
選外ってことだな。
って言うことが分かりました。
ストーリーも新鮮味もまったくないし、
キャラの立絵が見てられない。
じゃあ、だめじゃん。
じゃあ、何でそんな漫画が載ってるんだってこと。
賞を取った人と、それ以上に賞を取れなかった人にまったく失礼だ。
つーか、峰倉でもないのに、
いきなり都合休載かよ、えらそうにすんのもいい加減にしろよって感じ。
まったく持って舐めてますよね。
あんた何様だ?????
と言うことで、今月のれっくすおそ読みスタートです。
・予想通り
かんなぎアニメ化
メイド仙人つぼみさん
順当でしょう。
じゃあ、萌仮面って、だんなさん??それはあまりにも穿ち過ぎ。
というか、お約束すぎ。
面白いからそれでいい。
・惜しい
ただこく、産休のため2ヶ月休載
それは仕方ないけど、待ってますって、2ヶ月だけで十分なんでしょうか。
どっかの作家の都合休載なんか、そんなんじゃすまないですよ。
これからもいってる漫画を描くためにも、十分にねたを練ってください。
6月号を待ってます。
・世界樹
元絵柄がそうなので仕方がないが、
この手の絵柄はあんまり好きじゃあありません。
ただ、それでも、バランスが崩れていたりということはないのでよしとしましょう。
基本的にはスルーですが、
やめろとはいいません。
れっくすの命綱である、タイアップですから。
・えるえるしすたー
読みきりのときはまともに読んでなかったのですが、
結構こういうのは好きです。
面白いですし。
で、読みきりのときと設定が若干変わってるんですね。
まあ、この設定のほうがとっつきやすいですし、
自然な気がします。
今後どこまではちゃめちゃになるのか、楽しみです。
・東方
どうやら、もうすぐ最終回な感じ。
・・・コミックスが上巻と書いてあるということは、
普通に見れば上下巻。
1巻辺り6話程度と考えると、
後3話程度ですか?
まあ、大きなタイアップがそろそろなくなるので上述の
タイアップに走ったと。
・てぃんくる
なんだか、もう体力なくなってきたから、
急いで隠してた設定とか、見せ場とか全部出しちゃわないと的なものを感じるのですが、
気のせいですか?
例のごとく、今月も未完成コマがあったりいっぱいいっぱい。
・おれのとり
ありていに言えば、やることないからやってるんでしょ?と。
どう見ても、あそこは関連商品だけで着実に利益を上げているわけで、
つーか、主要メンバーのかたがたピンの仕事で儲けてますよね。
なら、暇だしと受けたのがみえみえ。
ということは、この漫画がこの状態で載り続ける限り、
あそこは新作ゲームを出さないということか。
強いなあ。あそこは。
そんなこと出来るのはあそこだけ。
コピーライトと、年2回のイベントだけで、
十分稼げてます?
なんだか、悪口はずらずらとでてきますね。
と言うことで、この辺で。
でもって、口すっぱく
彼と彼女の境界線は、さっさと退場しろ!
・ツバメしんどろーむ最終巻
れっくすではありませんが、同日発売でしたので。
まあ、作者自身が言ってますので、そういうことで。
うーん、
まあ、展開的にはいろんなものと被るのですが、
いろんなものと被るのでよく思い出せない。
これじゃあ、エヴァじゃんと何度も思ったのはどれだっけ・・・。
まあ、世界の保存力といえば、
例えばしゅらとなんかもそうだったはずですが。
うーん、
「お兄ちゃんなんて私にはいないよ。
でもね、何で、・・・なんで涙が出てくるんだろうね。
ただ、向かいに住んでるだけの学生さんのキミと、
たわいもない話をしてるだけのにね。
ごめんね、ごめんね・・・。」
そんなせりふが出てくるような漫画ってごまんとあったような気がするんですけど、
うーん、おもいだせないなー。
今度の作品の構想
年末の作品をそのまま出版するのは裏切りだと思う。
昔の作品を再販するのも横着だ。
でも、1年半前のへちいあの本ですからねぇ。
あーうー、
うーあー、
じゃあ、抱き合わせだ。
まとめちまえ。
ついでに、そうだ。
あの人たちも出しちまえ。
という感じで、書いてます。
つーかちょこっと書き始めました。
そうじゃないと、皆さん納得しないでしょう。
と言うことで、
あのノベルゲーのアナザーバージョンという位置づけで行きたいと思います。
うーん、あざといなあ。
仕方ないでしょ?
そういうイベント向けなんだもの。
あおり文句?
うーん
”世界はこんなに色に溢れているのに、どうして、あなたの瞳が映し出すものはすべて灰色なの?
−それは、瑞希の過去の物語
そして、未来の物語
10年以上の歳月を経て、
そして、新たなキャストを迎えて送る、
ファンタジーが幕をあげる。
・・・今度こそ、本気、だよ。
○ー○ワールドノベル
Over the Time Spiral 序章
始まりと終わりはメビウスの輪
2008年3月30日、頒布開始”
って感じですか?
なんだか実現しそうにないなー。
本気って、もう完全に嘘っぽいし。
2年に1冊ペースじゃ完結しないって。
え?次は5月??
無理だって。
ただでさえ、緑の髪のお嬢さんの性格つかめてないのに。
・・・ノベルゲーのシナリオ書いた奴が何を言うんだか。
まあ、本気ではないので、もし出てしまったら笑って飛ばしてください。
もちろん、安くはしません。
コピー誌の癖に生意気なと言う値段設定を考えてます。
A5/100ページ目標
ですから。
なんだか、まだまだ瑞希さんの物語が続いているようなので、
このサイトは開店休業
あーあ、4日で100しか回らず、
リンク元が多いということは、
皆さん、ちょい見して、あーしょうもないなと帰ってるんですね。
まあ、いいですけど。
それでは、また気が向いたときに。