小島一志のDIARY-日記

K.KOJIMAの日々の備忘録。ちょっとした日記です。「力なき正義は無能なり」の姉妹版。

2008年03月

頭痛がなかなか治らない!?

最近、頭痛が続いている。薬の飲み過ぎでもはや頭痛薬なんて効きもしない。
考えてみれぱ医者からもPCや携帯電話はあまりみるなと止められていた。以前、TVゲームに凝ったことがある。ドラゴンクエストとファイナルファンタジーに夢中になった。よく頭痛に悩まされたものだ。
最近、PCより携帯を常にいじっている。ブログも、日記やプロフィールを増やしたから大変だ。そんなこと止めれば自然と頭痛も治るのだが…。つい変な画像も覗きたくなるまだまだ未熟者です。せめて盧山初雄先生のように「不惑」の領域に達したいものだ。だが本来、不惑とは40歳をいう。いくら時代が変わったからとはいえ、盧山先生はやっと60歳にして不惑だ。
ならば、小島はまだまだ「惑い続けて」も許される。といっても小島の場合、惑わせているのは○○ひとりだけであるが…。
また頭が痛くなってきた。

金曜日 松井章圭と長電話して心が晴れた!

朝からいろんなトコから電話がくる。またコチラからも電話…。塚本と約2時間、打ち合わせというか愚痴を聞いてもらう。ただそれだけで少し元気が出る。
午後、塚本から仕事の関係でちょっとした朗報。
昨夜は午前2時過ぎに息子と焼肉店で食べ過ぎた。胃が少しもたれているので昼食は抜く。眠くなってウトウトしていたら、久しぶりに松井館長から電話。本当に久しぶり…、極真会館館長とMugen代表&物書きではなく昔のようにただの松井章圭と小島一志に戻って雑談。
人はなんというか分からない。小島の悪口はこの業界に溢れているだろう。松井館長を悪くいう声もゴロゴロ転がっている。しかし松井館長という人間はとてつもなく器が大きい。私より年下だが、彼と話していると何故か大きな雲に包み込んでもらっているような安心感がある。昔の話も、ここでは書けない話もした。気分が晴れた。やっぱり今まで松井館長を支持してきてよかった。あくまで「公私」の、「私」の部分であるが、よかったと思った。盧山先生も器が大きい。どこか松井館長と盧山先生は似ている。早くいかなる形でもいいから和解して欲しい。そう痛感した。
夜、吉田拓郎とかぐや姫の「06.つま恋foreveryoung」のDVDを見る。4時間、幸せな気分に浸った。なんとかやれる!
頑張れる!
そう思えた1日だった。
松井館長、感謝しています。
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