Mugenのスタッフは頑張っています。精一杯、汗を流して頑張っています。
塚本は、そんなMugenのスタッフを率いながら、実務も管理もひとりで全てやってくれている。最高の編集者、最高の指導者です。また塚本は小島のパートナーとして、物書きとしても最高の仕事をしてくれています。私が「芦原英幸伝」に集中している間、「大山倍達の遺言」、素晴らしい構成と原稿を書いてくれています。否、「芦原英幸伝」も最終的には塚本が校閲してくれました。
Mugenのみんな、塚本、感謝しています。小島は決して君たちを迷わせたりしません。君たちを命をかけて守り抜きます。
ただ…、小島はいま少し疲れてしまいました。体調崩したり、病に冒されたり、そんなこと心配ありません。怒りの限度を超えてしまうと、こんなにも疲れるものだとは知りませんでした。今まで、常に怒りを溜め込まず発散し続けてきた私は、ただ少し疲れてしまいました。
命を削りながら書いたものが、魂を込めて書いたものが、急に色褪せ、何の意味も消えてしまったような徒労感…。今までの心の梁がぐらついてしまいました。堪えることに疲れてしまいました。
松井章圭は強い男です。この15年間、戦い続けてきた強い、強い男です。
矢沢永吉の後を小島は追い掛けてきました。矢沢永吉も強くてどうしようもない男です。
でも松井章圭はいいました。
「守るもの、支えてくれる人間がいるから強くあらねばならないと戦ってきた」
矢沢さんもいっています。
「MARIAがいてくれる。疲れたときにはMARIAが休みなさいといってくれる。だから走れる」
小島にもMugenのスタッフが、そして塚本が支えてくれています。某会の「兄弟」たちも支えてくれました。だから頑張ってきました。でも、いまは少しだけ休ませて下さい。小島の闘志は健在です。でも、少し疲れました。
いままで追ってきた「夢」がぐらついています。「憧れ」が霧に隠れてしまって前が見えません。少し休みます。
どうか塚本、小島に心の言葉を下さい。
「ケンカしたいならケンカすればいい」
「弱虫、逃げるなよ」
「何もかも忘れてしまえ!」
「もう偶像なんか必要ない」
「Boss、戦え」
「居直っていいから、ケンカしなさい…」
どんな言葉でもいいから、心で小島に「言葉」を下さい。少し、少し休んだらまた戦います。最高の作品「大山倍達の遺言」を作り上げます。だから、どうか塚本、心の「言葉」を下さい。
塚本は、そんなMugenのスタッフを率いながら、実務も管理もひとりで全てやってくれている。最高の編集者、最高の指導者です。また塚本は小島のパートナーとして、物書きとしても最高の仕事をしてくれています。私が「芦原英幸伝」に集中している間、「大山倍達の遺言」、素晴らしい構成と原稿を書いてくれています。否、「芦原英幸伝」も最終的には塚本が校閲してくれました。
Mugenのみんな、塚本、感謝しています。小島は決して君たちを迷わせたりしません。君たちを命をかけて守り抜きます。
ただ…、小島はいま少し疲れてしまいました。体調崩したり、病に冒されたり、そんなこと心配ありません。怒りの限度を超えてしまうと、こんなにも疲れるものだとは知りませんでした。今まで、常に怒りを溜め込まず発散し続けてきた私は、ただ少し疲れてしまいました。
命を削りながら書いたものが、魂を込めて書いたものが、急に色褪せ、何の意味も消えてしまったような徒労感…。今までの心の梁がぐらついてしまいました。堪えることに疲れてしまいました。
松井章圭は強い男です。この15年間、戦い続けてきた強い、強い男です。
矢沢永吉の後を小島は追い掛けてきました。矢沢永吉も強くてどうしようもない男です。
でも松井章圭はいいました。
「守るもの、支えてくれる人間がいるから強くあらねばならないと戦ってきた」
矢沢さんもいっています。
「MARIAがいてくれる。疲れたときにはMARIAが休みなさいといってくれる。だから走れる」
小島にもMugenのスタッフが、そして塚本が支えてくれています。某会の「兄弟」たちも支えてくれました。だから頑張ってきました。でも、いまは少しだけ休ませて下さい。小島の闘志は健在です。でも、少し疲れました。
いままで追ってきた「夢」がぐらついています。「憧れ」が霧に隠れてしまって前が見えません。少し休みます。
どうか塚本、小島に心の言葉を下さい。
「ケンカしたいならケンカすればいい」
「弱虫、逃げるなよ」
「何もかも忘れてしまえ!」
「もう偶像なんか必要ない」
「Boss、戦え」
「居直っていいから、ケンカしなさい…」
どんな言葉でもいいから、心で小島に「言葉」を下さい。少し、少し休んだらまた戦います。最高の作品「大山倍達の遺言」を作り上げます。だから、どうか塚本、心の「言葉」を下さい。