日本のマスコミ不審が募る契機にもなったワールドカップ 知らされなかった韓国サッカーの“裏側” ワールドカップ in 国立競技場 ドイツ VS 韓国 2002年にWORLD CUPが日韓共催になった経緯 |
ベトナム代表監督「韓国のW杯4強は審判のおかげ」 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/06/08/20040608000047.html 英国代表発言「韓国はW杯開催してはいけない馬鹿な国」 http://japanese.joins.com/html/2003/1225/20031225170036600.html 金大統領、スペイン首相と「W杯舌戦」 http://japanese.joins.com/html/2002/0925/20020925204110200.html 台湾芸人がウリナラワールドカップをネタに http://splash.a-kuei.com.tw/2266/play_011.asp 打倒米国へ韓国サポーター『朝まで生騒ぎ』作戦 http://www.sanspo.com/soccer/top/st200205/st2002052517.html 韓国側の応援にイタリアが抗議 http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=spo&cont=spo0&aid=20020619145331600 ポーランド 「眠くて負けた」 http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2002/06/06/09.html 中国人学生が韓国人に糞を投げつける http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/07/03/20020703000027.html |
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W杯10大誤審疑惑に韓国関連4件 FIFA資料 http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=070000&biid=2004110353778 国際サッカー連盟(FIFA)は最近発売した『フィファ・フィーバー』というDVD2枚の映像資料で100年の歴史のワールドカップを通して「10大誤審疑惑」を選定したが、その半分に近い4件が2002日韓ワールドカップの韓国試合に関わったもの。 それによれば、韓国の試合と関連のあるのは6位から9位まで。 8位は、スペインとの8強戦の際、スペインのモリエンテスがセンタリングを受けてヘディングゴールを決めたが攻撃者ファウルが宣言され、無効と判定されたこと。同じ試合で、モリエンテスがサンチェスのクロスパスを頭で受けてゴールを入れたがパスする時に既にボールがエンドラインを離れていたという理由で無効となったのが9位だ。 この4件の状況に対し、当時英国のBBCや米国のスポーツ・チャンネルESPNなどは「誤審ではない」と報道したが、ワシントンポスト紙やロシアのインターネット新聞ガゼッタなどは「明らかな誤審」と報じ、海外メディアの反応が鮮明に分かれていた。 問題はFIFAがこれを公式的に資料化したこと。 |
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・開会式の異常な色、デザインの日の丸(インチキ日の丸・生理ナプキンの意味) ・小泉総理の開会宣言中のブーイング。 ・日本の敗戦を知ったときの大歓声。 ・堂々とベルギーを応援。日本が点を入れるとブーイング。 ・市庁舎前で日の丸を燃やす。 ・対戦国の国歌斉唱時のブーイング。 ・対戦国のボールキープ中のブーイング。 ・アメリカ戦ゴール時のスケートパフォーマー。 ・イタリア戦でのデルピエロに対する故意のエルボー攻撃(警告カードなし)。 ・イタリア戦でのマルディーニ選手への延髄げり(一発退場ものですがファウルなし)。 ・イタリア戦でのザンブロッタ選手へのスパイク面を相手に向けた悪質なチャージ(ノーホイッスル)。 ・スペイン戦でのGL際のラインアウト判定。 ・スペインPK戦でキック前にラインより前に出ているキーパー。 ・ドイツ戦でのドイツ選手の遺影。 ・ドイツ戦で逆十字の旗。 ・韓国のスタジアム建設費用を日本に出させていた(7000億円)。 ・日本単独開催予定を、ロビー活動により共催へ持ち込んだ。 ・チケットを無料で学生たちに配りまくり、韓国戦でもないのに勘違いのテーハミングコール。 ・閉会式での天皇・皇后両陛下に対する韓国大統領夫妻の全く失礼な振る舞い。 イ・チョンス「マルディーニの頭はわざと蹴った」 8月12日、韓国のラジオ番組に出演したイ・チョンスは、イタリア戦でマルディーニ選手に対して行ったラフプレー(延髄蹴り)が故意であったことを告白しました。 「マルディーニがクリアしようとスライディングした時に、“これは天が下さった機会だ”と思い、俺は思いっきり蹴った。そして叫んだ。“うちの選手達に触れるなイタリア人!”もう一度やってしまおうとしたが、審判が見ているので我慢した。 マルディーニはぼーっとしていた。確かに俺は足元でマルディーニの頭を蹴った。しかしそれは選手生命に差し支えない、 ただ脅威を与える事が目的の高度の反則技術だった」
「"ほらみたことか"―スキャンダルコメントだ― 試合の前に審判に挨拶に行った時、 俺達の誰とも喋ろうともしなかったんだぜ。 ああ、審判は偏見を持っていたよ。 実際、ピッチに入ったと思ったら、もう5分後にPKくらったよ。 俺の退場だって、非常識。 なんか変な顔してこっちへ来るなぁと思っていた。 ほんとはこっちにPKをくれようとしていたんだ。 でも、5、6歩、歩いたところで考え直したんだぜ、 俺にファウルなんだってな、思い出したんだよ。」
「我々は旋風を起こすために戦った。このような試合展開にはなるのは分かっていたし、自分たちはやれると思っていた。ベスト8の試合に相応しい審判を期待していたが、不適格な審判が不正な判定をした。勝つのは不可能だった。フース・ヒディンクのチームは歴史をつくった。だが、スペインを圧倒することもできず、試合をコントロールすることもできず、たった1度だけスペインGKカシージャスを脅かしただけだった。そして、審判はこの試合でも再び韓国をサポートした。まったく狂気としか言いようのない試合だった。」
「話したいことなんて何もない。この後、10年間、出場停止にされても構わないから、ただあいつを殴りたかった。」 怒りで身体を震わせたエルゲラの言葉は、全員の気持ちを代弁していた。
あなたは知っていますか?韓国戦に置いてはユニフォームの交換がほとんど行われなかったことを。これを見れば分かります。 フェアプレー賞 日本・・・・・・第 3位(全16位中) 韓国・・・・・・第15位(全16位中) ※実は中間発表でダントツの最下位だった。が、いきなりドイツ戦であり得ない1000点満点(!?)追加で最下位を逃れた!
実はFIFAに韓国人が潜り込んでいた。これで納得。めでたし、めでたし。 |
何故だ?それは民度が高いから。未開人の後進国とは違う。
我々は国際人だからだ。
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