クライン孝子の日記

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さるさる日記

2008/02/27 (水) 日本にとって、イスラエル+欧米は最大の味方

北朝鮮の中東での軍事協力情報、日本に提供へ・イスラエル首相
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080226AT2M2600U26022008.html

上記は久しぶりに、いいニュースでした。
日本のような国はイスラエル+米国(そして欧州)との関係を
密にして、外交を押しすすめる事が大切で、
この基本線を忘れてはならない、そう思います。
「寄らば大樹の陰」ということわざもあることですし。

さても
鈴木宗男被告、2審も実刑 
「地元の請託受け、安易に応じた責任軽視できぬ」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080226/trl0802261128004-n1.htm
首相、鈴木議員実刑判決「重く受け止めるべき」
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080226AT3S2601V26022008.html

鈴木宗男氏に、このような判決がくだったことに、私は
日本の良心、捨てたものではないなと一安心し、
歓迎しております。

理由は今しばらく、非公開にさせていただきます。

ただし
過去の氏の動きからわが感想を述べさせていただきますと、
内閣に提出した質問主意書は1000件を突破!
というのも、ご本人はご満足でしょうが、
自慢にならない。
単なる幼稚な嫌がらせとしか、思えないからです。
執筆や講演活動に精力的に取り組むなど、
メデイア操作にもご熱心です。
ところが、一見、巧みで、成果が挙がっているかのように
見えますが、当地から観察する限り、決してスマートでなく、
やったあとからボロが出ています。
つまり「頭隠して、尻隠さず」というか「出たとこ勝負」
で戦略がない、そんな風に見受けます。

今回の判決はそうした鈴木氏の「迂闊さ」というか、
「軽さ」への法廷からの警告=お灸だったのではないか、
そんな感じが致してなりません。

2008/02/27 (水) 漁民の命でなく自衛隊をいかにイジメられるか!

H君から今回の海難事故に関して、「玄界灘海難事故」
を思い出してほしい、
当時は、日本のメデイアは一斉に無視したのではなかったかと・・・

<<理系の研究者=博士課程の学生ですが
政治には自身の専門分野以上に興味を
持っています。

私は今回のあたご事件に関して、マスコミ報道が不可解極
まりないと考えています。
それに関して、失礼ながら私見を述べさせていただきたく、
メールしました。

今回の事件でマスコミは被害者への同情をあおる報道を盛んに
行っています。
しかし、これは漁民のことを大事に考えているからだとは
思えません。

むしろ、漁民の命の一つや二つ、なんとも思っていないと
考えます。

ただ、自衛隊を叩く絶好の口実を手に入れたため、
彼らは利用されているだけなのです。

それを今から証明します。

「玄界灘海難事故」をご存知でしょうか?
2003年7月に
韓国の船会社が運行するパナマ船籍のタンカーが
日本の漁船「代18光洋丸」に衝突し、漁船側に死者1名、
行方不明者6名を出した事件です。

漁船側は作業中であったため、回避義務はタンカー側に
あります。
しかも、タンカーは事故後の救助活動を行わずに傍観して
いました。

さらに、遺族に十分な補償も行われていません。
ところが、
今回以上の大事故で、かつタンカー側の行動に問題が多々あるにも
かかわらず、この事件はほとんど大手メディアで報道されて
いません。

私自身、ヤフーニュースで見た記憶しかありません。

なぜ、今回の事件はこれほどテレビをにぎわしているにも
かかわらず、この事件は報道されなかったのか。

被害者が漁民であることは共通しています。

加害者が、自衛艦か韓国のタンカーかの違いでこれほどまでに
扱われ方が違うのです。
つまり、マスコミにとって
漁民が二人行方不明か、
一人死亡六人行方不明かなんてことはどうでもいいのです。

重要なのは漁民の命ではなく、
自衛隊をイジメられるかどうかにあるのです。

彼らは自衛隊を差別していると私は考えています>>

2008/02/27 (水) 取材側の趣旨に沿わないのですべてカットか

村中 新氏より、

<< 漁船とイージス艦の衝突事故について海上保安庁の
事故調査中にもかかわらず、イージス艦が回避義務をおこたり、
事故責任があるとの報道ばかりで、すでに
海上幕僚長と愛宕艦長の
更迭が決定されたとの報道まであります。

かって、自衛隊の戦闘機と民航機の衝突事故(雫石事故)や
潜水艦「なだしお」と遊漁船の衝突事故の時も事故直後、
事故原因も不明の段階で防衛庁長官が辞任しました。

調査段階で一方の責任者が辞任することは事故責任を認めたこと
となり真の事故調査の原因探求に悪影響を与えます。

原因が双方にあったとしても、発表段階で政治的判断が
加味されることとなります。
このような事故調査の結果は、事故の再発防止には反映され
ません。
逆に同種事故を繰り返し発生させる原因となります。

自衛艦隊司令官などの海上自衛隊OB諸氏も
マスコミ取材に応じて発言されていますが、放映されるのは
後輩自衛官を批判する場面のみです。

プロとしての現場状況を説明していることは想像できますが
取材側の趣旨に沿わないのですべてカットされているのでしょう。
国民には海上自衛隊とはなんと冷たい人たちの集団であろう
との印象を与えます。

米島勉氏や
理系の研究者(博士課程の学生)諸氏が
既に偏向報道を指摘されておりますがマスコミ報道は
自衛隊タタキが最も安全で心地よいのでやらせまがいの
報道までするのでしょう。

真に再発防止に役立つ事故調査の結果発表を期待しております。

 
「軍事評論家=佐藤守のブログ日記」
の2月22日の「石破大臣は続投せよ!」に「雫石事故」について

http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20080223

2月25日の「ついでに「なだしお」報道を」が紹介されています。

http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20080225 >>

2008/02/26 (火) 日本にとって、イスラエル+欧米は最大の味方

北朝鮮の中東での軍事協力情報、日本に提供へ・イスラエル首相
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080226AT2M2600U26022008.html

上記は久しぶりに、いいニュースでした。
日本のような国はイスラエル+米国(そして欧州)との関係を
密にして、外交を押しすすめる事が大切で、
この基本線を忘れてはならない、そう思います。
「寄らば大樹の陰」ということわざもあることですし。

さても
鈴木宗男被告、2審も実刑 
「地元の請託受け、安易に応じた責任軽視できぬ」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080226/trl0802261128004-n1.htm
首相、鈴木議員実刑判決「重く受け止めるべき」
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080226AT3S2601V26022008.html

鈴木宗男氏に、このような判決がくだったことに、私は
日本の良心、捨てたものではないなと一安心し、
歓迎しております。

理由は今しばらく、非公開にさせていただきます。

ただし
過去の氏の動きからわが感想を述べさせていただきますと、
内閣に提出した質問主意書は1000件を突破!
というのも、ご本人はご満足でしょうが、
自慢にならない。
単なる幼稚な嫌がらせとしか、思えないからです。
執筆や講演活動に精力的に取り組むなど、
メデイア操作にもご熱心です。
ところが、一見、巧みで、成果が挙がっているかのように
見えますが、当地から観察する限り、決してスマートでなく、
やったあとからボロが出ています。
つまり「頭隠して、尻隠さず」というか「出たとこ勝負」
で戦略がない、そんな風に見受けます。

今回の判決はそうした鈴木氏の「迂闊さ」というか、
「軽さ」への法廷からの警告=お灸だったのでなないか、
そんな感じが致してなりません。

2008/02/26 (火) 漁民の命でなく自衛隊をイジメられるかどうかにある

<<理系の研究者=博士課程の学生ですが
政治には自身の専門分野以上に興味を
持っています。

私は今回のあたご事件に関して、マスコミ報道が不可解極
まりないと考えています。
それに関して、失礼ながら私見を述べさせていただきたく、
メールしました。

今回の事件でマスコミは被害者への同情をあおる報道を盛んに
行っています。
しかし、これは漁民のことを大事に考えているからだとは
思えません。

むしろ、漁民の命の一つや二つ、なんとも思っていないと
考えます。

ただ、自衛隊を叩く絶好の口実を手に入れたため、
彼らは利用されているだけなのです。

それを今から証明します。

「玄界灘海難事故」をご存知でしょうか?
2003年7月に
韓国の船会社が運行するパナマ船籍のタンカーが
日本の漁船「代18光洋丸」に衝突し、漁船側に死者1名、
行方不明者6名を出した事件です。

漁船側は作業中であったため、回避義務はタンカー側に
あります。
しかも、タンカーは事故後の救助活動を行わずに傍観して
いました。

さらに、遺族に十分な補償も行われていません。
ところが、
今回以上の大事故で、かつタンカー側の行動に問題が多々あるにも
かかわらず、この事件はほとんど大手メディアで報道されて
いません。

私自身、ヤフーニュースで見た記憶しかありません。

なぜ、今回の事件はこれほどテレビをにぎわしているにも
かかわらず、この事件は報道されなかったのか。

被害者が漁民であることは共通しています。

加害者が、自衛艦か韓国のタンカーかの違いでこれほどまでに
扱われ方が違うのです。
つまり、マスコミにとって
漁民が二人行方不明か、
一人死亡六人行方不明かなんてことはどうでもいいのです。

重要なのは漁民の命ではなく、
自衛隊をイジメられるかどうかにあるのです。

彼らは自衛隊を差別していると私は考えています>>

2008/02/26 (火) 言論の自由を封殺するのは、一体誰だ!

【官房長官会見】「まったく問題ない イージス艦事故情報の報告」(
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080226/plc0802261131005-n1.htm

上記の記者会見の内容、記者の質問を一読して、
彼らのレベルを垣間見ることが出来ました。

出来ればどの社の誰が質問しているか
知りたいもの。

さても米島勉氏より、以下のメールが昨日届きました。
ドイツ市民は政治論議が大好きで、三人集まれば
すぐ政治の話になります。
そんな時、テレビの画像で、やらせだなというのは
すぐに誰か気ずくらしく、早速刺身のつまに話題に
してしまいます。

今回のイージス艦事件では、米島氏がその一端を
指摘して下さいました。

早速昨日
テレビの見方にはこういうのもあるという意味を含め、
日記に掲載したところ、
数分も発たないうちに、脅迫メールが入ってきました。

面白いですね。
日本では、言論の自由といいつつ、
どこかで統制されているのでしょうか?

ちなみに米島氏ですが、、

<<「ここで,私がネット上の「なりすまし」のような
怪しいものでは
ないことの根拠として,簡単に自己紹介させて頂きます。

昭和9年10月4日生まれ,73歳。
早稲田大学大学院理工学研究科化学工学専攻博士課程修了
(ただし,博士論文提出資格を得て,妻に論文清書を頼んでいた
のですが当時はワープロなぞなく,みんな手書き,青焼きでした),
その途中で妻が卵巣癌のため1年半の療養後死去(享年37歳)
したため,論文提出を断念しました)
現在は引退し
亡くなった妻への思いを込めて医学関係の情報を取り扱って
おります」

一昨日,テレビチャンネルを回していて,どこかの民放の
チャンネルで見てしまいました。

行方不明の父子を捜索すると称して川津港を出ていく船に,
岸壁で親族が手を合わせていたのですが,岸壁に並んで
手を合わせている3人ばかりの女性の画面一番奥の30代と
おぼしき女性が,手を合わせながらにやにやしているのです。

やがて,「もういいかな」と云う風にカメラの方を向いて
しまいました。
ところがまだ撮っていると分かって慌ててまた手を合わせ,
ほころびた口元を隠すために巻いたマフラーを鼻の辺りま
で引き上げていました。

つまりやらせそのもので,何とも云えず不愉快になりました。
どうしてここまで堕落してしまったのでしょう。もう日本は
駄目かも知れません。

米島勉 拝>>

2008/02/26 (火) さても、摩訶不思議なイージス艦事件

米島勉氏より、

<<イージス艦問題の進展自体が納得いかないところが多々
あるように思います。
項目としてあげます,

1. 中国産冷凍食品問題が,ようやく核心に迫るかと思った時期に,
イージス艦問題の後ろに隠されてしまったこと。

2. 事件発生直後から,イージス艦だけに責任追及が集中し,
マスコミばかりでなく,政府首脳までが自衛隊側について
いないこと。つまり,防衛相は孤立無援となっていること。

3. 漁協関係者をはじめ,漁師達がまったく自分たちの側の
責任を話題にも上げないこと。
彼ら自身がなんらかの回避行動をしたのか,
救命胴着は着用していたのか,

4. マスコミ全般,とくにNHKの異常な熱の入れ方。

5. 本日になって,あれだけ熱心に行方不明者の捜索に連日
出港していた漁船が,遺族側の申し入れ,と云うことで急に
捜索を中止したこと。

その収束の仕方も唐突で,あれだけ遺体確認に拘っていた
遺族及び漁業関係者が突然中止を申し出たこと。

6. そして,先生ご指摘の通り,遺体が発見できないこと。
これは,現場の海流のせいかもしれませんが,極端な想像を
すれば衝突した船には,衝突の時点で人が乗っていなかったか,
衝突後遺体が片付けられてしまったか不明です。
ミステリーの領域に入ってしまいますが。

7. 事件の進行と,マスコミ,漁業関係者の動きの早さが,
沖縄の諸事件と類似のパターンを描いていること。
バックに沖縄とおなじ団体なりが存在して,指揮を執っているの
ではないか,と思わせる統制ぶりです。

8. イージス艦側の責任だけを追及する法的根拠についての
政府側の説明は不十分で,すべてが「イージス艦悪し」
あるいは「自衛隊悪し」の前提で進行していること。
衝突回避義務云々だけでは納得いきません。
これは,今後の有事法制との関連においても重大です。

いずれにしましても,先生が早くからご指摘なさったように
なんらかの介入があったのではないか,と考えざるを得ない
ところが多い事件だと思います.

追記:
世の中にはまめな人がいるものですね。
それにしても投稿者ですが,強姦魔だとか平気でよくこんな
言葉を使うものだと感心します。
私は,
「なぜ,のこのこついていったのか―沖縄の米兵暴行事件に思う」
と題して,女子中学生の不用意な行動を批判したブログを
書きました。
http://blog.goo.ne.jp/daijishoji/d/20080212  >>

2008/02/25 (月) 道路族の発想は過去の遺物、次は環境ビジネス!

一般財源化に賛成!?小泉節が炸裂 波紋も<2/23 2:08>
http://www.news24.jp/103779.html
自民・与謝野氏、道路整備費59兆円は「上げ底」
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080224STXKA006224022008.html

日本は、70年代でしたっけ、
水俣病など環境汚染でとても苦しんだことがありますよね。
そのために環境問題に真剣に取り組み、クリアしてきた
いきさつがあります。
そのノウハウはドイツに匹敵する優れたものがあり、
日本の中小企業のなかで日の目を見ないで埋もれたままに
なっている環境技術がたくさんあると聞いております。

その環境技術開発に取り組んでいる中小企業の社長さんたちの
お話を聞くと、
「何しろ資金不足で、飛躍しようにも出来ない、
そんなジレンマを抱えて四苦八苦している。
何も政府頼みというわけでは、こういうとき政府が少し
背中を押して支えてくれれば、世界市場に進出できるのに
残念だなと思うことがある。

道路建設の時代は終わった。
それなのに、なぜ政治家さんたちは、今も
この業界に肩入れするのだろう。
恐らく道路族の利権が絡んでいるからに違いない。
その分、環境ビジネスに力を入れる方が、将来的には
どれだけ効果が挙がることか!
思い切ってこちらの方に思考転換をして、
力を貸してもらえると有難い
のだがなあ」って。

2008/02/25 (月) 次々とトップの顔を代えるな。特に防衛省にあっては

福田首相内政懇詳報】(2)「石破防衛相は改革に取り組むべきだ」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080225/plc0802250036002-n1.htm

とのこと。

さらに以下では
現時点における石破防衛相の防衛省改革への姿勢(批判も含めて)
に関してレポートされ、参考になります。

<<軍事情報第332号 平成20年
2月25日
http://archive.mag2.com/0000049253/index.html
             1
防衛省の組織改革のこと
「防衛省改革会議に思うこと」など
【編集雑記】  「今、石破大臣を辞めさせてはいけない]>>

私見は防衛庁が「省」昇格してまだ1年そこそこなのに、
4人も大臣が代わっている。
1)国家の安全に司る「省」のトップの顔がこうも
次々と代わっては、海外から不信な目で見られるばかりか、
日本国弱体と解釈され外国にスキを与えかねない。
2)省昇格を機に、改革断行は避けて通れない。
せっかく石破大臣がこの取り組みに熱心に取り組んで
おられるときに、大臣更迭は不適切である。

という理由により、引き続き、石破大臣には奮闘して
頂きたいと思っています。

2008/02/25 (月) 世界のどこの国が帰化なくして選挙権付与?

1)外国人参政権 国のあり方を政争の具にするな
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080222-OYT1T00802.htm
福田首相、外国人参政権「実行するときは、実行したい」
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/491401/

ドイツにはトルコ人移民が何百万人と住んでいます。
昨日、トルコ系二世の優れたセールスマンと談笑。

その彼も、ドイツでの選挙権はドイツ国籍を取得して初めて、
得ることが出来たと語っていました。

2)人権擁護法案 公権力抑止という原点に戻れ
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080217-OYT1T00655.htm

人権擁護と謳いつつ、逆に人権を蹂躙する法案を成立
し、政治家さんよ、日本を一体いかなる
国に導こうとしているのでしょう?

*「立ち上がれ!日本」メールマガ
http://www.tachiagare-nippon.org

人権擁護法案―御礼と再度のお願い 

先週、人権擁護法案に対する反対意見の発信をお願いしました
ところ、多数の方から反響をいただきました。
本当にありがとうござます。
お陰様にて、先 週13日の自民党・人権問題等調査会では、
反対派・慎重派の意見表明が相次ぎ、推進派・賛成派はほとんど
発言しませんでした。

しかし、自民党党執行部には
人権擁護推進派の古賀誠選挙対策委員長や
二階俊博総務会長らがいます。

反対派に発言させてガス抜きをし、間をおいてから
反対派が油断したころに賛成派議員を動員して一気に賛成多数で
法案提出に持 ち込もうとしているのではないか、
との観測も出ています。

まだまだ予断を許さない情勢が続いていますので、
再度、以下の反対意見の発信をお願いします。

-中略ー

【自民党「人権問題等調査会」】
人権問題等調査会会長 太田誠一議員 宛
   電子メール liberty@otaseiichi.jp
   FAX   03−3508−3832
       
【自民党本部】
http://www.jimin.jp/ 

3)さても話は代わりますが、
数人の方からお尋ねがあったので、
簡単にお答えしておきます。

件の米軍少女暴行事件ですが、ドイツでは、過去、大問題になった
記憶がありません。
理由は
1)自己責任が優先されること
2)ドイツの14〜5歳の少女の多くは性体験があり
その年齢に達するまでに、家庭や学校で正しい性教育を、
行っている(きちんと教えている)、ということがあります。

>>

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