日本では誰も実践していない“ある2つの概念”を使用することで、2008年の大暴落相場でも、マーケットインパクトの影響を回避し、安定的に利益を上げることができます。
ドローダウンを食らうことなく、マーケットから年利100%以上を稼ぎ続ける“その方法”をこれから完全無料で公開しますが、あなたは興味がありますか?


このレポートでは、ある2つの概念を使って、2007年後半から続く大暴落相場でもライバル達を出し抜き一人こっそりと利益をあげる方法を完全無料で公開します。
日本ではまだ誰も実践していない方法であり、大変貴重な内容です。
3月3日までの期間限定公開ですので・・・
もしあなたがいかなる暴落相場においてもライバルを出し抜き、一人こっそりと利益をあげたいのならば、今すぐに熟読するようにしてください。

保田です。

ご存知の通り、2007年8月以降から続く暴落相場は、すさまじいものがあります。

特に2008年、年初からの暴落は、過去18年分の日本株式市場において最大級のものとなりました。

カリスマ投資家と呼ばれる方々もダンマリを決め込んでいる様子をみると、いかにこの暴落相場が辛く厳しいものか良くわかります。
あなたも、この相場で辛く厳しい思いをしているかもしれません。

ただ、私はこんな相場だからこそ、情報発信する必要があると思うのです。

強烈な下落相場では、ダンマリを決め込み、上げ相場では「儲かった、儲かった。」と連呼する。それでは、何ら有効な売買ルールを持たない自称一流投資家と一緒になってしまいます。

だから、今回この“大暴落相場緊急レポート”という形で、これまで私たちが公開してこなかった、「ある2つの概念」を公開しようと思います。

この「ある2つの概念」を使うと・・・今回起こったような史上稀にみる暴落相場でも、ライバル達を出し抜き、一人こっそりと面白いように利益をあげることが可能です。

もしあなたが現在のような暴落相場でドローダウンを抑え、利益をあげようと思ったら、今回公開するノウハウは間違いなく有効です。
このレポートを最後まで一語一句見逃さないように熟読してください。

史上稀にみる暴落相場で破産しないために、
絶対にやらなければいけない3つの事とは・・・

あなたも感じていることと思いますが・・・2007年後半以降、とくに今年に入ってからの暴落はすさまじいものがあります。

過去データを検証すればわかることですが、日本の株式市場において過去最大級のものであることは疑いようがない事実です。

業績や材料を根拠に株を買っている投資家は壊滅状態。

自分の感覚や相場勘を頼りにトレードしている裁量トレーダーは、毎日ギャップ、ギャップダウンに翻弄され・・・
恐怖のあまりポジションを持つ事自体不可能、つまり退場状態に追い込まれています。

このような史上稀にみる暴落相場で利益をあげるために効果的な方法は、以下の3つです。

上記3つを行うことによって、過去の年利は多少犠牲になるものの、今のような大暴落相場でも、安定的に利益をあげることが可能です。

逆に、500万円以下の資金で逆張り型の売買ルールを運用する場合、この3つを怠ると、今回のような史上稀にみるような大暴落相場では、かなり大きな損失を被る可能性があります。

「ドローダウンは40%〜50%まで許容する。」という投資家もこの世にはいますが、私の経験上、普通の人間が心理的に耐えられるのは20%〜30%が限界です。

一時的なものとはいえ、それ以上の損失を被ると、人はその売買ルールに従うことが難しくなるのが一般的です。

だから、例えば過去データの検証段階で年利150%以上、ドローダウン8%未満というストラテジーが構築できたとしても・・・
400〜500万以下の資金で運用するのならば、銘柄分散がやりにくい分、上に掲げた3つのポイントを参考にして、安全なストラテジーで資金を運用するようにするべきです。

そして、それを徹底した投資家は今回のような史上稀に見る大暴落相場でも全く問題なく利益をあげることが出来たわけです。

日本ではほとんど実践者がいない、暴落相場で儲ける上でこの上なく有効な「ある2つの概念」とは・・・?

さきほど今回のような史上稀にみる暴落相場でも全く問題なく利益をあげるために、3つの方法を公開しましたが・・・
実は、「ある2つの概念」を使うことによって、ライバル達を出し抜き、より安全に利益をあげることが可能です。

その2つの概念とは・・・
 (1)ギャップアップを避ける
 (2)資金突入タイミングについて時間分散をはかる
以上です。

具体的に言うと・・・
ギャップアップを避けるために「指値」を、そして資金突入タイミングについて時間分散をはかるために「分割突入」を使用します。

「指値」を使用することによって、暴落した銘柄であっても、翌日に高値で寄付きそうならばエントリーを避ける事が可能となり、リスクが減少します。

「分割突入」も一緒です。

今の相場のように、史上稀にみるような大暴落が立て続けに起こった場合でも、この分割突入を行うことによって、時間的な分散を図った上で資金を突入できるため、リスクが大幅に減少します。


まとめると・・・
「指値」と「分割突入」、この2つこそが今回のような史上稀にみる暴落相場においても、ライバルを出し抜きより安全に利益をあげる上で、非常に有効な概念だということです。

特に資金が小さい場合は、かなり効果的です。

「指値」と「分割突入」を使用した場合の
検証結果を紹介します・・・

以下の画像を見てください。
資金500万で「指値」、「分割突入」という2つの概念を使った場合の検証結果です。

2006年、2007年と100%をはるかに超過するリターンを稼ぎ出し・・・
2008年も、1月からわずか2ヶ月弱で+26.2%というリターンをあげることが出来ています。

特に1月15日から1月22日にかけて断続的に起こった大暴落局面では、資金を4回にわけて突入することによって・・・
リスクは減少し、資金500万に対して約70万円の利益をあげることに成功しました。

以下の表をじっくりとみてください。指値と分割突入を行った売買ルールが、マーケットから現金を奪い取る様が良くわかると思います。

最初の暴落である1月15日に、資金の4分の1しか投入していないために・・・
その後立て続けにおこった断続的な暴落局面でも仕掛けを行うことが出来ています。

大暴落と呼ぶにふさわしい1月15日の水準よりも、より有利な水準で複数回の買いを入れることによって、ライバル達を出しぬき、相場から利益をあげることが出来たということです。

2008年年初に起こったような史上稀にみる暴落相場において、「指値」と「分割突入」は、この上なく有効である。

私は曖昧な話は一切しません。数字がそれを物語っています。


※指値は、前日終値のプラスORマイナス●%という形で行います。たとえば、前日終値のマイナス1%で指値をしておけば、指値をした値段以上で寄り付いた場合、その銘柄の買いを見送ることができます。

※分割突入は、「1回の突入量は買付可能資金の●倍まで」という設定を行うことによって実現可能です。たとえば、突入量を当日資金の0.5倍までというように設定することによって、1度の暴落で全資金を投入するのではなく、半分をキャッシュとして温存することが可能です。そして、さらなる暴落が訪れたときに、温存していたキャッシュを使って、1回目の暴落よりも有利な価格で買いを入れることが出来ます。

マーケットインパクトは一体どのくらい出ているのでしょうか・・・

多くの投資家が少しでも自分がとったポジションに対して相場が逆行すると、「マーケットインパクトが出ているから負けた。」、「広く公開されてしまった以上、もはやこの有効な売買ルールは機能していないのではないだろうか。」と感じるものです。

あなたもそう感じている一人かも知れません。

はっきりと言いますが、厳密にこれがマーケットインパクトであると統計的な根拠をもって語ることは不可能です。

また検証くんは、ユーザーがオリジナルの売買ルールを構築するためのソフトであって、全員が全員同じタイミングでエントリーすることなどありえません。

事実、私たちは、検証くんの公開後も全く問題なく利益をあげていますし、何のストレスも感じていません。2007年は資金6000万で1億円以上の利益をあげ、今年もすでに10%弱の利益を手にしているのですから当然です。

それにもかかわらず・・・
「マーケットインパクトがあるから検証くんじゃ儲からない。」などと、言われのない批判を目にするのは、正直我慢できません。


だから、何とかしてマーケットインパクトの議論にいい加減終止符を打ちたいと思っています。

「指値」を使えば、マーケットインパクトの影響かNYがあげたか何かわかりませんが・・・
高寄りする銘柄にエントリーすることはなくなります。

これによってマーケットインパクトの問題について議論する必要すらなくなります。

指値を使ってマーケットインパクトが出ていないと推定される銘柄についてのみエントリーするのだから当然です。

また資金を分割突入させることによって、これまでは自分でプログラミングできる一部のシステムトレーダー以外は絶対に検証不可能なタイミングで突入できるわけですから・・・
マーケットインパクトを発生させるかもしれない一般的なシステムトレーダーに比べて、優位性を持つことが出来るのです。

マーケットインパクトの議論を終わらせることは出来ないかも知れませんが・・・
要は、指値と分割突入を使用することが、マーケットインパクトへの対策として考えうる最高のソリューションであるということです。

衝撃の告白をすると・・・

実はもう「指値」と「分割突入」を実装した検証くんは、この世の中に存在しています。

そして、私たちは既に散々「指値」と「分割突入」を使った検証作業を行ってきています。

私も一投資家として、2007年後半から続く下げ相場が非常に厳しいものであることは、良くわかります。あなたも厳しい思いをしている一人かも知れません。
だから今回、「大暴落相場でも一切ドローダウンを食らうことなく安定的に年利100%を稼ぎ続ける方法の全貌」を、「指値機能」と「分割突入機能」を搭載した検証くんとセットで公開しようと思うのです。

今回公開に踏み切るノウハウの一部を紹介すると・・・

これまで私たちが公開してきたノウハウだけで、今回のような暴落相場でも全く問題なく利益があがることは疑いようがない事実です。

「儲かった。」という報告や感謝メールはあまりに数が多すぎて、ここで1つ1つ紹介する事はしませんが・・・
普段ブログ等で一部を公開していることからも明らかです。

ただ、より安全に、たとえあなたの資金が少なくとも、一切ドローダウンを食らうことなく利益をあげてもらうために、上記ノウハウのすべてを公開しようと思います。

ただし、公開には条件があります・・・

私は自分たちが公開してきたノウハウに自信を持っています。

私たちが実際に2007年のマーケットで億単位の利益を稼いだこともそうですが・・・
何よりも、「相当数のユーザーが何百万単位で利益があがった。」という事実がその裏づけです。


また、私がかれこれ4年間この投資業界を見てきた経験をもって言わせてもらえれば・・・
これまでユーザー自身の手で有効な売買ルールを構築することが出来るノウハウは一切なかったのです。

システムトレードで儲ける上で、自分自身の手で検証するのは必須なわけですから、間違いなく検証くんはこの投資業界に地殻変動を起こしたといえます。

だから、私は自分達のノウハウを、本当にその価値がわかるごく限られた投資家にだけ公開したいと思っています。

そして、サポートの問題や、ユーザーの利益を保全する観点からも、ごく限られた人数にだけ、今回のノウハウを公開しようと思うのです。

そこで、今回のノウハウは、費用525000円、3月3日までの期間限定で公開しようと思います。

もしこの価格をみて、「高いな。」と感じるのであれば、今回は申し込まない方がいいかもしれません。あなたにはまだこのノウハウを入手する必要がないステージにいるわけではないかもしれないからです。

現在私たちが公開しているノウハウのみを使って、オリジナルのストラテジーを構築し200万、300万と利益をあげている投資家はたくさんいます。

今回のノウハウは、指値と分割突入といった2つの概念を持ち込む事によって、より安全に安定したリターンをあげることが可能ですが・・・
あなたがまだそれを必要とするステージにないのならば、無理をして入手いただく必要はないと私は思います。

下に無料オンラインデモを公開しますので、それをじっくりと視聴してから、あなたに必要なノウハウかどうかを判断してみてください。

※このオンラインデモでは、今回のような史上稀にみる暴落相場で儲ける秘訣を無料でいくつか紹介しています。あなたにリスクは一切ありませんので、オンラインデモだけでもじっくりと見てみてください。

検証くんAdvance
〜史上稀にみる大暴落相場でも安定的に年利100%以上稼ぐ方法〜

3月3日までの期間限定公開  ¥525,000−(税込)

【内容物】
(1)売買ルールや検証結果を明記したPDFマニュアル
(2)「指値機能」と「分割突入機能」を搭載した“検証くんAdvance”
(3)メールサポート

無料オンラインデモはこちらをクリック
※視聴できない場合はこちらをクリック

※検証くんAdvanceとは・・・検証くんに「指値機能」と「分割突入機能」が搭載されたソフトウェアです。

※指値機能とは・・・前日終値のプラスORマイナス●%という形で行います。たとえば、前日終値のマイナス1%で指値をしておけば、指値をした値段以上で寄り付いた場合、その銘柄の買いを見送ることができます。指値はシグナル発生翌日の寄り指と、シグナル発生当日の引け指に対応しています。

※分割突入機能とは・・・「1回の突入量は買付可能資金の●倍まで」というように1日の突入量を制限できる機能です。たとえば、資金500万で0.5倍までというように設定すると、1回の突入では、最大で250万円分のポジションしかもたないことになります。
こうすることによって、時間的分散をはかりながら資金を突入することができるため、何度も大きな暴落が連続して起こった場合でも、小さいリスクで高いリターンを上げることが可能になります。

銀行振り込み、クレジットカードに対応しています。
クレジットカードは一括払いから最大24回までの分割払いが可能です。

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残念なお話ですが・・・

人間は誰しも、「自分の利益を守りたい。」と考える生き物です。

私が先日、年利200%以上のストラテジーを公開すると言った所・・・
「私の売買ルールが儲からなくなったらどうしてくれるんだ!」とか、
「検証くんを使ってはじめて株で利益があがるようになった。お願いだから、やめて欲しい。」といった内容のメールを、数十通もらいました。


自分が構築した売買ルールで、暴落相場で皆が苦しむ中、一人こっそりとマーケットから200万、300万と利益をあげているのだから、「お願いだからこれ以上、この有効なノウハウを公開しないでくれ。」
そう考えるのも無理はないかも知れません。

今回、「指値」と「分割突入」を主体とした“史上稀に見る暴落相場でもドローダウンを食らうことなく年利100%以上を稼ぐノウハウ”についても、幅広く公開したら、また「これ以上の公開はやめてくれ。」といった旨のメールが多数来ると思います。

だから、意図的にこのノウハウを入手する投資家を減少させるため・・・
費用は525000円、3月3日までの期間限定での公開とします。

このノウハウを活用し、ドローダウンを食らうことなく、マーケットから年利100%以上を稼ぎ出す“あなた”の利益を守るためですので、どうかご理解いただければと思います。

最後にこのレポートを要約します・・・

(1)2007年後半からの暴落は過去のそれと比べても、最大級の規模となっている

(2)このような相場においては、以下の3つの対策があります。
その1 逆張り型の売買ルールで使用するテクニカルのパラメータをきつくする
その2 突入条件を厳しくし、相場全体が真に大暴落と呼べる状態になってから突入する
その3 最低でも200万円以上の資金で、レバレッジを1.5倍以下にし、10銘柄以上に分散する売買ルールを使う
とくに資金が小さい場合は、リターンを追うのではなく、より安全なストラテジー構築を考えてください。

(3)この史上稀にみる大暴落相場で、より安全にリターンをあげるためには、「指値」、「分割突入」はかなり有効です。

(4)今回のような史上稀に見る大暴落相場で今以上に安全に稼いでもらうために・・・
“大暴落相場でも安定的に利益をあげるノウハウ“を「指値」と「分割突入」を搭載した検証くんとセットで公開します。


それでは、このような暴落相場でもあなたが一人こっそりとマーケットから利益をあげて、トレード結果を報告してくれることを楽しみにしています。

今回も、私が書いたレポートを熟読いただき、本当にありがとうございました。

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追伸

現在検証くんに搭載されている機能でも、このレポート内で説明した3つの方法を活用すれば・・・
今回の史上稀に見る暴落相場でも、全く問題なく利益をあげることが出来ます。

事実、多くの検証くんユーザーが、この暴落相場でも、100万、200万と利益をあげています。

ただ今回公開する指値と分割突入というノウハウを使えば、今よりも安全にマーケットから現金をかすめとることが出来るということです。

このレポートのはじめの方で、その2つの概念を使った場合の検証結果も公開しましたし、実際に私が検証くんを動かしストラテジー構築している様子を収録したオンラインデモも公開しました。

あなたが今後トレードを続けていけば、また必ず今回以上の暴落がやってきます。
その時に困らないためにも、「指値」「分割突入」を活用した場合の検証結果と、オンラインデモは、是非見ておくようにしてください。

かならずあなたのトレード収益を向上させるうえで、役立つはずですから・・・

特商法表記