記事入力 : 2006/05/15 10:57:47
ウォード「韓国は美しい国だが、混血児を差別」
ウォードは同紙とのインタビューで「韓国行きは、当初母がわたしに生まれた土地を見せようという“静かな旅行”だったが、わたしは韓国旅行で深刻な人種主義を目の当たりにし、混血児支援事業を“正義の戦い”と考えるようになった」と話した。
ウォードはまた「母親がわたしに隠してきた韓国文化の暗部をわたしは見た」とも話した。ウォードの米国内代理人キム・ヘウォン弁護士は14日「ウォードは混血児童を支援する『ヘルピング・ハンズ財団』設立準備のため、今月27日ごろ2度目の訪問をする」とし「今回は夫人のシモンさん、息子ジェイトン君も同行する」と話した。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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