(cache) 高飛流馬体の極み～（　＾ω＾）～

Weblog / 2007年08月13日 03時11分44秒

スタンニングの馬体をみていたら、頭の中で、凱旋門賞の
妄想が始まって、フサイチホウオーなんか（以下自粛

とんでもない可能性を感じてきた。

すっげえ馬体をしている。
スタンニングは、負けん気というか、
勝負根性というか、闘争心は、
今年の指名馬の中では、トップクラスだと見ている。
とにかく、眼つきにものすごく迫力があって、
モンジュー産駒の底力を感じさせてくれる。

今年は、指名する以上、最低でも重賞は獲ってもらいたいから、
新馬戦はものすごく楽しみ！

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スタンニングは、来年か再来年に、凱旋門賞に出るべし！

Weblog / 2007年08月10日 19時20分41秒

モンジュー産駒だし、海外遠征に強い角居厩舎。

この馬体なら、凱旋門賞でも通用すると思うぞ！
今年は、慎重かつ謙虚に居たいから、これでも控えているぐらいだ！

スウィフトカレント最強ちゃんは、
サウスニアには、沢山の投資をしてきたから、

ようやく、投資したお金を、回収する時が来たと思う！

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ＢＮ型最強馬対決！バウンシングライトｖｓインダストリアル

Weblog / 2007年07月26日 20時17分42秒

どっちかで言うと、
スピード寄りのライト君、スタミナ寄りのリアル君。
瞬発力寄りのライト君、持続力寄りのリアル君。

来年のクラシックは、どう考えてもこの二頭の一騎打ち！

とにかく、小島太厩舎は、タイガーカフェとサクラプレジデント
とメイショウレガーロで、皐月賞との相性は抜群。

ＢＮ型のライト君なら、負けられないと思っている！

橋口厩舎は、この時期にノットアローンとリアル君を
入厩、デビューさせたように、最近の日本ダービーでは、
「完成度と経験値」が求められるから、

日本ダービーを勝つための気迫を感じられる！

日本ダービーで同着が見たいね！

その後

二頭で、凱旋門賞を目指して欲しい！
とにかく、来年のクラシックの主役は、

　　　バウンシングライトとインダストリアル！

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石橋騎手・・・・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・

Weblog / 2007年06月29日 14時55分13秒

武豊ＴＶ第１７回　ジョッキー座談会より

見栄春「一度乗ってみたいと思う馬は？」

武豊「メイショウサムソン！ｗｗｗ」

一同爆笑

武豊「冗談ですけどｗ　もう今更ねー、
そこまで行くと乗れないっすよそりゃｗ」

石橋「えっ、とらないで下さい・・・」

一同爆笑

石橋「今一瞬ドキッとしましたｗｗｗ」

http://www.youtube.com/watch?v=4XSo_WDajV4

今日
サムソンが武で凱旋門賞挑戦正式決定！ディープの敵討つ！
http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200706/ke2007062904.html

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アドマイヤムーンメイショウサムソンを差し切り！

Weblog / 2007年06月24日 15時45分14秒

高速馬場なら、ダイワメジャーはもっと健闘できたはずだけど、
今の柔らかい時計のかかる馬場状態では、おおとびのダイワメジャー
ウオッカとではなく

ＳＰ型のメイショウサムソンに向いたね！

本当に、しぶとくなメイショウサムソンは！

凱旋門賞は、期待しているぞ！

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インダストリアルは、何気に昨日出した時計は

Weblog / 2007年06月13日 22時46分06秒

栗東二歳馬二番目の時計だった。
まあ、昨日の一番時計は、60秒台だっただけに、
二番時計っと言っても、速い調整時計。

それにしても、この馬の無限なる可能性は、

本当に神秘という言葉があてはまるぜ！

バウンシングライトが凱旋門賞を獲るなら、

インダストリアルは、ドバイワールドＣを獲れる手応えを感じるぜ！

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ウオッカは宝塚記念に出るべきではない！

Weblog / 2007年06月11日 17時29分32秒

桜花賞、日本ダービーの疲労から考えると、本気で凱旋門賞を
獲りに行くのなら、宝塚記念に出るべきではないと思った！

疲れの回復具合をみて、凱旋門賞のステップレース（欧州あたり）
で一回叩いて、凱旋門賞に臨んで欲しい。

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2007～2008年度ＰＯＧ1位指名馬はバウンシングライトに決定！

Weblog / 2007年03月09日 16時10分59秒

1月中旬に、撮影された写真なんだけど、何度みても
背中に寒気がして、鳥肌が立つ！

この時期は、若駒が成長するにあたって、
もっとも体形を崩しやすい時期。

冬なのに、この毛づやはなんなんだよ！冬毛生えてないだろう！
って思うぐらいの毛づや。内臓面の強さは、ちょっと並の馬とは
全然別次元にあるっと推測。

筋肉の張りもよく、余分な脂肪や筋肉がまったくついていない。

母父トニービンが入っていることで、均等の取れた骨格と、
なによりも緩みのない筋肉。

トニービンが、母父になると、わりと筋肉の緩みを解消する傾向
（ショウナンタキオンは解消されなかった）があって、

底知れない素質に期待が膨らむ。

ディープインパクトを超える最強馬に成長するでしょう！

本当に、何度見てもすげえわ！

こんな馬がいると思うと、本当にほかの馬たちが気の毒というか。
まじで凱旋門賞を獲れるっと確信している！

無敗で、Ｇ1を何勝できるのか、楽しみ（　´∀｀）

私の相馬眼のすべてをバウンシングライトに賭ける！
完璧のＢＮ型馬という評価！

写真ｂｙ
http://www.sundaytc.co.jp/collection/list2001/list/index.html

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☆ベビーグランドの2005☆

Weblog / 2007年02月06日 22時11分11秒

ベビーグランドの2005
アグネスタキオン
ベビーグランド
トニービン
小島太
サンデーレーシング
ノーザンファーム
ＢＮ型

まず、この馬の特徴をかくまえに、
フランスのオペラ歌手が歌う高貴で勇ましい演奏をイメージしながら
この馬の馬体をみてほしい！
http://www.youtube.com/watch?v=MlD4PWb4TCU&search=china%20army

これロシアと中国の演習だけど、正直内容は全然興味はないけど、
音楽がベビーグランドの2005のテーマソングに相応しい！
この音楽はベビーグランドの2005にすっげえ似合うと思った！
すっげええかっけええ！！

オレの場合、ここでベビーグランドの2005が怒濤な勢いで
札幌の新馬戦→札幌二歳Ｓ→朝日杯をレコード三連勝を
妄想しながら、かっけえええなって思いつつ、
その後は、放牧から、王道の弥生賞→皐月賞→日本ダービーを
無敗で勝ち

小島太師が興奮しながら、

凱旋門賞だ！敵は凱旋門にあり！！！

っと興奮しながら、日本ダービー後のインタビューで宣言して

その場に居る、ノーザンファームの吉田代表も

　ディープインパクトは古馬になって、59.5キロでは制覇できなかった、

日本の無敗の二冠馬は56キロで凱旋門賞を制覇してみせる！

っと自信に満ちた顔つきで宣言！

ここで、オレの心拍数はかなり上昇！！！！

凱旋門賞、体重486キロ±0で、さすが一流馬らしく
体調を崩さず、ベスト体重。

小島太厩舎の宝刀　デットーリを背にパドックを周回

　スタートして、ベビーグランドの2005は、
堂々っと3番手を追走する。

緩やかな流れの中、ベビーグランドの2005は、
淡々と末脚を溜め、直線向いてから、仕掛けない、
馬なりのままで2番手を追走するシロッコを交わし、
さらに加速！！！大外からハリケーンラン！！！っと
アナが絶叫しながら、デットーリの手が動いた！！！！

すると、ベビーグランドの2005はすっげえええ

末脚、親父アグネスタキオンも顔負けの爆発力で

ハナを立ったハリケーンランに食らい付く！！！

激しい叩きあいの末、1馬身差で　ハリケーンランを下し

日本史上初めての無敗による凱旋門賞制覇を成し遂げるのであった。

ふうう　　ここまで妄想した。明日は、古馬になってからの
ベビーグランドの2005を妄想したい！！

話を本題に戻す

ベビーグランドの2005の馬体はとにかく
素晴らしい、素晴らしすぎるんだよ。
ブログ読み直せば、去年の秋に書いたこれ
http://blog.goo.ne.jp/geroro3/e/e8e48bbffc846af7ae0d7e78cc0a7355

気品があって、風格があって、覇気がある。

王者に相応しい風貌。

皮膚が薄く、こんなに寒い時期なのに、

毛づやがピカピカ。

もうなんというか、アクシデントが無い限り、
意地でも1位指名で行く！

まじで、すっげええ惚れた。去年のヴィクトリー以上の惚れっぷり。

こんな素晴らしい馬に、小島太厩舎が、騎手として息子を
乗せるなら、

　俺、サンデーレーシングに抗議するメールを送ると思う。

それぐらい素晴らしすぎる。

　まじで、まじで　すっげえええええよ　本当にすっげええって

なんというか、言葉で言い表せないほどの素晴らしさ！

　
　　　　　　　　　今年の朝日杯はこの馬で決まり！！！

まじでね、もうね、とにかく俺は毎日怪我をしないことを
祈っているばかりだよ。

　　　

　　小島太厩舎に久しぶりのＧ1制覇まで、待ちきれない！

まあ、ぶっちゃけ、小島太厩舎よりも、橋田厩舎か角居厩舎に入ってほしい
馬体だよね。小島太厩舎って、クラシックでは、脇役というイメージがある。
連対することがあっても勝ちきれない厩舎だけに、
やはり関西の一流厩舎にビシっと決めて欲しい！

朝日杯は、デットーリ騎手が手綱を持つだろう！

　俺の妄想は、誰にも止められない

写真ｂｙ
http://www.sundaytc.co.jp/collection/list2001/list/index.html

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ディープインパクトは日本史上最強馬に認定する！

Weblog / 2006年12月31日 13時23分27秒

俺は、アンチディープインパクトだけど、この馬は

　日本史上最強馬と認定した！

この馬の中距離以上での加速力の速さは、世界歴史上最速と言っても

過言ではない！

まさに神に愛された　パーフェクトホース！

　凱旋門賞失格をさせた陣営は恥を知れ！

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フェニックス愛馬会の目標

Weblog / 2005年12月01日 21時55分23秒

次世代一口馬主クラブ　フェニックス愛馬会の特徴

1　所属馬は　一流な生産牧場　一流な育成場　一流な厩舎　一流な騎手　一流なレースそして　一流な成績へ
↓
会員の皆さんに、満足！納得！できるような成績を収めてやる！
目標五大レースは、日本ダービー、ジャパンカップ、凱旋門賞、
ドバイワールドカップ、ＢＣターフ！

2　所属馬全頭が余生を過せるように　クラブ運営の余生牧場を持つ！
↓
　愛馬は肉になることはなく、深い愛情を注げるし、
一緒に人生を楽しもう！愛馬たちを経済動物と言わせない！

　
3　所属牝馬は引退後、クラブ会員全員に種付相手投票の参加できて、
産れた子馬は、母馬の出資者に優先して出資できる。もちろん、
所属厩舎のオススメ種付相手、馬体から見た私のオススメ相手、
血統から見たオススメ相手、主戦騎手から見たオススメ相手などなど
とにかく、出資者の皆さんが納得できるような種付相手を選んでほしい！
種付相手投票は、母馬の出資者は優先的に③票！
↓
馬主の醍醐味である子分けの楽しみを味わえるぞ！

結論
資金が足りません。
現時点、フェニックス愛馬会は幻です。

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