(cache) 高飛流馬体の極み～（　＾ω＾）～

Weblog / 2008年02月03日 03時48分42秒

イチロー選手を特集した番組の中で、イチロー選手は、
苦手なボールには、手を出さない。手を出さなければ、打率が
下がる確率は、グーンっと低くなるような内容をやっていた。

なるほど。つまり、馬体において、
苦手とするＳＪ型、ＳＪＰ型には手を出すな！

ＰＯＧにおいて、スプリンターとダート馬には、手を出すな！

というようなことを感じ取れました！

そして、ＳＪＰ型馬からＢＮ型馬に変化する馬は、
そんなにいないから、無理してまで、狙うな！

格好つけても、失敗したら、格好悪いだけ！

なるほど。そういうことだったんだよな。

一番格好のイイ馬体は、シンボリクリスエスであって、
馬を選ぶ時は、一番理想な馬体は、ディープインパクトである！

運動神経を見るに当たって、持続型馬よりも、
瞬発型（切れ味と爆発力を含め）馬の方が、運動神経に
優れている傾向＆確率が高い！
まあ、シンボリクリスエスもディープインパクトも
瞬発力と持続力の両方に優れたＢＮ型馬。
しかし、基礎で言うと、シンボリクリスエスは、ＳＪＰ型、
ディープインパクトは、ＰＳＢ型である！
ディープインパクトの基礎は、ＳＢ型のように見えるけど、
パワーの要る道悪馬場や凱旋門賞での走りをみると、体重の
わりには、かなりのパワーを持っていて、基礎は、
ＳＢ型ではなく、ＰＳＢ型と評価！

格好つけずに、得意分野、能力が高い確率にある馬を選ぶべきだと痛感！

オーバーヘッドでゴールを決めるのは、確かに格好イイ！
しかし、地味でもいいから、確実に、高い確率でゴールを決めるのも
悪くない！オーバーヘッドで派手にゴールを決めても、
地味にゴールを決めても、カウントされるゴールは、
1点であることは変わりないのだ！

それだったら、高い確率で、ゴールを決められる方を選択すべし！

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ここだけの話

Weblog / 2008年02月02日 21時44分07秒

俺の頭の中では、スタンニングが圧勝して、きさらぎ賞では、
ブラックシェルとの壮烈な叩き合いを同着に持ち込み、
スプリングＳでは、コロナグラフとの熾烈な叩き合いを同着に持ち込み、
皐月賞では、ブラックシェルと・・・

なんというか、出資推薦している知人たちに申し訳ない。

完成度や仕上がり具合を軽視して、完成した頃の馬の強さで、
新馬戦とかをはかってしまうから、みんながっかりしたんじゃないかと
思うと、午後に、寝込んでしまったよ。

それだけ、スタンニングに、期待していたからな。

この一叩きで、なんとか大幅な変わり身を見せて欲しい！次は、
未勝利戦で5馬身差の圧勝をした寮馬のビーチパトロール（二戦目は
適性外の芝2000Ｍで16頭立て16着）や2戦目の未勝利戦を
中京二歳芝2000Ｍレコードで駆け抜けた、ＧⅡ京都新聞杯馬ターちゃん
（新馬戦は、仕上がり不足、ソエ、不向きなパワーの要る馬場で
勝ち馬から2秒以上の大差10着）

のような、

な変わり身を見せて欲しい。

今日のレースを見ても、俺は、まだ、古馬になってからの
凱旋門賞の出走を諦めないぞ！
菊花賞とオセアニアの最高峰Ｇ1レースであるメルボルンカップを
勝っている厩舎の先輩デルタブルースは、新馬戦は7着だったし。

言い訳になるけど、俺の言い訳で、なんとかここを踏ん張って、
踏ん張っている、俺を、助けてくれ！スタンニング

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万が一、スタンニングが2.3着に負けても

Weblog / 2008年02月02日 00時02分47秒

大丈夫！メイショウサムソンも3戦目に勝ち上がっているし、
なにより、この仔は、体を一回り絞れる余地を残している！

使われる度に強くなっていくから、この仔の目標は、

やはり、スプリングＳ制覇、日本ダービー掲示板載り、
古馬になってからの凱旋門賞出走！

って、今日勝たないと、スプリングＳ制覇ができないじゃん！

ということで、明日は、スタンニング応援に全力を出すぞ！！！

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スタンニングの厩舎と世間での評価がそれほど高くないｗ

Weblog / 2008年01月25日 12時50分05秒

一応、自分の頭の中では、凱旋門賞への出走妄想を繰り返している段階
まで来ていると言うのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とにかく、自分は強気だよ！この馬体と顔つきなら、
よっぽど目に見えない部分（心肺機能など）で、大きな欠点が
無ければ、強気で行かせてください！！！

本当、負ける気がしないぜ！！！

調教では、確かに、驚かされるような時計を出していないけど、
馬体は、明らかに、芝コースでこその馬！

とにかく、トモがパンとするまでは、ＳＰ型かＰＳＢ型で
言うと、ＳＰ型だけど、トモがパンとすれば、ＰＳＢ型になるでしょう！

とにかく、最新の馬体写真を見て、自分の中での強気評価は不変！

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検疫でアウトか！

Weblog / 2007年11月20日 20時36分56秒

ディラントーマスＪＣ回避、検疫でアウト

ＪＲＡは２０日、ジャパンＣ（Ｇ１、芝２４００メートル、２５日＝東京）
に出走予定だったディラントーマス（牡４、アイルランド）
が出走を取りやめたと発表した。

日本に入国するために必要な諸検査で馬ウイルス性動脈炎
の陰性が確認できなかったため。同馬は今年のキングジョージ
と凱旋門賞を制し、外国招待馬の目玉とされていた。

［2007年11月20日19時17分］

http://www.nikkansports.com/race/f-rc-tp0-20071120-285651.html

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もし禁止薬物による取り消しなら

Weblog / 2007年11月20日 17時52分05秒

凱旋門賞時のドーピング検査は大丈夫だったということか？

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☆ペイパルブル（PAPAL BULL）＝イギリス

Weblog / 2007年11月18日 18時48分12秒

本馬は、Ｂ．Ｈ＆Ｃ．Ｆ．Ｄ．シンプソン氏生産の英国産で、
１歳にセリ市へ上場され、１０万ギニー（約２５００万円）
でクールモアグループ３名の所有となりました。

ただし預託先はアイルランドのＡ．オブライエンきゅう舎ではなく、
英国ニューマーケットのＭ．スタウトきゅう舎。スタウト師
はイギリス調教師界の重鎮で、「サー」の称号を授与され、
ジャパンカップを１９９６年シングスピール、
１９９７年ピルザドスキーと連覇した実績があります。
　ペイパルブルはここまで重賞４勝を含めて１４戦６勝、
２、３着各１回の堅実な成績を残しています。
２歳時の２００５年は３戦１勝。９月の条件戦
（ニューマーケット競馬場、芝１，４００ｍ）で初出走し、
Ｋ．ファロンが騎乗して４着。続くソールズベリー競馬場
での未勝利戦（芝１，６００ｍ）もファロンが騎乗するも、
いったん先頭に立ってから差される競馬で２着。初勝利は
続く１０月の未勝利戦（レスター競馬場、芝１，４００ｍ）。
１番人気に推され、Ｋ．ファロン騎乗で一気の逃げ切りを決めて
２馬身差の勝利でした。レースは１３頭立て。
良馬場の勝ちタイムは１分２５秒８。
　翌２００６年の３歳時は６戦３勝。まず、４月のハンデ戦
（ニューマーケット競馬場、芝２，０００ｍ）に向かうと、
スタートで出負けしたものの、後方待機策から直線残り２００ｍで
抜け出し、快勝、良馬場の勝ちタイムは２分０５秒８。
次いで５月の芝G３、チェスターべース（芝２，４００ｍ）に出走。
ここもＫ．ファロン騎乗で、１番人気に推されると、
前半のスローペースでのレース展開で折り合い、直線よく伸び、
２着のドラゴンダンサーに３／４馬身の差をつけて
重賞ウィナーとなります。良馬場の勝ちタイムは２分３５秒２。
　次いで英ダービー（Ｇ１、エプソム競馬場、芝２，４００ｍ）
に向かいますが、最後の直線入口での１７番手から差を詰めたものの、
優勝馬サーパーシーの１０着に敗れました。
騎手はＲ．ウィンストンで、オッズ１２倍の１７番人気でした。
　この後アスコット競馬場で行なわれたキングエドワードＶＩＩ世Ｓ
（Ｇ２、芝２，４００ｍ）に出走。Ｋ．ファロン騎乗で
オッズ２．５倍の本命に支持されると、先行策でレースを進め、
残り２００ｍ手前で先頭に立ち、差し脚伸びたレッドロックス
（このあと同年秋のブリーダーズＣターフ優勝馬）
をクビ差抑えて優勝しました。良馬場の勝ちタイムは２分２８秒０。
次いで、グレートヴォルティジュールＳ（Ｇ２、芝２，４００ｍ）
に出走し、Ｒ．ムーアの騎乗で１番人気に推されますが、
好位置から直線伸びを欠いて、ユームザイン
（今年のキングジョージ、凱旋門賞ともにディラントーマスの２着）
の８着に敗れます。
　フランスに遠征して臨んだニエル賞（Ｇ２、芝２，４００ｍ）は、
このレース優勝馬そして直後の凱旋門賞を制すレイルリンクの５着
に敗退し、３歳シーズンを終了。
　４歳の今年はここまで５戦２勝。５月のジョッキークラブＳ
（Ｇ２、イギリス、芝２，４００ｍ）とブリガディアジェラードＳ
（Ｇ３、イギリス、芝２，０００ｍ）は４、５着と結果を
残せませんでしたが、プリンセスオブウェールズＳ
（Ｇ２、芝２，４００ｍ）で久々の勝利を収めます。
２００６年の芝首位騎手、Ｒ．ムーアが騎乗し、
後方待機策から残り４００ｍで仕掛け、あと２００ｍで
左によれながらも先頭に立つと、２着（２頭同着）
のシャヒン及びレーヴロックに２馬身１／２差をつけました。
ゴール前では右にもたれるシーンがあったものの、
ことなきを得ました。ニューマーケット競馬場１２頭立ての
良馬場の勝ちタイムは２分２８秒７。
　次いで８月のジェフリーフリーアS（Ｇ３、芝２，６６０ｍ）
に向かうと、ここもＲ．ムーアの騎乗で後方待機策から
直線突き抜け、後続に４馬身差をつけ快勝、本命人気に応えます。
ニューベリー競馬場、良馬場の勝ちタイムは２分５３秒８。
　前走９月２１日の芝Ｇ３、アーク（凱旋門賞）トライアル
（ニューベリー競馬場、芝２，２００ｍ）は、
同じくジャパンカップを目指すハリカナサスからクビ差３着でした。
Ｒ．ムーアが騎乗して本命に推されたものの、
後方から差して届かずの惨敗でした。

＜血統＞
　父のモンジューは１９９９年の凱旋門賞で日本の
エルコンドルパサーを２着に抑えて優勝。
クールモア牧場で種牡馬入りして年々と大成功を収めています。
主な産駒に凱旋門賞馬ハリケーンラン（２００５年）、
英ダービー馬のモティヴェイター（２００５年）、
オーソライズド（２００７年）など。母のミアルナはイタリアで０勝。
祖母のママルナは英Ｇ２のナッソーＳ勝ち馬。
母の父ザフォニックは英２０００ギニー馬。

情報と写真ｂｙ
http://jra.jp/news/gaikokuba/2007/2007_jc03.html

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ウオッカとデルタブルースとポップロックの動向

Weblog / 2007年11月14日 11時56分13秒

（報知）
エリザベス女王杯を取り消したウオッカはＪＣに
向けて調整することが１３日、分かった。
谷水オーナーが同日午後に栗東トレセンを訪れ、状態を確認。
「これくらいの馬ならある程度の目標を設定しないといけない。
それをＪＣに設定したい」と話した。
ウオッカはこの日の朝から引き運動を再開。その後、
谷水オーナーが駆けつけ獣医、装蹄師を交えて歩様を確認するなど、
状態面をチェック。
事実上の“ＧＯサイン”を出した。「常に報告は受けていたし、
軽症と分かっていた。
一抹でも悪いところがあったらやめようと思う。
ただ、ＪＣを大目標にしてということです」と説明した。
１４日には乗り運動を再開。徐々にピッチを上げていく予定。
「症状は凱旋門賞断念時と同じだが、程度は今回の方が軽い。
女王杯へ向け一度は仕上がっているし、間に合うなら」
と角居調教師。

浦和記念とＪＣのダブル登録だったデルタブルースは、
僚馬ポップロックとともにＪＣに出走することが決まった。
「ポップロックとともに明日（１４日）１週前の追い切りをします」
と角居調教師。

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ウオッカの宝塚記念参戦はやはりオーナーの意向だったね！

Weblog / 2007年10月11日 14時03分36秒

角居調教師の意向じゃないと、信じていた！

売り上げの貢献のためとか言っているけど、
ただ欲が出ただけのでは？

2歳秋から休まず8戦して、Ｇ1レース
阪神ＪＦ、桜花賞、だービー、宝塚記念を走らせて、
その後トライアルから凱旋門賞？

ダビスタのやりすぎじゃねえの？

ウオッカは、生き物であることを忘れないでほしい

見苦しい言い訳は無用

記事ｂｙ
http://www.nikkansports.com/race/p-rc-tp0-20070621-215927.html

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生命力のマローラ姫と闘争心のムーンバラッド王子

Weblog / 2007年09月14日 00時17分37秒

姫の場合、母方のカーリアンとロベルトのおかげで、
成長してくると、馬体が引き締まって、力強さが出てくる。

顔つきが非常に賢く、知能が高すぎて、繊細というか、
デリケートな所がある！この写真を見ての通り、
本当にキレイで、かわいらしい、顔つきをしている！

筋肉の柔らかさと弾力性に優れているだけに、
母方の力強さが加われば、筋肉の収縮力の向上に期待できる！
馬体が引き締まり、力強さを増すことで、
切れる末脚＝瞬発力、の向上に期待！！！

5月20日生まれだけに、デビューは、成長を見ながら、
決めていくでしょう！来年の9月以降にデビューしてほしい！

シンザン記念もそうだし、やはり、クイーンＣを獲って、
桜花賞に出走できる賞金を加算したい！

馬体能力11分類としては、ＳＫ型かＳＢ型。母方がカーリアンと
ロベルトだけに、急成長して、ＰＳＢ型になる可能性も否定できないｗ
まあ、さすがに、いきなりウオッカのような馬体に
変化したら、びびるけどｗｗｗ
骨格を見た限り、可能性は低いｗ
キストゥヘヴンの馬体をイメージしている！

入厩すれば、牡馬たちと調教をするなら、育成の段階で、
牡馬と一緒にもまれた方がいいと思っている。

フィジカル面のみならず、メンタル面の強さの強化
に期待！

闘争心の塊のようなムーンバラッド王子と調教したら、
ものすごく気の強いど根性娘になってくれたらいいな

それにしても、ムーンバラッド王子の母系では、
2代母～4代母の間に、Ｇ1馬7頭も居るって凄いなｗ
重賞勝ち馬も何頭かいる！

Ｇ1馬7頭のうち、欧州の芝Ｇ1馬もいれば、
アメリカのダートＧ1馬もいる。

ムーンバラッド自身も芝とダートの両方で実績を
残っているし、その父のシングスピールもダート競走の最高峰
のドバイワールドカップと世界の芝中距離最速馬を決める
ジャパンカップで優勝。世界の芝中距離最強馬を決めるのが
凱旋門賞なら、最速は、出走メンバーの質から考えると、
やっぱジャパンカップでしょう！

つまりだな、父方も母方も、芝とダートを両方こなせる傾向にある。
右後ろの繋が、ややダート向きということで、ＰＢ型と評価している。
アグネスデジタルやアドマイヤドンのようなダート適性も高い
ＰＳＢ型に成長する可能性も十分にありうる！どういう成長をしてくれる
のか、本当に、今から楽しみだね！

とりあえず、現時点の来年のローテとしては

名古屋競馬の認定レース！
↓
北海道二歳優駿！重賞馬になる！
↓
兵庫Ｊグランプリ！
↓
全日本二歳優駿！Ｇ1馬になる！

王子の馬体と闘争心なら、地方馬相手なら、
負ける気がしないぜ！

年明け、調教を積んで、そのままＵＡＥダービーへ！

ＵＡＥダービーは3月中旬だし、

体調と成績と芝適性次第で、日本ダービーも目指したいね！

とりあえず、姫と王子のクラシック登録もしたいね！

夢見すぎかと思われるかもしれないけど、

姫と王子の馬体と血統構成を見ても、夢を叶えてくれるでしょう！

っと、オータムセールに向けて、
競馬ブックの写真を見直して、さらなら相馬眼の飛躍をかけたい！
今回、見直すポイントとして、精神面や気性面を表情で読み取りたい！

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マローラ姫のいとこのPapal Bull（ペイパルブル）は凄いぞ！

Weblog / 2007年09月10日 01時38分30秒

http://racedb.com/cgi-bin/pedigree.cgi?id=025088

父モンジューで、12戦6勝中ｗ

2400ＭのＧⅡを2勝、ＧⅢ2勝

今年の8月18日に行われた
ＧⅢのジオフレイフリーアＳを勝ち、重賞二連勝中ｗ

この馬、来年中に、ヨーロッパのＧⅠを獲れるんじゃないの？ｗ

って、この馬の兄St Paul House（セイントポールハウス）は、
Ｇ3を4勝しているｗ

　　
　姫の母系は、少数精鋭なのね！

マローラ姫の母系とモンジューが合うということは、
モンジュー産駒のスタンニングと姫も相性がよかったりして？

姫の体形をみると、タニノギムレットが合うと思ったけど、
ロベルトの血が濃くなるから、だめなんだよね

とにかく、スタンニングは、凱旋門賞でも獲ったら、
桜花賞を獲るであろう姫の種付候補になるかもｗｗｗ

ヤバイ、こんなことを書いて、本当にスタンニングが
凱旋門賞でも獲ったら！！！！

成績ｂｙ
http://racedb.com/cgi-bin/pedigree.cgi?id=025088

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急転!!サムソン凱旋門賞に行く！

Weblog / 2007年08月19日 12時58分16秒

なんか、タップダンスシチーの時を思い起こせるような
グタグタだな。

急転、渡仏決行へ！１７日に馬インフルエンザ感染
が判明したメイショウサムソン（牡４＝高橋成）
が仏Ｇ１凱旋門賞（１０月７日、ロンシャン競馬場）
に向けて調整することが１８日決まった。
この日午前に遠征断念を発表しながら、
午後になって方向転換。馬インフルエンザの症状が
表れず元気に調教を積んでおり、日程的にも出走が
可能なことから陣営は渡仏へ傾いた。

　メイショウサムソンは美浦トレセンの輸出検疫厩舎に
滞在し乗り運動を続けている。獣医によると
「ウイルスは何も治療を施さなくても１０日から２週間で消える」
ことから、８月末までには自然治癒する可能性がある。
予定していた２２日の出国日程がずれ込むのは避けられないが、
国際検疫協定によりレースの８日前までに渡仏すれば出走は可能。
凱旋門賞に出走するには９月２９日まで、同８日までにフランス
入りすれば前哨戦のフォワ賞（同１６日）にも出走できる。

　仏遠征時の騎乗依頼を受けた武豊も「海外に遠征する場合、
世界的には１週間前くらいに入国するのが当たり前。
サムソンは念には念を入れて早めのスケジュールを組んでいた。
こんな時だからこそ、日本の競馬の救世主になれるのと違うかな」
と遠征へ前向きな姿勢を示した。

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2007/08/19/01.html

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スタンニングとメイショウサムソンの共通点ｗ

Weblog / 2007年08月18日 01時03分18秒

（毎日新聞）世界最高峰のレース、
フランス競馬の凱旋門賞（Ｇ１、１０月７日）に出走を予定
している昨年の２冠馬、メイショウサムソン
（牡４歳、高橋成忠きゅう舎）が
馬インフルエンザに感染していることが１７日分かった。
管理する高橋義忠助手が明らかにした。
　同馬は現在は茨城・美浦トレセンに滞在し、
欧州遠征に向けて調整をしている。
高橋助手は「（検査で）確かに陽性反応が出た。ただ、
インフルエンザに見られる症状はなく、食欲もある」と説明。
現段階では凱旋門賞挑戦を断念せず、
陰性反応が出てから改めて出国準備を進める方針。

「（検査で）確かに陽性反応が出た。ただ、
インフルエンザに見られる症状はなく、食欲もある」

インフルエンザに見られる症状はなく、食欲もあるってｗｗ

すっごく　素敵じゃんｗｗｗｗ

ちなみに、スタンニングの方も似たようなコメントｗｗ

「ワクチンを接種しているためか､
咳や鼻水などの症状は全くなく､飼葉食いも良好。見た目には
元気にしているため､なぜ本馬が？というのが正直なところです。
目下は舎飼により安静にして､目に見えない体力低下の回復を
待つしかありません。トレセン内は多くの馬が入り乱れて
調教を行いますので､何かをキッカケに感染してしまったと
いうことなのでしょう」（角居調教師）

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メイショウサムソンとそっくりなスタンニング

Weblog / 2007年08月17日 22時30分41秒

そのメイショウサムソン自身も馬インフルエンザに感染か！

昨年のディープインパクトに続く、日本馬の仏ＧＩの凱旋門賞
（１０月７日、ロンシャン競馬場、芝２４００メートル）挑戦は、
現地メディアでも大きな話題を呼んでいる。８日、
フランスのＴＶ局エキディアが天皇賞（春）馬メイショウサムソン
（栗・高橋成、牡４）の取材のために栗東トレセンを訪れた。

「サムソンのことは向こうの競馬関係者もよく知っている。
ユタカ（武豊騎手）もフランスで愛されているジョッキーですからね」

サムソンを目の前にして笑顔が絶えない女性リポーターの
サンドラ・デュランさん。さらに「きっと凱旋門賞でもいい勝負になる。
それくらいの馬じゃないと、わざわざ日本まで取材には来ません」と続けた。

http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200708/ke2007080903.html

フランスのＴＶ局エキディア
フランスのＴＶ局エキディア
フランスのＴＶ局エキディア

笑顔が絶えない女性リポーター
笑顔が絶えない女性リポーター
笑顔が絶えない女性リポーター

　　　　　　　　　　　まさか・・・フランスの陰謀？

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バウンシングライトもインダストリアルもスタンニングも

Weblog / 2007年08月13日 14時57分08秒

順調に行って、来年の凱旋門賞三頭出しなら、勝てるだろう！
斤量も軽いし

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